メタバースとは_アンケート結果まとめ

オンラインイベント「メタバースとは? / シリーズ企画 研究を事業にするには」
参加者アンケート結果のまとめです。
ご意見寄せていただいたみなさま、ありがとうございます。

Q. メタバースについて関心があること、これから期待されていることなどありましたら教えてください。

○メタバース内でのユーザーの振る舞い
現状メタバースと呼ばれるものは単なるVRイベントやVR内チャットにしか見えない、本来どうあるべきなのだろうか
○「研究を事業にするには」に興味があります
○『メタバース』の言葉と概要しか知らないが、もう少し詳細を知りたい
○2nd Lifeと本当に違うのか?
○Brain Computer Interfaceの応用先としてのメタバース
○Display商品を切り口としたメタバースの可能性探索
○”GAFAMが膨大な投資をしていることからもわかる様に、メタバース(やWeb3.0)の時代は確実に到来すると思っています。現在はその世界をクリエイトしている段階で、その将来形/最適形は誰にも見えていません。が、ソニーは、田中さんのリンドバーグ活動を通してその将来を垣間見ています。
○「コンテンツ、技術、金融」と幅広いポートフォリオを所有するソニーとしての強みを生かして「打ち手を先行し続ける事」がとても重要”
○HMDなし(あるいは小型軽量化)の可能性
○NFT、日常生活のバーチャル化、エンターテインメント
○NFTの美術館や博物館が出来たら行ってみたい
○NFT技術との関係性
○SONYが役割を発揮できる場所
○VR/MRヘッドセットの小型化、常時着用
○”VR&SNSもしくはAR&SNS領域のメタバースで、一般消費者を軸としたビジネスモデルの立ち上がりと、ソニーの強みを生かせる領域を発見したい。”
○VRゴーグルを用いてメタバースを利用する時に、メタバース内で快適に過ごせる技術に期待しています。バーチャル空間では、現実世界との違いにより、長時間滞在で酔いや不快感を覚えることがあると思います。よりバーチャル空間を現実世界に近い形で再現し(例えば、反応速度や、自身の体位置の認識等)、ゲーム体験やバーチャル職場等を快適に仕様できるようになると良いと思います
○VRの将来市場規模
○Way of workingのひとつのツールとしてのメタバースの有用性と働き方改革3.0になるのではという期待
○アバターで世界中どこでも出社、会議できるようになるのでしょうか。
○あまり基礎知識がないので基礎とトレンドを知りたい。
○エコノミーをどう構築するか
○エンターテイメント以外の実用的利用
○エンタテインメント市場での事業化トレンド
○オフィスの座席表を3Dで表現したい、など一般の人が簡単に利用できるVRが実現してほしい
○オフィスや在宅と異なる仮想的な会社としての活用に関心があります。
○オンラインゲームが流行っているが、その延長としてオンラインゲームで知り合った友人とメタバース内で集合して別のゲームをするなど一つのコンテンツから複数のコンテンツへ広がってコミュニケーションが取れるようになるとよいと思う
○カメラメーカーとしてのビジネス機会
○ゲームの域を超えた、実生活、実社会での実装の可能性。VRゴーグルが足枷??
○ゲーム領域とどれくらいつながってくるが興味があります
○この先求められるシステム、デバイスについて勘所を得たい。
○コミュニケーションの円滑化
○これからに興味がある
○コロナ禍で人々の行動に制約がある中でも、バーチャルな世界を通じて革新的で利便性の高い社会インフラが構築されていくと良い。
○そちら側のパラダイムでの視点を得たい
○ソニーがGAFAMに対抗するためには、豊富なコンテンツを有するソニーグループならではの価値を提供できることが必須であり、組織の垣根を越えてコラボレーションしていけることを期待している。
○ソニーが投資を進めて、メタバースの市場で先行すること。
○ソニーグループ内の取り組みについて知りたく
○ソニーとしてのアプローチ
○ソニーならではのメタバースへの踏み込み方
○ソニーのメタバース向け活動
○ソニーの方向性
○ソニーの立ち位置
○ソニーは、いま、どこまでできているか
○ソニーはコンテンツに強みがあり、SMEを始めとし、組織的にどんどん仕掛けていける体制になっていると思います。国境や人種、法律等を飛び越えた概念であると思うので、その中でどのような共通プラットフォームを作っていくか楽しみにしております。
○ソニーはファンダムの形成という観点であまり成功している印象がないので、メタバースによってファンコミュニティを形成することができるのかどうかが気になっている。
○その世界観がどこまでリアルの世界として機能できるか、その可能性。
○そもそも何?FF Onlineと何が違う?
○テレワークスタイルの変化とコミュニケーション課題の改善
○テレワークでの業務効率の改善
○どういった方向に進むのかに関心がある
○どのような製品群がメタバースを拡げられるか
○どのように活用されようとしているのかを知りたい
○どの程度実社会に影響を及ぼすのか?
○ドライビングフォースとなるテクノロジー
○どれぐらいの空間の再現精度が最低限必要なのか。また、どんなところorどれぐらい省くことができるのか
○なかなかリアルで会いにくい時代の新しいコミュニケーション空間として、どんな可能性があるのか、最新の技術はどこまで進んでいるのか興味があります。
○なにが魅力なのか、何に引き付けられているのか
○バーチャルとリアルの融合。特にメタバース側から現実世界へのフィードバックに期待がある
○ハードウェア(デバイス)の進化に対して期待するポイントあるか
○パラレルワールドとしての可能性
○ビジネスモデル
○フィジカルとの融合
○まず、どんな世界観かしりたい
○まずは入り口からお話を伺いたい
○まだゲームの延長線上の技術というイメージが払拭されない。これを機に意識を変えたい。
○マトリックスのような世界が来るのかなとそうするといろんなことが変わり過ぎますね。それに対するビジネス展開ってどうなるのか興味が有ります
○メタ(旧Facebook)などの大手が何故この分野に大きな投資をしようとしているか知りたい
○メタバースが、もう一つの現実になるのか、新たな現実になるのか興味があります。
○メタバースがゲーマー以外にも広がるメインストリームになるのか。
○メタバースが一般消費者に広がる可能性と時期について。ソニーとしてのメタバースに対する取り組み。
○メタバースが普及したとして、都心と地方で普及率の差はどれくらい出てくるのか?
○メタバースそのものかはともかく、このトレンドに乗ってソニーで xR 事業領域を開拓したい
○メタバースって普通の人に当たり前になりそうなのか?
