【イベント事後アンケート結果】未来を読む力

2020/11/18(水曜)開催オンラインイベント 「未来を読む力」 のイベント事後アンケートのまとめになります。

Q.今回の会の満足度はどうでしたか?

満足度


Q.今後のベースキャンプにも参加したいと思いましたか?

また参加したい


Q.登壇のみなさんで気になった方があれば教えてください。(複数回答可)

1, 146票 Sec1. 未来を読む力 SFH尾河さん
2, 102票 Sec1. 未来を読む力 Design Vision編
3, 86票 Sec2. これからも未来を読むヒント


Q.これからに必要な「未来を読む力」とは何だと思われましたか?

○繰り返される歴史を知り、現在と異なる点を認識し、未来に対するその影響を推測する。
○人間の潜在力・改善力を信じて、マスコミに踊らされて悲観的にならない事。
○(恥ずかしい話、エイズが広がり始めた頃「これで人類は滅びる」といった事が喧伝された為、過去を知らない女性と付き合うのに逡巡した事が有った)
○SF的で一見馬鹿々々しい様な事柄も言下に否定せず「実現可能かも」という意識を持つ。(30年前にはWWW等想像も出来なかったし、数年前まで量子コンピュータの出現は想像出来なかった。その内数十万個の量子ゲートを持つ量子コンピュータが出現するかも知れないし、その影響力は計り知れないモノだろう)
○ベースは歴史の繰り返しで予測。
○「未来は自分達の手で作るもの、予想するものではない」と感じだ。
○PDCAとOODA
○SFH尾河さんがおっしゃられていた過去から学び、現在を分析した上で予測すること
○あらゆる情報を入手して的確な処理を行うこと
○アンテナとその情報を自分なりに分析して実行すること
○アンテナを広く高く拡げること。
○アンテナを高くして、より多くの情報を収集し分析すること
○アンテナを高く張り、いろいろな人からの情報を得て、最終的に自分で判断すること。
○いろいろな業界のトレンドリーダーの認知と彼らとの会話
○いろいろな情報に触れる事。ただし多大な情報の中から何を選択するかも重要。このようなセミナーに参加するのは良いと思いました。
○エクスポネンシャル思考で小さな変化が急激に大きく世の中のトレンドになる変化の速さに対応すること。
○グローバルな観点で流れを読む力と、イレギュラーの影響の幅を推し量る力
○コミュニケーション+情報交換+想像力
○コミュニケーションによって、より知ること。
○これから に限ったことではないですが、アングラ・マイノリティに注目することだと思いました。
○ダイバーシティから生まれる気づき
○ダイバーシティのある知識から想像する力
○ダイバーシティを意識して過去・現在の情報を吸収し、未来について考察し続ける習慣。
○ダイバシティ、自分と遠い人との意見交換が必要
○たくさんのアンテナと関心と総合力
○テクノロジーと生活様式の変化の融合
○トレンドに流されない新しい芽を嗅ぐ感性・知見(自分の目線)と周囲の動向分析(他人目線)のバランス
○ビジネスモデル、健康
○ブームや主流、王道といったものから変わっている点に着目できる力
○ベースとなる観察力と全く異なるフィールドへの探求力
○まず今を知っておくこと
○やっぱ、意思かな。 話しにでてきた 2050年の世界   よんでみようと思います
○やはり色々なことに多角的に学び新しいことを習得して創造すること
○リサーチ力と、それを使って未来を想像する力
○異分野に対して興味を持つこと
○違った視点(人・組織・情報)を取り入れる
○何気ない日ごろの日常生活、社会情勢に興味をもつこと。
○意見を交わし情報収集、考えをまとめていくこと。
○傾向、動向を知りその理由を理解すること。(過去の教え含め)
○過去・現在の情報収集、分析、仮説を組み立てる思考。それらを総合した能力。
○過去・現在を分析し、自分なりの解釈で未来を描くこと
○過去・歴史に対する知見、情報収集能力
○過去、現在の把握と少し楽観的な見通し
○過去、現状の分析判断力と感性
○過去~現在の分析と想像力。執念。
○過去からの延長線を描く力、エクストリームを想像する力
○過去からの流れを勉強し、自分で想像する明日を自分で創造する気概(今回勉強した受け売りですがすっきりしました)。
○過去から学びを得る事
○過去と現在に対しての認識力
○過去と現在の比較、但し過去と同じ傾向でも同じようになる訳ではないので現在の状況を把握したうえで一歩先を読むこと。日本だけでなく世界を見てこれから流行るものを予測すること。
○過去のデータと現在のデータの比較
○過去の振り返りと自分の感性を大事にすること
○過去を参考に、周りの意見を聞いて同時の視点で判断すること
○過去を振り返って、その過去の事象と今起こっていることの差異を理解して予測する力
○過去を振り返り、今の醸成を分析。遠い人から学ぶ、外に目を向けていく。
○過去を振り返り、新たな情報や要素を加味して分析することと思いました。
○過去を良く知っておき、どの過去に近い傾向があるか、まず観る力
○過去事例やデータを基にした予測の力
○過去実績を重視することは大切ですが、古い技術と新しい技術では実力もことなるので、両睨みで考える必要があると思います。
○楽しい事を実践している面白い人を見付けるアンテナや過去事例にも目を向ける
○感性
○起こった変化に迅速に対応する事。その準備をしておく事。
○技術分野に限らず、あらゆる物事にアンテナを高くと感じました。
○客観と主観のバランス感覚
○客観的な視点と主観的な発想力
○旧来の価値観や尺度に縛られず、潮目が変わったタイミングをうまく掴むスキル
○現時点ではほとんどの人が気づいていないが、近い将来において多くの人がその価値に気づくであろうことに、いち早く着目する眼力。
○現状の課題設定を適切にすること・テクノロジーの知識を多く身に着ける事、未来の具体的なありありとした世界の想像図をコネクトする想像力
○個々の案件のトレンドを見るのではなく、もっと広い視野でのトレンド・個々の案件同士の繋がりに気づくこと。
○固定観念にとらわれず色々な角度、視点で世の中を見ること
○好奇心で多くの引き出しを持つこと
○考え方の引き出し
○自分とは性質の異なる他者から情報を受け取る(引き出す)能力とその情報の先になにがあるかを想像する力
○自分の知らない分野と会話をすること
○柔軟に周りの情報を吸収し自分の中で噛み砕くこと
○常にアンテナを高く張り、広い情報を得て、自分で読み解くこと。
○常にアンテナ高くして何事にも興味関心を持っていること。
○常識を疑うこと
○常日頃から観察と課題認識を持つ事。加えて、それに対する深堀。過去と現在のインプットと分析。
○情報収集力とリテラシー。人脈(不得意ですが)
○情報収集力と仮説思考
○情報収集力に尽きると思うが、「美人投票的考え」も面白いと思った。
○状況を感じる力と自分と向き合う力
○色々なカテゴリの人から情報を集めること
○人の気持ちを考えられるかどうか
○人間の起こす行動の本質を理解する。その上で過去を知る。今を知る。
○人生を豊かにするもの
○世の中の現象を受け入れること、それらを過去からの関連性を元につなげていくこと
○正直、分からなかった
○全体を考えること
○想像力、タイミングを逃さないことだと思います。当たり前であったことが当たり前ではない、また、時間は無限では無く有限だということを今年ほど強く感じた年はありませんでした。今日の冒頭のデザインセンターの取り組みは正直きちんと読んだことがなく、唐突感もあり咀嚼するのに少々時間がかかりましたが、イベント終盤になって親しみが持てるように感じられました。
○多少自分よがりな部分があったとしても、それが正しいと思うのであれば自分の信念を貫くことは時に必要だと思います。日々上司部下の関係においても、常に上司が正しいわけではないと思っています(そういうケースが多々あります)
○総合力
○他分野の状況を知ること
○多種多様な人とのコミュニケーション/自ら考えること/楽しむこと
○多少の間違いがあっても自分なりの未来ビジョンを発信、交流していくこと
○多様な人の予測と予測した根拠/理由を知る
○多様性:いろいろな立場や環境の方の意見を広く聞き、インスパイアされることで、未来を読む力がはぐくまれていくことを改めて認識しました。
○誰に何と言われても、好きなことを続ける
○地道な努力
○長期トレンドに中で現在の位置を正しく認識する力
○統計データを基に 自分で考える事
○読もうと、歴史調べ学び、手を動かしてみること。
○二番煎じではなく全く新しいものを創造できる発想力を養うことこと
○尾河さんがおっしゃっていたように、過去を振り返り、今を分析し、未来の変化を想像すること。いつの時代でも変わらない王道
○不確実な世の中の流れの中でも、ポジティブに多様な人や考え方とつながり、多角的に視野を持つこと
○不確実な未来を正しく見通すことは難しい。小さく失敗してPDCAを回すべき。
○普段接点のない人との接点からの気づき、変なことを自分の価値観で切り捨てない視点
○幅広い情報収集
○幅広く、自分と違う、いつもと違う人とのコミュニケーションをとること
○幅広くいろいろな人のお話を聞いて、変化に気づくこと
○物事を科学的にとらえ、空気(流れ)をよむ
○変化が分かる感性、いろいろな人と話しをする
○変化に素早く気付けるようにアンテナを高くしておく
○変化を嗅ぎ分ける力、多様性を取り入れる力、自分が実現したい未来を想像する力など
○変化点を読み取るための情報収集力と感性
○妄想力と想像力であると思いました。
○予測とそのギャップの検証とほんの少し先で決まっていることの情報収集
○様々な事象をトリガとして自ら考えてみる事
○良く解らなかったが、人の動向を掴む、自分の意志?
○歴史を踏まえた延長線上の考察や本質をとらえること。