○メタバースでのゲーム事業の広がり
○メタバースで活用できる光学技術は何か
○メタバースとエンタメの組み合わせ
○メタバースと我々のビジネスの関わり方
○メタバースと画像入力の関わり
○メタバースと人とのインターフェースについて
○メタバースにおける、ソニーならではの強み
○メタバースにおけるディスプレイデバイスの機会と要求
○メタバースについては3D MMORPGの発展形だったり、次世代SNSだったり、複数のSNSやネットサービスをつなぐプラットフォームonプラットフォームだったりと様々な定義でとらえられているようだが、どのような姿として発展する(コミュニティとして参加者が多くなる)の課、事業部側はどのように参入することを想定しているのか、に興味がある。
○メタバースによるコミュニティー
○”メタバースに対しての仕事の拡がり(どのくらいの職種が出てくるものだろうか?とか)
○”
○メタバースの PlayStation への影響
○メタバースのどの部分でビジネス始めるのがよさそうか。
○メタバースのハード面で求められる技術動向、Pass-through、See-throughそれぞれの将来動向
○メタバースの仮想空間でのなりすましなどの犯罪が増えるのではないかと心配しています。それを防ぐための方策を期待します。安心安全な空間をどう担保するか。
○メタバースの可能性と関連技術
○メタバースの今後、経済効果、ソニーとしての参入方法
○メタバースの実際の応用先がどう広がるのか
○メタバースの世界で求められるハードウェア機器のビジネスチャンスの可能性など
○メタバースの定義
○メタバースの普及を目指すことにあたり、プラットフォームやインタフェースが必要になると思いますが、既存のものの延長にあるのか、別の切り口が必要になるのか、それがどのように普及していくのか。
○メタバースは、健康面への影響をいかに考えているか?
○メタバースは今後どのように世間に浸透していくか(予見)
○メタバースを活用したオンライン カウンセリング(1on1、グループ アプローチなど)
○メタバースを実現するにはどのようなHWが必要なのか、メタバースで何ができるのか
○メタバースを成り立たせる上であるべきセンサの進化軸
○メタバース関連会社の株価動向
○メタバース関連事業全般
○メタバース関連領域での事業創出のチャンスや可能性について
○メタバース業界でのソニーの役割、位置づけ、ビジネス展開の展望
○メタバース空間でのサービス提供(サブスク)や課金ビジネス
○メタバース上での経済圏(物販やイベントなど)の発展の可能性
○メタバース上のアバターなどコンテンツをつくるため求められるセンサ
○メタバース上のシステムとのUI開発
○メディカル分野に応用できないか
○ユーザーエンゲージメントを高めるための施策
○より便利で使いやすいものを、実現したいですね。
○ライブ映像コミュニケーションに関するビジネス機会
○リアルとの融合
○リアルな世界との接点
○リアルに近いメタバース環境
○医療・ヘルスケア領域への可能性について
○一時的なブームなのか定着するものなのか知りたい
○一消費者目線でどのようなことが可能になるのか知りたい
○一般の生活者が今後、どのように関わっていくかを知りたい
○映画・音楽・ゲーム業界の配信側の取り組み内容
○仮想空間で、今できてない事ができる、今実現できているけど手間がかかる事が楽になる、可能性があるのかなと思っている。
○仮想空間で現実では難しい様々なサービスが登場する事を期待しています
○仮想空間と現実空間の融合
○仮想空間と呼ばれている中で何ができるのか、まず知りたい
○仮想空間の構築のための3Dスキャン技術と動向
○仮想空間内での仮想通貨の利活用、特に、仮想空間内での投機対象ではない安定運用可能な仮想通貨経済圏の構築
○仮想世界での資本主義。仮想国家
○海外と日本のメタバースへの熱・興味の差
○開発環境、コスト、ビジネス事例(儲かるのか?)
○企業間での枠組みを超えたメタバースインフラの構築
○基礎的なことから知りたい。何ができるのかから。
○期待していることは、Sony Worldを仮想で制作し、誰でも簡単にメタバースに入れるようにして欲しい。  
○技術ではなく体験価値の観点でのメタバースの可能性を冷静に検討・議論したい。
○技術的な課題、ソニーの取り組み
○吉田さんがおっしゃっていた3Dテクノロジーとメタバースの関わり
○求められるアバター表現(リアルな方が良いのか、まったく違うキャラクターになりたいのか)の方向性を知りたい。よりリアルなVRの実現を期待している。
○業界動向や彼らが目指している未来
○業務でもメタバース使うようにならないか?(コミュ面強化等)
○業務とはほぼ関係はないのですが、メタバースの最新トレンドやソニーとしてどのような可能性があるのか関心があります。
○現在、弊社内でも新たな取り組みとして期待されています。
○現在と将来のソニーのメタバースの開発状況について知りたいです
○現在の参加人口や国別の普及率など、
○現在の取り組み
○現実の課題
○現実世界と仮想世界での2つの人生とそれらの相互作用による人生満足度の向上
○”国、文化背景、世代などによるメタバースの浸透や関心レベルの差が気になっています。(日常生活においてリスクが高い地域や、中国などインターネット環境に制限のある地域と、日本の肌感覚のギャップ)
○また、これからNFTなどデジタル上のものの価値が上がることによる、これからのメタバースの(色々な方の)変化予測を知りたいです。”
○今後のメタバースが広がっていく中での、企業戦略や業務改善や仮想空間を利用した、収益のあげ方。
○今後の新たな事業機会として期待
○今後の世界にどのような影響を与えるか、生活がどう変わるか
○今後の成長に関して
○今後メタバースがどのようにリアルに組み込まれるか、またリアルとメタバースの融合によりどのようなエクスペリエンスがもたらされるか、に興味があります。
○使用するデバイスとハードウェアの可能性
○私自身は古い世代なのでメタバースには嫌悪感すらありますが そのバイアスを引っ込ませ これからの社会にどう活かされていくべきなのかを考えていきたい。
○事業の可能性
○事業モデル、EpicなどとのPartnership
○次の世代はきっとメタバースネイティブになると思っており、彼らがどうなるのか?単純に未来に興味がある。
○次世代のSNS、コミュニティーやイベント空間として、Web3.0インフラ上のキーになる領域だと思っています。
○自社IP/Studioを有するDisney, NetflixなどのOTTがメタバースへの投資を始めているが、これらOTTサービサーの狙いと目指している世界観・ビジネスモデルに関心があります。
○社会環境の変化
○社会基盤がメタバースに移っていく中で、新たなビジネスチャンスの可能性を考えたい
○従来、展示会や出張でリアルで実施していた実機デモや商談などの、メタバースの世界での実現。
○人とのコミュニケーションが一変しそうな気がするので、先読みも含めて知りたい。
○世界がメタバースによってどのように変わるのか。
○昔HMDの開発設計を行っていてその用途のひとつとして興味があった。表示や感覚フィードバックに興味があったが、メタバースの用途動向の全般が知りたい
○昔のセカンドライフと何が違うのか、メタバースが現在のインターネットのように本当に広く一般に普及するのかについて関心があります。
○装着負荷、心理負荷の少ない方法でメタバース的コミュニティに参加する方法に関心がある
○他社とのコラボや差別化
○体験デバイスとしてのHMD形態以外のもの
○”大手が先行し、注力する中でソニーとしてどこで勝負していくのか、その価値があるのか。
○メタバース上のサービスだけでなく、メタバースの世界を作る周辺環境にもソニーとして参入できる余地があるのか。”
○第1次メタバースブームで不足していた技術を補い,ソニーがメタバースの最先端企業となることを期待している
○単にメタバース空間についてというよりNFTやP2Eなどメタバース上での経済活動に関心があります。
○注目しています。
○定期的にこの手の話題はあるが歴史的に流行らないことが多い。今回はどうなのか?
○日本政府で必要な政策、法律、規制緩和など。総務省・情報通信関連など。EV関連もあれば含めて
○”買い物からビジネスミーティングなど、その場にいないとやりにくいことが、どこにいてもできる環境が、どのように構成されていくか。
○よりリアリティを追求するのか、アバターなどデフォルメされた環境で進んでいくのかなど、気になります。”
○非中央集権とマネタイズの関係
○普及させていくにあたり、操作性の改善・インターフェース、3D酔いの緩和などについてどのような研究がされているか興味があります。また、最新の研究情報にも興味があります。
○没入型のVRを使ったメタバースに加えて、それ以外のメタバースの活用も知りたいと思っています。
○本格的に普及期にはいるための条件
○”流行っているからやっている感が否めないし、後発なのは事実だと思う。
○ソニーにしかできないことで差別化しライフスタイルを創造したい”
○流行はすでに起きているので、どう事業化していくか?について関心があります。

Q. 今回の会で聞きたいこと、知りたいことがありましたらお書きください。

○ソニーがプラットフォーマたちとどのように共存していくシナリオがあるか。
○SIEとSECが個別に動いているように見える。なぜGp一丸で動かないのか?
○そもそも本当に流行るのかを知りたい。完全に自分自身が仮想空間に入れるような次元までいかないと興味がそそられない人が多そう。
○スマホやPCでアバターを動かし、他の人とコミュニケーションを取れるというだけでメタバースと謳っているのを見かけるようになったが、そんなのただのスマホゲームでできるため、線引きが知りたい
○メタバースの定義をどう考えているか
○他社との差別化ポイントおよびそれが強みになる根拠や考え方
○ラルクアンシエルVRの開発背景
○ソニーの独自コンテンツとメタバース事業との親和性(どんなコンテンツが活かせるか)
○ソニーのメタバース”として考えた時に、先行他社との差別化などは試みられているか?
○(誰が踊っても儲かる)バックエンドを支える側になる方法はあるのでしょうか?
○「そもそも、メタバースとは何か」と、「これからの発展性と課題」の理解を深めたいと思っています。
○「研究を事業にするには」について考えるヒントが聞きたいです
○3年後、メタバースで生活、産業はどのような変化が起こっているか?
○CE機器視点 (TV, Audio, カメラ, Mobile) でのオポチュニティーと、ソニーグループの取り組み。
○FacebookやMicrosoftが一気にメタバースに舵を切ろうとしています。こういった思い切った戦略やスピード感は米系企業の強みだと感じます。ソニーはついて行けるのでしょうか?
○NFT事業×メタバース×ソニーの可能性
○PSなどのハードウェアや専用のソフトウェアで利益を稼いできたが、これから先はそのような既存のプラットフォームがなくなり共通化されたプラットフォームになると予想されています。その際ソニーのコンテンツの強みをどのように生かしていけば良いか、ご意見をお伺いさせて頂きたいと思います。
○SECへの期待について探れればと思います
○SONYはいつまでにメタバース事業を本格的に開始する必要があるのか、知りたいです。
○”VR&SNSもしくはAR&SNS領域のメタバースの現在と未来、ソニーとしての強み。
○個人的にはMeta/Microsoftの開発者向けSDKが一般化すると、ソフトウェア~プラットフォーム領域を彼らに取られてしまい、ソニーのうまみがハードとその界面・およびトランザクションで消費されるコンテンツIPしかなくなってしまうのではと懸念しているが、GAFAMの戦略をどうとらえているか。”
○エンターテイメント以外の実用的利用にどのような可能性があるかを知りたい
○エンタテインメント市場での事業化トレンド
○エンタメ、ビジネス利用の動向、普及度合いの見通し、デバイス
○カメラ視点(FPV, 3rd)と、メタバース世界のUIの関係。FPVだと、SAOのようにUIがその世界に浮いて見える方が没入感損なわれない…?(例えばマイクラだとカメラ視点にかかわらずUIコマンドの表示方法は統一)
○クリプトベース系メタバースのdecetrandやsandboxなどについて,今後どうなっていくか見解があれば頂きたい.
○ゲーム会社買収が、メタバース進出に繋がる理由。
○ゲーム産業をはじめMicrosoftなどとの競争状況はどんなか。日本の政策関連で必要なことなど
○ゲーム分野への応用の例
○ゴーグルを長時間装着していると目が痛くなったり、酔ったりするという話を聞くが、身体への影響について不安がある。また、子供が装着しても大丈夫なのかも知りたい。
○これまでの3D空間のコミュニティーとの違いについて
○これまでの仮想空間とメタバースの違いや、デジタルツインとの違いを知りたい。また、認証技術に求められることなどを知りたい。実空間のユーザーのデータをメタバース、デジタルツイン上で活用する際のセキュリティリスクに対する社外の取り組み例などあると知りたいです。
○コンテンツ視点でメタバースを実現するのに技術的に足りていないものは何か。
○サウンドARとの融合のアイデアやこんな融合ができるとよいなど 想定されることがあればお聞きしたいです
○セカンドライフがなぜ一時のブームで終わったか
○セカンドライフとの違い。なぜ今メタバースなのか。
○ソニーが考えているメタバースの展望を知りたい。(及び必要になるであろうデバイスの要件)
○ソニーが取り組むメタバースについては是非聞いてみたいです
○ソニーグループでの取り組みと今後
○ソニーでは、関係者が多く(他業務との兼任者も多い)物事が決まるのが遅いため、新規サービス立ち上げまでに非常に時間がかかっています。サービス立ち上げに全力を注いでいる会社とはスピード感が全く異なっていると思います。これを解決するにはどうすれば良いでしょうか?
○ソニーとしてのアプローチ
○ソニーとしてのメタバースとの付き合い方
○ソニーとしての活動の方向性や横連携
○ソニーとしての具体的なメタバース参入計画はありますか?
○ソニーとしての差異化
○ソニーとメタバースの関わり、関われる部分はどんなところか
○ソニーならではのメタバースの強み
○ソニーにおけるメタバースの取り組みや方向性、他社との差異化など
○ソニーのMR技術のロードマップ、事業としての戦略
○ソニーのみならず、メタが軸として据えているビジネス戦略は何なのかが知りたい。
○”ソニーのメタバース事業はどこまで動いているのか。
○他社に対して出遅れているイメージ。
○メタバース系の事業/部署が新設された時に、その部署へ異動するにはどうしたらよいのか。”
○ソニーの方向性
○ソニーは、メタバースプラットフォームを作る側 or 利用する側のどちら合っているでしょうか?
○どういったデバイスが必要とされるのかを知りたい
○どうやったら活動に参加できるか
○どのような世界が実現されるのか、具体的に想像できるようになりたいです。
○どのように活用されようとしているのか、どのような拡大の見通しなのかを知りたい、
○どの様な産業を生み出すのか。その中でのソニーの位置づけ。本当の強み。
○トレンド、今後必要な技術、将来予測
○バーチャルとリアルの交流性を高めるにはどんな工夫が必要か
○ビジネスとしての可能性
○プロ用はもちろんですが、コンスーマー領域への広がりについてどうなるのか
○まずはメタバースという言葉の背景や最新トレンドについて把握できれば良い
○まずはメタバースの定義について。 また、メタバースにおけるビジネスにどんなものがあり、どのくらいの規模になっていくのか? 本当に注力する価値があるのか?