Q.これから「未来を読む力」を身につけていくために、どういったことを実践していきたいと思われましたか?

○例えば新聞やTV等の煽情的な表現には疑ってかかる。一見見落としがちな小さな記事の中に重要な事項が隠されていないか、という視点を持つ。
○一つの技術革新や政治的・軍事的変革がどの様に人間社会や地球環境に影響を及ぼすか柔軟に考える
○膨大なデータからどの様にデータを抽出するか
○先端技術の動向調査をしてアンテナを高くする
○多種多様な方々との交流
○過去・現在の分析力とそこからどう予測するかの思考法
○反対意見も含めた知見と、AIを扱う技術力
○単に情報を得て満足せずに仕事に取り入れて未来をつくる
○異見にたくさん触れる。
○アンテナを高くして、より多くの情報を収集する
○予測した未来が現実となるように努力(開発)していく。
○人とのつながりは、自分の思わぬ世界へ連れて行くので、警戒心を下げオープンマインドで人と接する事。
○セミナー参加やネットでの情報収集、ニュース試聴など。
○様々なジャンルの話を聞く、調べるなど情報の多様性を持ちたい。
○定点観測的に経済誌や新聞を読み続ける
○色々なものに関心を持ち、触れてみること
○様々な人とコミュニケーションをとる機会を作る
○ある意見を別の視点で考えてみたり、他人が感じたりしたことを聞いてみたりする。
○いろいろな人との関係
○書き留めてPDCAできるようにすること
○社外の方との交流の機会を見つけていきたい
○分野をとわず、このようなセミナーに参加したり情報をみていきたい。
○様々な分析結果を比べながら自分で背景まで読み解く
○少なくとも今回紹介のあったクリセンパンフとソニーフィナンシャルのレポートは時間のあるときに目を通したい
○経済の仕組みと流れを理解する
○一見変わっていることや異常だと思われる点にも関心を持ちたい
○今まで同様今後も弛まず好奇心を広げていきたい
○幅広い知識を身に付け、いろいろなことに挑戦していこう
○自分の考えに加えて、 社会がどうみているか? という視線を加える。
○モットいろんな本を読む
○自分の業務外のことも知識を入れる
○歴史から学ぶ
○分野の異なるいろいろな人の話を聞いたりして感度をあげること
○自分には興味ないとは思わず、ちょっと覗いてみるなど視野を広げたいです
○「過去を振り返る・今の情報を分析する・過去と変わっていること、これから変わると思われること分析する」ことです。
○上記をまわしていく
○自分なりの解釈を考えること
○情報収集、競合分析、環境分析
○ベースキャンプに参加など幅広い分野の見識を付けていく
○より多くの情報収集
○つなげて考える、定点観測、直観を磨く、プロトタイプを作る、迅速に軌道修正する
○環境をもとに、自分が作りたいものを常に考え行動する。
○過去の例と今の環境的変化を常に認識して考察する事
○観察力の向上
○過去と現在を知る。いろんな関係なさそうな分野でもヒントが生まれるかもしれないのでいろんなことを知る。世界にも目を向ける。
○ちょっと思いつかない。
○マイノリティな意見や情報にも目を向けること
○情報を集める
○過去の事例の背景を正しくとらえることが第一歩だと思う。
○異業種の多くの方と交流していきたい
○色々な方々のコメントを見聞きする機会を増やすようにしたい。
○歴史を知る、今回示されたようなレポートを読む(考え方を知る)
○分析理論をしっかりと学び、正確な分析を目指す
○新しいアイデアについてそれが生まれた背景はよく確認して目的の本質を捉えることで今後進んでいくべき方向性が見えてくるのではと思います。
○いろんな分野の先端を行く方の話をたくさん聞いていく
○迅速な判断を意識する。判断のための情報収集を普段から心掛ける。
○専門家でもない自分としてはまずは世の中のオピニオンリーダーが何を考えているのかを常に知っておくことから始めたい。
○一つの視点に縛られない様にしたい
○変わった人、面白い人の意見を聞く
○最新の動向調査の中から、今後大きな変化に発展しそうな小さな兆しに気づく訓練を実践したいと思いました。
○テクノロジーの勉強とビジネス状況とをうまく結び付けたいなぁと思った。そのためには想像力を働かせること。突飛な事や遠い出来事をどう身近な事柄迄結び付けていくか、連想ゲームをしたりなど。
○個々の案件のトレンドを見るのではなく、もっと広い視野でのトレンド・個々の案件同士の繋がりと言う物を意識して行こうと思いました。
○とりあえずではあるが、現時点のニュースなどの延長線上に何があるか考えたり、いろいろな事象が結びつけてみることをやってみたい
○情報収集、情報解析の力を高めていきたいと思う。
○テクノロジーの進化に着目して自ら予測を立ててみること
○これまでは飲み会などでいろいろな種類の人間と関わってきたが、コロナ禍における異質の他人とのコミュニケーション方法はやはりオンラインだと思うので、これまでセミナーの類は敬遠していたが、少しずつ参加する機会を増やしていきたい。
○自分の分野と違うひtに会う
○情報収集、気になるものに対する感性を失わないこと
○いつも興味がある分野とは違うジャンルの情報に触れてみようと思いました。
○いろんな他業種の方と交流していこうと思いました。
○自身と異なる考え方を持つ方々と積極的に意見交換していきたい (年齢、性別、文化、バックグラウンド、考え方、スキル、等)
○専門分野だけなく広い情報を収集するようにしたい
○周りの情勢だけでなくW/Wの情勢を知ることから考えられることを想像してみること
○情報の引出しを増やす。
○コロナやリーマンショックなどの社会的イベントからの変化を考えること
○客観的な情報を見る
○俯瞰的に見る習慣を身につけていきたいと思った。
○色々なところに情報を取りに行くことを意識しようと思いました。
○レビューの実施とフィードバックが重要かと
○人類の歴史を学びたい
○過去を学び、現状を認識し、未来を想像する
○変化のサインを見逃さない
○結論に至るロジックを大切にする”
○いろんな繋がりを持って行きたい
○知識習得、情報収集をする、アンテナを広げる
○既存の常識自体の価値を低減させること。(道徳とかは除く)
○幸か不幸か、テレワーク下で時間の使い方を自分で調整できるため、この手のイベントに以前よりも参加するようになりました。こういった一見自分には縁どおいと思われるものでも、積極的に耳に入れて気づきを得られる機会を増やしたいと思います。
○目先の出来事のインパクトだけでなく、幅広い視点からの知識を得ること
○視野を広げる。好奇心を持ち続ける
○所属会社以外の方との関わる場所を見つけて参加!
○過去との比較。上位システムとして金融の想定。
○予測した資料を見ていなかったので、まず、予測資料を見ることから始める
○良質なInput の入手と思考しOutputする地頭力の研鑽など
○過去を学ぶ。そして今後の変化の情報を正しく認識する。
○経産省や厚労省の調査結果のホームページを 定期的に見る
○読もうと、歴史調べ学び、手を動かしてみること。
○温故知新ではなく、今まで知らない世界の異なる環境の科学を散策したい
○できるだけアンテナを高く張ること
○受け身ではなく小さく未来予測をPDCAしてみたい
○普段接点のない人の話を聞く機会を意識的に増やしていきたい
○情報収集と調査
○まずはご紹介いただいたレポートを読み、アンテナを広げること
○できるところからいろいろな人のお話を聞いてみようと思います。
○プロでも未来予測は外れることが多い。重要なのはすぐに軌道修正できるような体制にしておくことかも知れない。
○新しい情報を楽しんで取りにいきたい
○ベースキャンプなどのような場で、同業以外のメンバーの会合等に参加し、新たな視点をブラシュアップしたい。
○過去の歴史や変化の変遷を学び、最先端の事例を注視していきたいと思いました。
○よくわからないが、まずは仮説を元に予測を立て、結果を検証するということをサイクルで回しつづけることではないかと感じた。
○様々な事象をトリガとして自ら考えてみる
○人の動向を掴む、自分の考えを突き詰める
○クリティカルシンキングを用いてものごとを鵜呑みにしないようにする。