○メタバースが普及していった際に、視覚だけでなく聴覚の進化がどうなっていくのかに興味があります。オーディオの商品企画に生かしたいと思っています。
○メタバースで求められるデバイスの特性およびトレンドとなる技術キーワード
○メタバースとNFTの関係
○メタバースというワードはよく聞くけど、まだ自分の中でうまく定義が捉えることができていないので、今回の会で明確にしたいです。またメタバースがどのようにビジネスになっていくのかぜひ知りたいです。
○メタバースとして、ソニーが差異化技術とするものを知りたいです。
○メタバースと言われているものの定義や可能性について
○メタバースと人とのインターフェースについて
○メタバースについてあまり知見がないので、基本から知りたいと思っています。ソニーのセンシング技術などがどのように役立つか、応用例などを知りたい
○メタバースについてもっと具体的なイメージがつかみたいです。
○メタバースについて調べてもいろいろ解釈できる。 タイトルにあるとおり「メタバースとは?」という定義が知りたい
○メタバースに取り組む企業が多い中、ソニーグループ内のアセット活用による勝ち筋。
○メタバースに必要なセンサやデバイスについて現状の課題と今後必要とされる要求仕様に落とし込むヒントを得たい
○メタバースのことを良く知らないので勉強のきっかけとさせていただきたく。
○メタバースのビジネス化への可能性
○メタバースの可能性・拡張性(国施策の「ムーンショット計画」の実現性)
○メタバースの活用事例、画質・音質など
○メタバースの業務で使用可能になるまでのロードマップ
○メタバースの現在地
○メタバースの最新トレンドやこれから
○メタバースの最新動向や方向性
○メタバースの世界において、イメージセンサーが活躍できる場面があるのか
○メタバースの定義について。最近、オンラインでコミュニケーションが取れるもしくはVRが絡むだけでなんでもメタバースと言われているように感じるが、最低限必要な機能要素などを知りたい。
○メタバースの発展性と、取り組むべき技術について
○メタバースの普及はVRコンソールの普及と遂になるのでしょうか?
○メタバースの本質
○メタバースはVRとARどちらが主軸になっていくのか? 仮想空間主軸か? 現実世界に重なる仮想空間なのか?
○メタバースへのデバイス面でのハードル・課題
○メタバースへの入力として求められる情報は何か?特に画像関連の種類、仕様など。
○メタバースを取り巻く関連企業の取組などの情報
○メタバースを成り立たせる上であるべきセンサの進化軸。どういうセンサがあればこの技術に圧倒的な進化をもたらせられるか。
○メタバース関連会社で一番伸びしろのある企業
○メタバース空間におけるサウンドの重要性や必須&提案できる新体験について知りたい
○メタバース構築において活用されている技術及び必要とされるスキルについて。自身も将来、本分野に携わってみたいと思うため。
○メタバース市場でのメガプレイヤー動向
○メタバース市場の今後発展スピードについて ハード、ソフト、通信の技術について 海外企業の動向、技術
○メタバース世界で、オーディオ事業部(オーディオ技術)に期待すること
○メタバース内での音が影響する体験について
○メタバース発展の歴史・経緯からソニーのメタバースに対する展望
○”リアル会議ではメンバーが理解してないと感じた部分について、白板に図を書いたりして説明が出来るが、オンライン会議で白板を利用したいと思ったとき、どこまでリアルの白板に近付けるか?また超えられるか?
○リアル会議ではメンバーの表情や仕草から理解度を把握するが、オンライン会議でアバターを見るだけで、どこまでそれが出来るか?また超えられるか?”
○一般的な活用事例と、ソニーGpならではの活用事例
○仮想空間でどこまで出来る様になったか
○仮想現実のためにはメガネのような大きなゴーグル型のディスプレイが必要でしょうか?
○仮想通貨、VR、AIといった個々の技術群がどのようにメタバースと融合、集約して経済圏を構築していくのか、そのプロセスに対する考え方を聞いてみたいです。
○海外と日本におけるメタバース需要の差(海外に比べ、日本ではまだ飛躍的に盛り上がってはいない?)
○各個人レベルで、バーチャル空間にのめり込んで大丈夫なのか?社会性は損なわれないか?
○各社がメタバースに力を入れていく中で、ソニーとして強みを出すにはどういうアプローチがいいのか考えたい。
○基礎的なことから知りたい。何ができるのかから。
○競合が既にひしめいている中で、ソニーとして事業化するならどう戦っていくべきなのか。ヒントにしたいというより、R&Dや視聴者がどう考えているのかを知りたい。
○業界の最新状況、ペインポイント、そこにリーチする技術・可能性
○業界の方向性,地域性の違い,展開が期待される応用分野など
○具体的なマネタイズやビジネスモデルのアイディア
○具体的な用途や今後展開(拡がり)
○具体的にどこまで身近なものになってきているものなのかを知りたい
○現在と近未来のポジショニング
○現在考えられているメタバースとは何かを再認識したい
○現状は、ありません。
○個人が利用する場合のハードルがどこにあるか
○今回の内容による。
○今見えている、近い将来の、メタバースで実現できること。
○今後、必要となる伝送帯域、解像度、画角などの視野に関わる情報
○今後のメタバースの世界規模の動向、ソニーグループでの取込みについて
○今後の世界にどのような影響を与えるか、生活がどう変わるか
○最新のトレンド、メタバースの方向性
○最新の技術動向、技術的ニーズ
○子ども~teen層でのメタバース市場について、どのようにユーザーに使われているかや規模、今後の見通しについて。
○子ども達にとってのメタバースの存在意義、価値、可能性
○事例や今後の展開について
○次の世界観がどう変わり、それがいつ頃来るのか。 どこまで人類は適応するのか
○実際に部署内などでテストでSEN内で使えるプラットフォームはあるか?使えるか?
○実生活への影響
○収益化の方法、課題
○上述したことと同じです。
○世の中でのメタバース応用の最新動向
○世界とソニーの最新トレンド
○世界観
○世間一般とソニーのメタバースの状況を知りたいです
○素人目には、かつての3Dテレビの様に一時的なブームに終わりそうな気がする仮想空間が、なぜ今ここまで注目されているのかを知りたい。コロナ渦のオンライン化でネット難民が続出した日本で、広く一般化するすると予測している方々に、その根拠をお伺いしたいです。
○他社の動向、トレンド
○端末がどんなものを想定しているか
○通常のソフトウエアと比べ、メタバースならではのテストやソフトウエア品質保証という観点で、難しい点、工夫している点(開発プロセス、テスト技法、自動化等)などありましたらご教授頂きたいです
○定期購読契約(recurring)での収益の次の事業があるべき姿?
○定義、全体像、セカンドライフ・フランキーオンラインとの違い
○日本における普及状況と今後の予測
○日本や世界でメタバース協会というような組織やアライアンスはあるのか、など他社とのつながり
○未来像を知りたい
○無料で利用できるデータ、利用方法など
○様々な企業が参画している中で、ソニーが本領域で可能性を見出している勝ち筋がありましたら、知りたいと考えております
○率直に、メタバースで何が得られて、何が失われるのかを知りたい。また、映画のような没入感自由度と、大勢が安心できる秩序をどう両立するか?に対する考えも知りたい。
○・メタバースに対するソニーの取り組みと今後の方向性
○・VRチームで活躍する為には、どのような能力/技術力が求められるのか
○①他社とは決定的に違うソニーならではの勝ち筋、②ソニーならではのパートナーエコシステムの作り方
○2000年代のSecond LifeやPlayStatioh Homeなどと現在話題になっているメタバースの違いはどういうところなのか?技術的な進歩で何が変わってきているのか。
○5年後以降のメタバースの展望を知りたいです
○AR、VRがどのように使われるか。どの程度の仕様が要求されるか。
○NFTなどのコンテンツ(例えばデジタルイラスト)を販売し、それが誰かの所有物となった際に、そのプロモーション用に事前に作って公開したYouTube動画(イラストが動画内で使われている)は、そのまま公開しておいてよいのか?
○PS Homeのサービス終了に対するフィードバックは出来るのか?
○Sonyの取り組みとその意義(競合(GAFA)に負けない戦略、Sonyでやる事・やらない事)
○セカンドライフの問題点の分析とその改善点。
○セカンドライフ等、話題にはなるが定着しない印象があったが、今回のムーブメントは何が違うのか。
○センサとしてのビジネスの可能性
○ソニー・モビリティとの相乗効果でどんなメタバースが実現出来るか
○ソニーがメタバースで差別化できることはあるのか
○ソニーがメタバースに取り組む上での強み
○ソニーが持つ技術やコンテンツがどのように関連してメタバースにかかわっていけるのか聞いてみたいです。
○ソニーグループとして、どもようなメタバース戦略を描いていくべきか(ex. プラットフォーマーとしてSIE、SME、SPEがどのように連携していくのか/その程度は(そもそも連携しないのか)、SGCのRDCは上記個社の開発にどのようにinvolveしていくのか、それに対する個社のメタバース戦略との整合性はいかなるものか?
○ソニーグループ内でのメタバース関連事業の現状の連携の仕方、情報共有の仕方
○ソニーとしての、メタバースに対する立ち位置を知りたい。他社と比較して、どこまで進んでいるのか、遅れているのか。
○ソニーとしてのメタバースは完全に現実と切り離された世界を構築していくことになるのでしょうか?
○ソニーとしての取り組みと今後の予定
○ソニーとしてメタバースにどのように取り組むのか
○ソニーならではの、メタバースの関わり方
○ソニーの取り組みの最新動向
○そもそもどれほど有用なのか?新規事業の可能性。
○そもそもメタバーストはどういうものなのかを知りたいと思い応募しました。
○そもそもメタバースとは何かについて興味あります
○どういったことが仮想空間を魅力にさせるのか。ゲーム以外での分野で盛り上がっている業界の話を聞きたい
○トレンド
○ナイアンティック社はメタバースとは正反対の考え方でARを進めようとしているが、メタバースの世界とどちらが主流になるのか、共存していくのか。
○なぜ今注目されているのか、今後の発展のカギ、注目すべき動向は
○バーチャルでの会議、イベント普及の実現性
○ハイテク各社の取組みが既に明らかになってきているが、ゲーム分野では先行して研究開発してきたソニーにどれくらいの優位性があるのか、他社との差を知りたい。
○ビジネス化、マネタイズについて知りたい。巷で話されている今後が、昔夢の技術として期待されていた「テレビ電話」とどう違って実現後になぜ巨大市場が見込まれるのか知りたい。
○プラットフォームがどういったものになっていくか。統一されることはあり得るのか、それとも散在し淘汰されていくのか。エンタテイメント以外のビジネス活用がどういったところに潜在していると考えているのか。
○まずはメタバースについて基本的なことからお聞きしたいです。
○まったく知らない人にメタバースとは何かを伝える際に、どういった方法が効果的か知りたいです。
○マンチェスターCとの取り組みや今後の展望
○メタバースエコノミー・エコシステムについて
○メタバースがアクセシビリティに活かされている事例
○メタバースが一般人に受け入れられる(利用される)ための環境、条件
○メタバースが広がるために必要なこと、広がった場合の将来像
○メタバースが今後どこまで一般に浸透するのか
○メタバースが地球環境に及ぼす影響について知りたい(ちょっと大きな話ですが)
○メタバースって本当に誰でも利用できるような世の中になるの?
○メタバースでのビジネスモデルやチャンスの考え方など
○メタバースとロボット(実世界)のつながり
○メタバースにおける撮像やセンシングが関わる部分について知りたい
○メタバースにはどんな楽しみ方があるのか
○メタバースに求められる映像クオリティについて
○メタバースのソニーの技術
○メタバースの何/どこをビジネス化する/できるのか?
○メタバースの概要を知っている程度なので、現状や詳細等知りたい。
○メタバースの既存サービスの動向と今後の展開の予想、それらがどう本社でのビジネスにつながるかの予想
○メタバースの技術・サービスをどうやって収益につなげるか
○メタバースの現状と今後の情勢
○メタバースの構築動向そのものと同時に、実社会との融合、デジタルツインの関係でのセンサー活用などのイメージをより深く持てるようになりたい。
○メタバースの最新トレンドと、ソニーならではのメタバースの可能性ついて
○メタバースの世界が一般に広がるために必要となる、アプリケーションやサービスについての展望
○メタバースの先進企業とソニーの現在地。ソニーの今後の技術戦略について
○メタバースの定義. 今一番進んでいる企業/団体.
○メタバースの定義と今後の方向性
○メタバースの発展とは別に、気を付けなければならない事があれば伺いたい。
○メタバースの魅力がまだわからないので、魅力を知るきっかけを作りたい
○メタバースの目指しているものは何かのイメージをつかめたらと思います。
○メタバースの利用や技術開発が一般に誰もができるようになるのか、という点が特に知りたいです。
○メタバースの流行につながる安価な技術
○メタバースはコミュニティ+体感による会員ビジネスだと感じています。SMEではさらにどんなことを提供したいと目指していますか?