Q.今回のイベントの内容で、良かった点、印象に残った点があればお書きください。

○「考えて発言すること」は価値がある
○「同じ村の人とはかり話している」「流行ってるものではなく、ちょっと変なもの」
○1、自分で想像する明日を自分で創造する。
○2、長期、中期、短期の流れを必要に応じて分析使用する事。
○1.市場調査、市場予測はニュース性のある極論が多く、現実はそこまで振れない。2.人間は落としどころをわきまえるが、AIは数値判断のみなので極論に振れる可能性があるのが恐ろしい。
○Design Vision の Globalな調査方法。
○クリセンがこの様な活動をされていることは(私を含め)ほとんどのGp社員に知られていないのではないでしょうか。もっと目に触れやすいような改善をされるとよいかと思います。例えば、中期/事計時期の一定期間、InterSony Portalの一等地にバナーを表記しておく、等。”
○DESIGN VISIONの存在を知ったこと
○FinanceとCreaivity一見接点が見えないが、双方紐づけて考えられるいい機会でした。
○SFHの尾河さんのお話が公開している情報のことも含めて大変参考になった。
○SFHの尾河さんの話を聞けたこと
○SF小説家に話を聞くというので、ああ、なるほどなぁと思った。リーマン後の回復で2年かかったということ、日本はもっと没落していっていると思っているが回復していたんだという意外性。
○SONYは、未来を発明してきた。というコメント
○イノベーションはダイバーシティから生まれる、自分と違う人と話すことで発見がある
○いままででは話す機会も話を聞く機会もなかった方々の話が聞けたこと。
○エコノミスト/アナリスト、クリエイターが考えていることを知ることができた点
○エレクトロニクス以外の分野のお話しを聞くことができたこと
○おおむね良かったです。
○お互いに日頃考え方が異なる方々同士の反応が印象的でした。
○クリエイティブセンターがグラフィックのデザイン以外の仕事もしていることに驚きましたし、知ることができて良かったです。
○クリエイティブセンターでの調査活動が有るのを知らなかったのでぜひ資料を拝見させてほしい。AIが多く出てきたことで金融関係での未来の読み方も難しく変わってきていること。
○クリエイティブセンターの方のお話が、非常に共感を持ちました。
○コロナ後の経済の回復予測などネガティブな話題が多い中で、ポジティブな将来も見据えて準備する必要を感じた。
○ソニー銀行の取組みを知れたこと。在留外国人向けの自動車保険があるといいかな…と以前から思っていたのでもう少しお話が聞きたかった。
○それぞれ、あらためて気づかされることが含まれた、お話を伺うことができて、大変良かったです。
○ダイバーシティからイノベーションが起こるなど、全体的に共感しました
○デザイン部門で未来予測を出している事実を知れてよかった、金融のプロから相場予想について話を聞けて良かった。
○どのかたも元気に満ち溢れていらっしゃいました
○どの方も未来を読むことを面白い・楽しいと思って取り組んでいるところ。最初は2時間半は長いと思っていたが、始まってみるとアッという間に時間が過ぎました。
○トラブルはありましたが、運営はきちんとされているという印象を持ちました
○ファシリテーターの仕切りが上手かった。
○フィナンシャルのお仕事の一端を聞けたのが良かった
○フィンテックデータなど、過去のデータをもとに未来を予測すると説得力があると感じた。
○レポートやWeb製作者の顔が見え話を聞けるとその資料の内容が身近になると感じました。効果的に内容を伝えるには臨場感やライブ感が重要ですね。
○為替のプロの予測方法が聞けて良かった
○異なる視点のお話しを同じ場で拝聴できたことがとてもよかったです。
○異なる分野の登壇者が共通のテーマを語るという設定が良かった。過去と未来、内部と外部、連続と不連続、、、多面的な見方から自分なりの切り口を見つけていくことが必要で、そのためには、一見関係無さそうな異分野との交流が不可欠であるということを学んだ。
○違うジャンルの方の未来予測が聞けた点と自分と違うジャンルの方の話を聞けたことは良かった。為替や相場トレンドの話は特に面白かったです。
○違う業務を行っている方の進め方を聞けるのは良い機会だった
○一方的なプレゼンだけでなく、対談形式が持たれた2部構成であったこと。また、司会者の進行が非常によかった。
○仮説も立ててPDCAを回すきっかけにすればよいというようなことをおっしゃっていたと思いました。未来を読むのは大変ですけど、他のマーケティングアクション同様に、未来についても仮説を立てて、当たっても外れても、PDCAを回すことでベンチマークのようなものもできるし、そのように進めれば、私にも未来が読めるようになるのではないかと思いました。
○過去に世の中のトレンドから会社へのインサイトをまとめる仕事をしていたことがあるので当時の感覚を少し取り戻すことができた気がします。
○開始早々ハプニングがありましたが、リカバリーできて良かったです。
○各分野の方の分析した結果などを見る事が出来る環境になっているというのは有難い情報でした
○感性に自信がなくても楽しんで予想して外れてもよい、PDCAを回して精度を上げて行けばよいという話に勇気づけられました。また、自らが発明することで未来を予測&実現する方法もあるというエンジニアに向けたメッセージに共感しました。
○危機に耐える力
○既存のインフラが無いアフリカが、逆に先端になり得るというお話
○技術革新で変わる世界。歴史と過去vs現在の相違点での未来の予測。
○通常ならば接点の無い方々の貴重なお話がリアルタイムで伺う事が出来た事。
○教授とかコメンテーターでなく、第一線の人の意見は説得力があった。
○極端な悲観論が外れる理由として、人は気づけば何かしら対策をするということに納得感がありました。
○金融からデザインまでいろいろな未来に対する見方がうかがえたのが良かったです。
○金融とエレクトロニクス、環境とエレクトロニクスのコラボレーションによって、ソニーの企業価値(収益と社会貢献)を高めることができる領域がありそうだと思った点。