○メタバースは概念なのか、実態なのかに興味があります。
○メタバースは本当に広がるのか
○メタバースは名前くらいしか知らないので、現状どのくらい技術が進んでいるのか、どのくらいメタバース事業が広がっているのかなどが知りたい
○メタバースを下支えする重要技術、経済基盤も含めて
○メタバースを活用した事業の可能性
○メタバースを事業としている業界の中でのソニーの立ち位置について
○メタバースを自分で体験したい場合のおすすめの環境やサービス
○メタバースを実現するためにハードウェア特に、PC関連について必要な機能を知りたい
○メタバースを普及させるためのハードウェアへの要求
○メタバース関連でソリューション事業を行う上での課題。
○メタバース関連デバイスで使用されるセンサ
○メタバース関連技術がどこまで開発・実装されているのか伺いたいです。
○映画『レディプレイヤー1』のような世界は体験してみたいと思いつつ、4,5年先にそういった世界が現実になるとも思えません。マイクロソフトのアクティビジョン買収が話題となりましたが、巨額の投資がそれほどの価値があるのか腹落ちしていないため、メタバース関連技術の理解を深めたいです。
○メタバース時代におけるゲームチェンジャーとなりうる技術が何か
○メタバース内での被害に関するニュースを見ました。ビジネスで活用するためにどのようなケアが必要とお考えになりますでしょうか。
○メタバース内で有効なビジネスモデルについて
○メタバース内の仮想現実の世界が、本物に近づくための技術を聞きたい。
○リアル型メタバースの可能性、ARの可能性
○遠隔地にいる友人と、本当に同じ場所にいるかのように思えるくらいなリアリティでのコミュニケーションを違和感なく自然に行うには少しの遅延も許されないと思うが、それにはどのような実現手段が考えられるか?動きを予測して再現するしかないように思いますが、人(実写ベースアバター)の表情や動きをすべてリアリティを損なわずに予測するなんて可能なのか。
○音楽や映画などの今までのIPは使える? メタバース様に作り直す必要がある?
○仮想空間内だけでなく、現実空間とどうリンクしていくのかの動向について
○価値観の変化
○概念が抽象的で捉えどころがなくバズワード化しているため、解像度を上げて、どこに市場機会があるのかを掴みたい。
○基礎から最新のトレンドまで幅広く学びたいです。
○基礎知識を習得したい
○基本知識を身に着けたい
○既に動き出している事業内容
○既存のVRゲームとの違い・新規性
○期待できるマネタイズについて。特にソニーグループ内アセット活用
○恐らく視覚、触覚についての話がたくさん出るのではと想像しているが、聴覚についても知りたい。
○業界動向、技術動向、今後の可能性
○業務で使うためのヒント
○近い未来に、どのような商品が求められるのか
○具体的なアプリケーション領域とそれにマッチするソニーR&D技術
○現状、どのようなことができるのかなど知りたい
○今後、メタバースは用途に応じて乱立していくのか、第2の地球のように大きなデファクトが出来ていくのか、デファクトとビジネスの形成はどのように進んでいくと考えられますでしょうか?
○今後の可能性として、現実社会のどのような事に結びつく可能性がありそうか
○今後の動向と、社会への影響
○今後の予測
○最近メディアなどでメタバースのワードを聞くことがあるが、
○何ができるのか、どのように現実と仮想が結びついているのとか
○ビジネスモデルなどがわからないので知りたい。
○市場に投入する予定の内容が知りたい。
○自分のアバターと他人のアバターが同一空間内でどのように呼びかけに応答するのか、互いを認識するのか。言語以外のモダリティの可能性 視線の処理などについて教えてください。
○失敗例/成功例
○商売もできて、モーション、プログラミングもできて、アバターも豊富だったセカンドライフの時代との違いがいろんな記事であるのでその辺りの考えをwebベースやスマホプラットフォーム以外の視点で知りたい。
○将来の発展性
○将来的なソニー全体ビジネスにおけるメタバース関連の比率予測
○小学生以下の世代にとってメタバースがどういう存在になっていくのか
○上記の関心事項に同じ。
○政府のデジタル田園都市構想に対する取り組みや考えがありましたら、教えてください。
○昔からソニーはコミュニケーションアプリとしてメタバース的な取り組みをしてきたと思うが(例えばVAIOにバンドルされていたサパリなど。) いまはビジネスに発展できるということで各企業が注目していると思います。そんな中ソニーがプラットフォーマーになりたいのか、どこかの企業に技術を提供するのか、どちらが進むべき道だとおもいますか?
○想定されるエコシステムで今後どういう技術が必要とされてそれぞれの技術レベルの到達レベルと、時間的な見込み
○他の皆さんがメタバースについて、どのようなイメージを持っているのか知りたいと思います。
○入出力のインタフェースについて、
○現在どのようなものがあるか&今後出てくるか知りたい。
○普及タイミングがいつ頃、何をきっかけに始まりそうなのか?
○普及のためにどういうHW(ディスプレイ・センサ)が必要か?
○本当に社会に浸透するのか?(流行で終わらないか?)
○倫理的な部分


Q. ソニーならではのメタバースの可能性についてアイデアなどがありましたらお書きください。

○ディスプレイ、センサー、セットで他社が真似できないハードウェア
○MRコンテンツにソニーピクチャーズのキャラクターを使う
○日本でサービス検証、プロダクトローンチしても売れないし流行らないのでアメリカでサービスのプロトタイプ検証をアジャイル開発で超短期サイクルで行い、アメリカで流行らせる。”
○社内会議などで手軽に使用できる仮想会議室を全社展開とその際使用できるPSVR/PSVR2(もしくは安価なものを社内向けに開発し)配布・展開。
○SCK仮想工場を用意し、クリーンルームに入らずとも実際の装置を動かす感覚で装置管理が出来たり、試作時に実際の薬品や製品サンプルを消費せずシミュレーションできたり、作業トレーニング(OJT)ができたりするような環境開発。
○”last 1 inch” は強みとし、アプリケーションプラットフォーマーの座を狙うのがベーシックな戦略だと思う。デバイス屋ではスケールしないし、インフラプラットフォーマーはGAFAがいて且つあまり強みを活かせないので。
○①楽曲や製品アイデアを世界中のつながった人と作り上げ、現実世界で実現者を募る ②未経験の職業訓練から、現実世界で、実際に就業するシステムづくり
○3次元リアルタイムセンシングとメタバースを組み合わせて新しい価値が想像できないか
○Air Peak や VISION-S と組み合わせることで Virtual な旅行体験ができそう。
○HMDゲームの知見を活かして、メタバース世界のアプリを作るためのSDKを提供するプラットフォーマーになれないかな…
○Horizon Workroomsをもっと、自由な空間設計、3Dオブジェクト(.objファイル)、3Dステレオ動画(side by side)が自由に配置できるようになれば、メディカル分野でお医者さんの教育や、研究者のブレストに使えそうに思っています。
○NFTを活用したファンコミュニティエンゲージメント向上に向けた事業展開、宇宙からのデータ取得を通じたエンタメ、都市/自治体のデジタルツイン文脈での新しい事業展開
○PlayStation VRの拡張。ソニーだけに留めない10億人チャレンジへの繋がり
○”PlayStationを基盤としたメタバース
○PlayStationのホーム画面をVR空間化して、そこからさまざまなメタバースアプリケーションに入るイメージ”
○PlayStationを出入り口として、利用者の情報入力や映像出力の端末に活用する
○PSのVRとの組み合わせは規定路線でしょうが、メタバース上でのソニーならではのAV技術を活かしたブランディング。Decentralandにサムスンがバーチャルストアを開設したようにソニーストアをオープンするなど
○PSフィールドとの融合
○SIEとの協業
○STEFなどの展示会を、メタバースのような環境で、アバターが展示場を作って開催できるようなことが、PS4やPCから簡単にできるようにしてほしい。
○VR/ARのHW、およびコンテンツ、伝送システムなど。アプリケーションも
○VRへの没入はPSVRなどで追及できるが体の動きなどはコントローラーを排除してカメラによるモーションキャプチャでコントローラーを無くしてしまう
○アーティストやコンテンツを巻き込んで、新しいエンターテインメントの試みを行う。
○アニメコンテンツとの連携強化
○アバタービジネスとしてVTuberを活用できる可能性があると思う、VRゲーム開発として酔いにくい画面制御方法などが研究されているのでそういった関連技術にも可能性がありそう、メタバース内での野外ライブや映画上映など関連するコンテンツが活用できそう。
○アミューズメント分野での活用がメインになると思います。人によって、現実世界に近いメタバースの見た目が良いか、あるいはアニメやゲームに近いメタバースの見た目が良いか好みが分かれると思うため、ユーザーの好みに応じて表示形式を変更できるようになると良いと思います。映像分野に強いソニーであれば、多くのユーザーに受け入れられるメタバース環境を提供できると思います。
○イメージング・センシングの技術を活かして,もっと手軽に実空間をボリュメトリックキャプチャしてメタバース空間にできる仕組み,それをデータ量を軽くしてスタンドアロンのVRで表示できる仕組みがあれば,10-20年かからずにメタバース時代を迎えることができると考えている.
○イメージングとセンシング技術のフュージョンによるVR空間のリアリティ&没入感の向上
○エンタテインメントコンテンツのメタバース空間での再現
○エンタメ、2次元アニメを含めたワールドのメタバース
○エンタメ(映画やアニメのキャラクターやアーティストなど)と実社会の仕組みなどをバーチャルでつないで楽しめること
○エンタメコンテンツの活用
○オンラインのファイナルファンタジーやドラゴンクエスト内だと、ゲームでしか使えないアイテムしか買えないと思います。今後、アマゾンや楽天といった提携して、ゲーム内の購入がリアルな生活にも影響を及ぼし始めたら面白いと感じます。
○グループで先端センサーを持っているので、そちらを用いて競合他社より優位にたてないかと思っております。
○ゲーム・エンタメ・交流の場のみに留まらず、広く社会貢献(SDGs)できる世界を作っていければいいのだと思います。
○ゲーム、音楽、ドラマを組み合わせたクリエイションと鑑賞の場の提供(特にクリエイションツールの提供)
○ゲーム(PS) x エンタメ(SPE/SME) x デバイス(Sony)の融合
○ゲームのプラットフォーム
○ゲームや映画の世界観の中に身を投じて体験するとか
○ゲームや音楽との連携
○ゴーグル型だけではなく、部屋の全面にCrystal LEDを設置したメタバース部屋など
○コロナ過で制約を受けている音楽ライブや、映画やアニメなどストーリー世界観創造KNOWHOW
○コンテンツからハードウェア、半導体関連(イメージングやセンシング)のデバイスまでカバーできているのはソニーだけだと思います。
○センサの使い道を模索すべき。
○ソニーアウトレットで商品の販売
○ソニーグループコンテンツとの連携、映像音響ストリーミング技術との連携
○ソニーの製品やサービス(映画など含めて)を体験できるメタバース空間があれば販売推進に効果があると思います。
○ソニーの多彩な他事業とのコラボ 例えば映画・音楽・保険とのコラボ
○ソニー独自の音楽・映画・ゲームなどの総合的エンターテイメント提供ワールドができるのではないかと思います
○そのヒントが欲しい
○テクノロジーとアーティストをつなげる
○デバイスからコンテンツ,製造技術など幅広いカテゴリをカバーするソニーならではの強みが発揮できるコンスーマ,インダストリーそれぞれに響くソリューション
○ハードウェア、プラットフォーム構築では歯が立たないので、電子デバイス、ソフトウェアのモジュールなどのでの特許料などしかイメージできません。お話を聞くのが楽しみです。
○ハードウェアと各種コンテンツを組み合わせたサービス提供
○ハードでの差異化
○ハードについては勝ち筋がある程度あるが、ハードに紐づく広告IDのような仕込みができれば、将来のメタバース空間上の運用型広告の生態系と絡める可能性があると考えている
○ヒップホップアーティストとのメタバーク空間での接点
○フルバーチャルはGAFAMに取られると思うのでリアルを中心に置くことだと思います
○プレイステーションを持ってるので、play to EARNという世界の先陣を切ってもらいたいです。
○プロジェクターや360°オーディオなどと組み合わせたより没入感の高いメタバースの世界の実現
○ポケモンGoは現実世界を歩き回ってポケモンを探すことが人々の健康につながる=社会課題解決とビジネスの両立を実現したので、メタバース内で楽しむことが同様に社会課題解決とソニーのビジネスの両立につながるようなサービスを実現できないだろうか。
○まずはライブコンテンツなど
○メタバースで作られたコミュニティと現実のコミュニティをつなげることができれば、Comunity of Interestによってつながる10億人チャレンジの答えになるのではないか?
○メタバース空間に、個人情報のデータバンクを設置する。ソニー・データ銀行?
○メタバース時代には、これまでの比にならないくらいHW進化が求められる。フルトラ機器も成長するHWでなければならないので、サブスクでHWを更新していくビジネスモデルを構築できないだろうか。
○メタバース上でNFTベースのデジタルデータオーサリングツールで唯一性を持ったデジタルデータの流通を行う
○メタバース上でのサービス、世界遺産旅行
○メタバース内の映像制作に取り組みたいです。メタバース内のLive、映画撮影、バラエティなど
○やはり日本のゲームコンテンツのメタバース化など可能性あるのではないでしょうか。例えば、自分自身がドラクエやFFのキャラクタになって技を繰り出すなど、子供の頃からの夢でもあった人がいるのでは。自分自身も小学生当時、傘でアバンストラッシュしたりカメハメ波をやっていた。メタバースでそれが出来る時代が来るのではと思います。 またドラクエの転職制度のもとで自分が育てたキャラが、昔は自分のソフトの中だけの存在だけでしたが、これからNFTで価値化されてメタバース上などで商品化できたりもしてくるのではないでしょうか。そんな一面Foolishな議論もできたらと思っています
○映画・音楽・金融・ゲーム・センシング等を活用し、現在存在しているリアルビジネスをメタバース空間に置換(メーカーダイレクト提供によるサブスク展開とEmbedded Fainanceの実現)、通貨の統合
○映画の中に参加、映画の中の登場人物と日常の時間を共にする
○映画の名場面のバーチャル体験、アーチストのライブにおけるステージ視点の体験、等のサービス
○映画やアニメの世界感をメタバース内で実現させる
○音楽イメージの可視化(竜とそばかすの姫みたいな世界)。
○音楽や映画コンテンツと融合したサービス
○仮想空間技術は先行していると思うので実空間と仮想空間の仕切りを無くす技術が必要になると思う。誰でも意識することなく利用できる。
○過去の伝説のライブ、コンサート等を完璧な臨場感、音響で再現してほしい。
○会議や人の集まりを、空間再現Displayの中で、俯瞰して観ている。
○既存の映画、音楽、ゲームに加えてモビリティ(車)、スマコンなどソニーグループの強みの横のつながりを生かす
○現実世界とのリンクをSONYのセンサー技術でサポートする
○高画質のイメージングセンサ技術で世界旅行をする
○高精細な技術が必要な場合、ソニーのディスプレイ、イメージセンサが活躍できる
○視覚、聴覚、味覚、嗅覚、触覚、5感全ての世界を提供
○実在するゲーム世界との連動
○商品コミュニティーのメタバース化
○人々がメタバースに入っていく中で、アバター作成プラットフォーム(アバタークリエイターとユーザーがつながれる場)を独占して作れたら強みになると思っています。
○世界中に実在する映画館やライブハウスやクラブなどにアバターで気軽に行けて視聴できる仮想世界。 ヘッドマウントディスプレイは使わず、大型ディスプレイや高性能なプロジェクターで没入感を演出。
○聴覚(オーディオ)、触覚(ハプティクス)、視覚(VR)、嗅覚と味覚はこれから?の五感を体験できるUX実現
○得意の音楽やゲームとの融合の可能性
○特にありません
○半導体などのハードからメタバースまでをつないで、ソニーの総力をあげること。
○物理的な人間はリアルにどうしても留まるところがあるときに、サイバーとの界面のありかた
○容易に思いつくアイデアではありますが、ソニーの持つオーディオ/センシング/ゲーム等の技術を統合した臨場感・没入感のあるメタバース体験。
○様々なコンテンツとのコラボ.視覚と聴覚で提供するメタバースで最高のクオリティ.