○金融とクリセンの協業が「これからやっていきます」ではなく、「もうこういうことをしてきました」という活動ベースであったことが良かった。アイキャッチやエンディングがかっこいい。SFHの尾河さんが「金融もよりソニーグループの一員として」と強調されていたことが楽しみ。
○金融の今後の動向
○金融業界の現状把握、金融業界の未来予測についてシェアいただいたこと
○景気の循環で7年周期というのがおもしろかった。
○経済ニュースの解釈の仕方
○経済の動きについて知れて良かった
○現実と仮想空間でのやり取りが多くなるとのことで、新たな価値観が生じたり変化が出てくるだろうという点はなるほどと思いました。
○今まで知らなかったソニー クリエイティブセンターの業務を知れたこと。尾河さんのプレゼンはわかりやすかったです。
○今回のコロナショックも2年くらいで回復が見込まれていること。「レ点回復」もしくは「W回復」の予想に少し安心した。
○最初の30分で退出したので、後半の登壇者の方には申し訳ないのですが、ワクワク感もなく、パッションも感じられず、残念なプレゼンでした。
○司会の方が スムーズに 進めていただいたですね。 Niceです
○司会の方の進行が良かったです。
○自分とまったく異なる金融の分野のエキスパートの方が、同じようにダイバーシティのとりかたに悩んでいることを知ったこと。(得てしてサイロの中で考えることに陥ること)
○社内MTGならではのアットホームさと、登壇者の変にマスコミ視線などのフィルタのかかっていないコメントが、素直に頭に入ってきて、また司会者の的を得た進行や質問のされ方が非常に良かったです。(ソニーフィナンシャルの2名が発表交代するときの「あ、そこはアナログなんですね・・」とかの司会者のぼそっとコメントも、内容とは関係ないのですが、オンラインとかのトレンドをしている流れの中で、ふと、場の雰囲気がなごんでGoodでした(笑)
○終末予言がなぜ外れるのかの話は納得感があり、これからはあまり不幸な予言に振り回されないようにしようと思った。また、技術改革が進んだこの現代は物価が上がりにくい世の中という話は、自分が思っていた実感の裏付けになった。
○色々な立場の方のお話を聞けたこと。
○切り口と表現の違う夫々の未来予測へのアプローチを見られた点
○全体的に話が聞きやすかったです。そして、過去の読みがはずれた話が面白かったです。プロの方もはずれるということで安心しました(笑) ありがとうございました。
○相場は「美人投票」、自分の思い込み(思い入れ)
○相場に限らず未来を読むということについても当てはまると思います。
○「一人で考えても未来を読むのは無理」なのが、この言葉でしっくりきました。
○色々な人の好み、考えを、偏りなく集めないと美人ランキングも未来も読めないんだろうな、と思いました。
○相場は美人投票のようなもの
○多数派とは異なるエッセンスを取り入れる。という点が面白かったです。
○第一線で活躍されている方々の見解を聞くことができたことと、やはりここ10年20年で、これまでとは違う速度で物事が変化しているという実感を持たれていたということ
○誰にも分からないことを、声にして発言されたこと
○調査の視点が違っていても、4つのステップで分析していることが面白いと感じました
○長尺のお話の後とパネルディスカッションが両方聞けて良かった。
○登壇者の方が経験されたことを伺えた点がよかった。
○同じ”未来を読む”というテーマでも、デザインセンターとSFHでアプローチが異なったこと。
○尾河さんからの最後の引用、悪いことがニュースになりやすい、人類は対策を打つ、100%ではないとは思いますが、なるほどと思いました。
○尾河さんの「広い知識で説明する」という経験談
○尾河さんのお話の中で「景気が良いと女性の眉毛が太くなる。」と伺い、なるほど!と納得しました。バブルの頃は、華やかで素敵な先輩方が多かったことを思い出しました。
○尾河さんのご説明がわかりやすく面白かったです。
○上述のポイント、並びに為替の動向と週末予言が外れる理由が具体例もあり興味深かったです。
○一方、技術者主観 VS 客観は悩みどころで、これは印象深かったです。”
○尾河さんのスピーチは特に印象に残った、これまでの実績に裏付けされた自信のある語りは素晴らしかった
○尾河さんの笑顔
○尾河さんの話もよかったですが、クリエティブセンターのお話は当初興味外だったため非常に刺激をうけました。
○尾崎さんのBurning Manの話は印象に残った
○”普段ではあまり触れることのない分野の話で、とても興味を持って聞かせていただきました。ただ、考えるプロセスとしては、ハード系、ソフト系もほぼ同じということも感じました。
○Q&Aでは、もっと生々しいエピソード話を期待したいです。
○今後も是非参加したいと思いました。ありがとうございました。”
○普段考えないようなテーマで、気づきがありました。
○普段接点のない方々の考えが聴けて良かったです。尾崎さんが未来予測するのに、他人が気づかないような事象に着目したり、主観的な判断をすることで独自性を大切にしているという趣旨のことをおっしゃっていた点。
○幅広く情報をとる
○複数の方の話を伺えたことが良かった。
○本業のアナリストのお話を聞けたこと。
○未来は受け身で受け取るのではなく、自分で積極的に取りに行くことが大切だと感じました。
○未来を読むために何をやっているかを当事者の話として聞けたこと
○未来を読むテーマに集中して話が行われたこと。
○未来を読む最良の手は自身がそこに向かうこと・・・的なお話
○未来を予測する一線級の方々が、予測を外す回数は多いと言うお話を伺い、「当てなければ!!」と肩に力を入れ過ぎない方が却ってうまく行くと言うことが、目から鱗でした。
○目指したいものと、起きる未来をうまく組み合わせる、という言葉が大変印象に残りました。
○予測は当たらないのが当然を改めて聞けたことと、その中である程度の方向性を示すようにされている予測結果に繋がるLogicを理解して欲しいというメッセージ
○様々なイベントや、考え方があるのが印象的でした


Q.ご登壇のみなさまにメッセージがありましたらお書きください。

○未来志向のプロトタイプの例、アリペイの活動の紹介には驚き、そういう工夫があったことに気づかされました。世界で起きていることをもっと知りたいと思いました。
○相場はみんながどういうふうに思うかで動くというのにも納得
○お話いただいた内容ひとつひとつが新鮮で、未来を読む力の手前の、今を知ることができて、それもよかったと思っています。
○「Design Vision 2020」の冊子、DLしてみてみます。皆様興味深いお話ありがとうございました。
○「先読み」をお仕事にされている方々が、どのように予測を立てているのかが聞けて良かったです。
○”ありがとうございました、たいへん勉強になりました。
○1、デザインビジョンを読みます。
○2、『過去と変わっていること』は設備の経年変化等を調査して不良発生防止を行う事と同じなんだなと感じた、金融は難しい怖いと思っていたが、根底は同じような気がした。
○3、デザインセンターからの指示で製品形状が変わり大変な思いをしたことがあるが、デザインセンターの人を見たのは初めてです、身近に感じました。
○自分と専門が異なる方のお話を聞くことができて、とても有意義なセッションでした。”
○ありがとうございました。非常に参考になりました。
○ありがとうございます。コロナで暗い気持ちになっていましたが、それぞれの立場で今をみて未来について考えていくことで、元気をもらった気がしました。
○いろいろな人と話すや、変わっていることに目を向けるとなど気づきにつながりました。ありがとうございました。
○お忙しいところ、また遅い時間に貴重なお話をありがとうございました。
○お忙しいところ、有益なお話をありがとうございました。
○お忙しいところ登壇いただきありがとうございました。貴重なお話を聞けました。
○お忙しい中、貴重なお話をありがとうございました。TWの中でもよい刺激をいただき前向きになれます。
○お忙しい中、貴重な話をしていただき、ありがとうございました。
○クリエイティブセンターの未来予測のお話は、説得力もあり確度も高そうではありますが、少々面白みに欠けるように感じました。もっと知的好奇心をくすぐるような、現実離れしたSF的なぶっ飛んだお話もお伺いしたかったです。
○ご準備ありがとうございました。初心者でもわかりやすかったです。
○ソニーの中で未来を読む方々の活動や生の声を聴かせて頂きその重要性が理解できました。貴重な話をプレゼン頂き感謝したい。
○ソニーをもっと一般のユーザーから尊敬される会社にしてください。
○それぞれの考え方が聞けて良かったです
○それぞれの立場での貴重なお話をいただき、ありがとうございました。
○デザインセンターとは前職で正に製品やパッケージデザインでお仕事したことがありましたが、こういった活動をされていることは正直存じませんでした。提案されるデザインに込められた思いというのを、今更ながら様々な思いを集約して表現されているのだと認識しました。
○金融ビジネス領域には全く設定はありませんが、プライベート面で資産運用にここ数年興味・関心があるので、ソニーグループとして近くなったことも生かして、金融知識も得られるような機会が増えると有難いです。正直にいうと、会社の年金制度移行時の説明は不足していると思いますので、プロの方が社員教育に関わっていただくということも出来るのではないでしょうか。
○ぶっつけ本番の質問などがあって大変だったと思いますが、とても興味深いお話が聞けました。お忙しい中ありがとうございました。
○また機会があればお話を聞いてみたい
○また面白いためになる話を聞かせてください。
○みなさんとても楽しくお話しされていたので、その「楽しく」がどんなことにも大切かなと改めて感じました。ありがとうございます。
○異文化交流な感じ、楽しく拝聴させていただきました。
○一線級の方々のお話を伺う機会が余り無かったので、今回非常に良い経験をしました。ありがとうございました。
○引き続き明るい未来を示していただきたい。
○応援しています、畑は違いますが、グループ内として身近に感じることができました。
○皆さん飾らず本音で話されていたところが良かったです。
○貴重なお話をありがとうございました。未来予測のための良いヒントを得られたと思います。これをベースとして予測精度を上げるために自分なりのアプローチを考えていきたいと思います。
○貴重なお話をいただきありがとうございました。
○貴重なお話をうかがうことができ、たいへん気づきが多くあり、勉強になりました。ご登壇のみなさま、事務局のみなさま、ありがとうございました。
○貴重な話をありがとうございました。為替以外にも株式予測のお話もお願いします。
○興味深いお話を色々と聴かせていただき大変勉強になりました。分かり易いプレゼンテーション(準備いただき有り難うございます)+表情を拝見しながら一緒の時間を過ごせたこと、とても楽しかったです。社会人になると、異業種の方々にお話を伺う機会が少ないので、学生時代に戻った気がしました。
○考え方の共有を頂き、誠にありがとうございます
○私は少年時代からずっとソニー製品とソニーが大好きでの持ってましたが12月でソニーグループの会社を退職する予定ので残念ですが、これからも素敵なデンキ製品や技術を創造してください。今回のの皆様のお話を拝聴できてとても嬉しかったです。コロナ禍を危機バネにしてソニーがより高い次元にステップアップされることを今回のお話を拝聴せて戴き期待いたしました。
○新しいモノの見方をご教授下さいまして有難うございます。
○全く畑違いの方たちのご意見だからこそ、参考になると思った。
○多くの示唆をいただきました。
○大変興味深いトークをありがとうございました。このような場でしか聞けない裏事情や考え方、意識の持ち方が聞けてよかったです。
○誰にも分からないことを声にして頂きありがとうございます。
○知見のある方々のこれからの世の中がどうなっていくのかという考えが聴けて良い刺激になりました。ありがとうございました。
○遅い時間いご講演ありがとうございました。自分の違う視点の方のお話を伺えてよかったです。
○遅い時間にご登壇ありがとうございました。興味深く拝聴させていただきました。
○登壇ありがとうございました。ぜひ、金融グループでの知見を、他ソニーグループと交流いただければと思います。
○登壇者の方々から、たくさんの元気をいただき、ありがとうございました。
○同じグループメンバとして、こういう皆さんがいらっしゃることを心強く思いました。
○特に尾河さんの説明が分かりやすく、ためになりました。
○尾河さんに聞きたいこと。様々な分野で変化が早くなってきたと言われて久しいですが、ドル相場の長期パターンは何十年も変わらないことは説明がつきますか?株価の指数関数的な上昇傾向はAIの時代になってどうなると思われますか?
○尾河さんの話は、日常業務では聞くことがなく、新鮮であった。また、わかりやすい言葉で表現されており、未来を読むという観点だけでなく、プレゼンテーション手法の勉強にもなった。
○尾崎さんはBurining Manに参加されたようで、あこがれます。自分で好きな事を仕事にすることが、将来を作る第一歩と思います。これからのご活躍期待しています。
○普段、公言しにくいような本音部分も、若干伺えて、よかったです。アナリストやクリエーターの方って、常日頃、突拍子もない発想や視野なのか、と興味がありましたが、意外にも(?)ベースは普通な感じだったので、共感を持てた反面、恐らく、表層化しない部分で特質的なものがあるんだろうな、と感じました。もっとお話しを聞きたいと思いました。ありがとうございました。
○普段お話を聞く機会のない分野でしたので、とても貴重な時間となりました。リアルとバーチャル、人の読みとテクノロジー、どちらかに偏ることなく共存、あるいは掛け算した世界になると感じました。ありがとうございました。
○勉強になりました。ありがとうございました。
○未来の行く末は、人間の対応能力に期待したいと思えたと共に、対応能力に依存するからこそ未来は読み切れないと感じました。ソニーの一員としては、未来は想像するものという意思を持って働いていきたいと思いました。
○未来を読む仕事で活き活きとされて輝いて見えました。元気をいただきました
○明確な意見発信で理解しやすかったです。登壇者のみなさま以外でも、MCの方の誘導とファシリテーションが非常に優れていたと思います。
○有難うございました。


Q.その他、今回のイベント全体についてご意見などありましたら自由にお書きください。

○YOUTUBE LIVEでスマホから視聴できたのは良かった。
○イベントの企画と実施ありがとうございます!
○オンラインで難しい面もあると思いますが、参加側しては参加しやすく楽しみにしています
○コメント欄を動画画面の上部に表示していたのは良かったと思います。
○動画を全画面表示にしたいが、そうするとコメント欄が見えなくなるので、YouTubeライブでは毎回悩ましく感じていました。本当は3~4行あれば嬉しいですが、スペース的に難しそうですかね。
○オープニングやエンディングの映像が凝っていて、参加していて気分があがりました。素晴らしいです!
○ソニーグループの企業価値向上のための各社間のコラボレーションの可能性を探るための「気づきの機会」を提供していただけると、部下にも強く推奨できると思う。
○バランスよい全体構成だったと思います。
○ファシリテーターの回しが上手でした。
○ベースキャンプに初めて参加させて頂きました。大変楽しかったです。自由で良いなと思いました。
○リモート環境の中での開催のため、イベントを進める上での難しさなどあったと思いますが、運営側の皆様および、ご登壇者の皆様で、しっかり実施していただけたと思います。
○ロックフェラーやビルゲイツなど、世界を動かしてる人は、未来を予測するのと同時に、その予測した未来を現実になるよう、努力(開発)されているんだな、と直感で感じました。自分にとって、とても身になる講演でした。どうもありがとうございます。
○異なる分野の方がそれぞれの話をするだけでなく、互いに話すことで混触発火を起こすところがゾクゾクします。ボランティアベースとは思えない超ハイクオリティな機会を下さり、いくら感謝しても感謝しきれません。
○皆さんの顔と、資料と、字幕が同時に表示されていて、なおかつ見やすい配置だったので、見ていて飽きなかったです。
○エンディングもカッコよかったです。
○内容プラスアルファの見ごたえがあったと思います。
○とてもステキな場を提供してくださって、ありがとうございました。
○各種レポートにアクセスできるのはうれしいです。じっくり読んでみます。
○楽しいイベントでした。事務局の皆様ありがとうございました。
○貴重な情報にアクセスでき、感動です
○久保田さん、名司会でした。お疲れ様でした!
○金融の世界について更に深い話しは聞きたい
○今回、はじめて参加させて頂きましたが AI での字幕表示は良いですね。
○またコロナ禍前には首都圏での集合スタイルでしたが、オンラインになると場所を問わず参加できるため、敷居が低くなったように思いました。
○今後も是非参加したいと思いました。ありがとうございました。
○司会の方の進行がとても上手でスムーズでわかりやすい内容だった。
○司会者の方の話は、仕切りは上手かった。
○司会者様お疲れ様でした。いくつの質問を用意していただきありがたいと思いますが、やはり司会者様の質問より視聴者からの質問もっと答えていただきたいと思います。
○私は今日は会社の休日でしたが、週末の夜の時間帯の方が、視聴者も増えるのではないでしょうか。
○事務局の皆さま、準備が大変だったと思います。お疲れ様でした。おかげで良い経験が出来ました。ありがとうございました!!
○事務局の皆さんに感謝しております。
○質疑応答の時間が少しあってもよかったかもしれません
○出遅れて参加しましたが、MCの方がイケボで聞き取りやすかったです
○全体として手作り感があって良かったです。
○抽象的なテーマで、どんな感じで進行するのか興味を持ってみていましたが、自分にとっては若干焦点がぼんやりしていて全体的にわかりにくい印象でした。
○長時間緊張が続く中、お一人で素晴らしい司会進行でした。そして、イベントのエンディング映像と音楽が、とても洗練されていて感動しました!
○配信だと遅れて入っても倍速再生などで追いつけるので、大変良い。
○尾河さんのお話は全体的に興味深く、別機会で別テーマでも話を伺いたいです
○未来を読む中で、仕事観、人生観が変わります。良い勉強をさせて戴きました
○未来を読んで、その結果として何を生み出せたのか、つまり今までの活動実績について紹介があった方が良かったと思います。
○有意義な時間でした。ありがとうございます。
○落ち着いた進行が良かった。背景もオフィスでカジュアル。そして誰もが関係するお金であったり、ビジュアルな未来図と、コメントがしやすいテーマだったと思う。が、コメントが出にくいのはやはりTeams Liveと異なり匿名で投稿出来たり、「いいね!」がつけられないからだろうか。。。


Q.『オンラインイベント』をより良くしていくアイデアや改善点などがありましたらお書きください。

○UIDのスクリプティングの精度が未だ足りない、と感じる。裏で動く辞書の追加が必要そうに感じた。
○コメント・質問したいことはあったが、YouTubeにログインしなければならなかったので、やめました。会社のイベントはTeamsの方がありがたいです。
○プライベートの時間を削るのではなく業務の一環として参加できるとより参加しやすいと思いました。
○ライブでのイベントの後、「その内容について、少人数でも受講生と話し合う会」があると良いと思います。
○過去のイベントを視聴できるようにしてほしい。
○後日、動画で見られるようになるとよい。
○効果音・BGM の音量が大きく、講演者の会話が聞こえづらく感じる時がありました。BGMはもう少し小さめが良いと思います。
○効果音の音量が大きかった
○今回の研修のように動画を1日ぐらい見れる余裕があると業務都合にあわせて参加できるので大変助かります。今回も遅れて追っかけ再生しました。
○最後の方でチャットQAコーナーがありましたが、その時間は大事かなと思いました
○参加ができないときや途中参加になることもあるので、後程録画が見れるとよい。
○参加が追いつかないほど社内外イベントであふれかえってます。先に興味毎を登録しておすすめが案内されるスタイルにいつかなればよいな、、と思ってます。
○”参加者との双方向的なやり取りができる時間があると面白いと思います。
○できるだけ多くの回をアーカイブ配信してもらえると嬉しいです。”
○司会進行がバランス良く(冒頭以外)、2部建てで時間の長さを感じませんでした。チャット使用もあり、資料の提供もあり、良くできていると思います。
○1つだけ、チャットの質問については司会以外の方が整理して聞くようにすると、効率的になるかもしれません。
○資料がもっと繊細に見えたらよかったかな、と思いました。
○事前質問について回答していただける時間があればと思いました
○時間的な都合などで参加できない事もあるのでひと月ぐらいはアーカイブ化して見れる嬉しいです。
○謝意を拍手で示せないのをSEで補っていただいたのがとても良かったです。
○進行も良かったので現状でも大丈夫と思いあmす。
○人工音の拍手は不要だったかも
○接続不良など起きた場合の為に間を繋ぐようなネタを事前に準備しておくとよいと思いました。
○説明されている方に対するフィードバックが少ないので、講演者は大変だと思います。
○全員のコメントは、チャット形式で見えるようにしてほしい。
○登壇者同士お互いの未来を読む時のポイントにしていることへの質問が面白かった。
○日本語の自動文字起こし機能は、一部誤字もありましたが、素晴らしいですね。
○日曜日の午前11時頃に開催すれば、米国では、土曜の夜なので、参加者が増えるのではないでしょうか。
○非常にスムーズであった。アプリケーション(youtube live?)の使用方法の簡単な説明動画があるとよいのではないでしょうか?


Q.ベースキャンプの活動についてのメッセージなどがありましたらお書きください。

○SONYならではの活動なので、継続して元気よく推進していただきたい。
○いつもありがとうございます。オンラインになり、物理的な移動を伴わなくなったため、非常に参加しやすくなりました。
○いつもお疲れ様です。
○いつも興味深い企画をしていただき、ありがとうございます。ソニーの底力を感じます。
○イベント開催ありがとうございます。今後も期待しています。
○オンラインなので参加出来ました。お話にもありましたが、オンラインがリアルの補足でなく、コロナが終息しても、オンラインの機会を提供いただけると参加しやすいです。YouTubeお気に入り登録しました。
○お忙しいところ貴重な機会を与えてくださったことに感謝いたします。コロナ禍でテレワークが続き閉塞感を感じていましたが、未来を考えることによって再び前向きな気持ちに戻ることができました。
○お忙しい中、このような機会を作っていただきありがとうございました。
○これからの活動にも期待しております。また参加したいと思います。
○これからも多様なジャンルでの企画を期待しています。
○すごい活動だと思いました
○すばらしい機会を創って頂き、感謝です
○テンポがよく分かりやすいです
○はじめての参加ですが、質が高いと感じました。一般セミナーなどより印象に残りました。
○一度参加するとよさがわかります。そのあたりをアピールすると更に参加者が増えそう。
○運営されている方には、ほんとうに頭が下がります。
○応援しています。毎回興味深い内容が多いので今後もできるだけ参加しようと思います。ガンダムの続きが気になります。
○応援します。
○会社のサポートなしの運営ということでとてもご苦労されていると思います。このような機会を作って頂きありがとうございました。
○会社のサポートを受けていないとお聞きし驚きました。また継続的に開催されているのが素晴らしいことと思いました。これからも参加させて頂きたいと思いました。
○活動されている皆さんのエネルギッシュさに脱帽です。ありがとうございます
○今回、はじめて参加しましたが知見を広げるための良いきっかけになりました。
○今後のテーマも面白そうなものがありましたので、参加させて頂こうと思います。”
○貴重な機会をありがとうございます。
○興味を持って参加させて頂いています。
○今の線で続けて行ってください
○今後もこの活動を継続維持していって欲しいです。
○始めて参加しましたが、皆様のお力で素晴らしい機会があることを知りうれしく思っています。また参加したいです。
○視野が広がる良い機会だと思います。
○事務局の方には、いつもお世話に頂きありがとうございます。感謝いたします。
○次回も楽しみです。
○失礼ながら有志の皆様でこのような素晴らしい活動が行われていることを知りませんでした。今後も積極的に参加し、知見を広げていきたいと思います。
○初めての参加でしたが、良い印象を持ちましたので、次回以降もテーマ次第で参加させていただこうと思います。
○素晴らしい活動だと思いました。これからの若者がもっとSONYをより素敵な会社にすることでしょう。
○素晴らしい活動だと思います。
○会社の支援が無い=会社のバイアスが無い、という事なので企業市民(社員)のサステナブルな文化として行って欲しいと思います。
○地方にはマダマダ普及していないので、布教活動を継続して欲しいと思います。
○対談の見せ方などが、どんどん進化して見やすくなっておると思います。ありがとうございます。今回の対談1週間の限定でも残せればよかったのにと思いました。昨日朝は見れたのに、今日は見れなくなっている、、、、。残念
○大変勉強になっています。いつもどうもありがとうございます!


Q.ベースキャンプに参加したことがきっかけで得たものや起きたことがあればお書きください。

○「楽しくなければ仕事じゃない」に参加した後、メールの読み手を意識して、メールを書くようになった。
○セミナーに参加すること自体のハードルが下がった。
○その分野において深い知識や、こだわりを持っている人が多いということを知ることが出来ました
○まだこれからだと思いますが、新たな考え方や見方ができるようになれそうです。
○リモートであっても熱量を感じられたディスカッションでした、日頃の業務でもチーム内で感性を擦り合わせて一緒に作り上げる姿勢を持ってすすめたい
○以前より前向きな気持ちになった気がする。
○外部にアンテナを広く貼るようになった
○各大学で行っている記念講演会も興味がわき参加しました。
○気づきを得られたことと繋がりの大切さを再認識したこと。
○今はたまたま時間的余裕を得られているのでアンテナ高くという意識をもててます。今のうちに習慣化したいと考えてます。
○仕事と直接関係ないと思っていた分野/領域から業務を進める上での参考となる考え方を知ることができることがある。
○視野が広がる
○視野を広げよう、得たもので何かしようという気持ち。
○自ら考えることが重要。
○社内メンバーとの新しい接点
○職場TEAMSチャンネルに、本チャンネル登録のお願いを書き込みました。
○色々な視点を以て物事を考えたり、受け止めたりすること
○色々な人のお話を聞くのは大切だなと、改めて気づきました。
○身の回りにはいない立場の方の視野を少しでも覗くことができました。
○人が集まってきて参加する状況に感動しました
○知見を得られる
○通常では地理的に/時間的に、他部署の動向を一切知れないが、このような場があることで、考え方などが知れること。
○得たものは大きいと思います。
○特になるかどうかでなく、特に遠い村の人の話を聞く機会を増やしていきたい