○360RAをつかった表現、
○3Dモデルのトラッキング、高度なVRデバイスを期待する。
○aiboと会話ができる
○IPを活用した、その世界への没入感などメタバースならではの体験
○Playstation HOME を開発していたチームは残っているのか?ソニーもメタバース的な世界を作れるのではないか?
○PlayStation VRの拡張
○”PlayStationNetworkの仮想空間との接続とか?
○言語以外も含めてリアルに近いコミュニケーションをれるようになるメタバースの中で多くの人との関りによって脳を成長させるようにAIを成長させる実験が出来るかも”
○PlayStationとの融合
○PS VR技術の活用・応用
○PS5との連携
○PSVR端末のみでメタバースに参加できるようにしてほしい。
○SAOのアインクラッドを再現した空間
○TVやスマホと連携したサービスの展開
○VRの最先端技術を誇るソニーはメタバースでも他社とは違った特別な空間を提供できそうな気がします。エンタメ領域などとのコラボを期待しています。
○アニメや映画などの映像コンテンツを組み込む
○エンターテイメント空間としての活用、映画、音楽、ゲームを先行して楽しめるサービス等
○エンタメ系・映画・ゲームでコラボまたは協力して取り組む
○きれいな画像による仮想旅行。家での映画鑑賞、ライブ鑑賞。e-Sportsのコンテンツ。遠隔診療。仮想通貨も含めた不動産売買の新たな仕組み。
○クリエーターへのアピール/機会提供
○グループシナジー
○グループ会社を巻き込んだサービス
○グループ内連携
○ゲーム、音楽コンテンツの販売、紹介
○”ゲームソフトに囚われないボーダレスなプラットフォーム。
○例えばapexやモンハンのキャラが集える仮想空間があると、面白いことが起きそう”
○こだわらずにメジャーなメタバースプラットフォーム上で面白い仕掛けをやっていくのがいいのでは?
○コンテンツIPのメタバース事業への展開など?
○スリル・冒険・快感も良いですが、それ以上に絆・共感・社会を感じる演出に期待したい。
○センサーや映像技術と組み合わせる事で、スポーツ指導の現場での活用チャンスがあることを期待しています。
○ソニーが始めるのではなく、VR CHatのような既に展開されているコンテンツに大きなリソースで殴り込んでほしい
○ソニーグループほど本当の意味で多種多様な事業を抱えている会社はグローバルでも希少であり、且つCSRなど社会責任も持っている意味では稀有な会社だと思う。その中で、独自の映像や音声処理、同表示・再生、センシング技術、現在鋭意開発中のこれらを支援する衛星通信技術などを組み合わせ、メタバース上の品位の高いコンテンツ制作・再生、実世界センシングデータをメタバースにおいて活用するなど、様々な可能性を秘めていると思う。クラウドや大規模コンピューティングリソース、レンダリング、デジタルコンテンツのアセット制作には課題があるが、パートナーさんとの関係も築きながらソニーならではの実現に向かって動き出せる力があると信じています。
○ソニーならでは、というとやはりゲームプラットフォーム上での仮想空間を期待されると思います。スマートフォンなどから気軽にアクセスできるようになるのが理想ですね。ゲーム上でのアクションを使ったゆるい繋がりが、カフェなどで気軽に挨拶する感覚に近く、そういった強すぎない緩いコミュニケーションに活用できれば良いと感じています。
○ソニーならではのコンテンツ力、技術力を活かした、「リアリティ」のあるバーチャルな世界の構築。一方で若者が夢中になっているTikTokやYouTuberなどいわゆるネットカルチャーの最先端を行くような仕組み?の開発みたいなものもできるといいなと思います。
○ソニーのデバイスと組み合わせた空間の創出
○”ソニーの持つ圧倒的なコンテンツ力を活用
○仮想空間でシームレスに音楽、映像、芸能、ゲームにアクセス可能にする”
○ソニーの様々な技術や知見が応用できると思いますが、特に映画等のコンテンツを活かせれば興味深いと思います。
○ソニーミュージック等との連携
○ソニー都市を作り、法律・階級のようなものを作る(SFっぽいもの)。
○テレビや携帯、ゲームなどいろいろな切り口でのサービス提供が可能なので、統合的にメタバースワールドを展開出来ると面白いと思う。
○ビジネスパーソン目線はやめて、エンタメ極振り。ゲームの世界から徐々に一般層へ繋げる。
○プログラミング教育
○ヘッドマウントを使用せず汎用モニタ(PC含む)を使用した仮想空間の可能性
○メタオフィスを作って、社内外で積極的な交流。メタバースの世界でのエンタメコンテンツの展開。
○メタバースに入るための製品開発が得意と思っている。
○メタバースを活用するための機器開発
○メタバースを利用したEVのリモート操作を行い、都会の若者が田舎の祖父・祖母の移動を助けるなど。
○メタバース内のαカメラ
○映像・音響技術の強みを活かして業界をリードしていく(リードしてほしい)
○映像・音声・センサ技術を融合した、没入感・快適性の面でより魅力的な体験の実現
○音楽との融合
○仮想空間のペット。aiboは犬だけだが、ワシントン条約も関係なくどんな動物でも飼える。
○海外のお客様
○完全リモートワーク環境整備及び提供、何かしらの法人向けのサブスク型環境提供
○現状、ソニーならでは…は無いように思います。むしろ他社の方が模索は進んでいる…ように思います。
○顧客相談の空間を設け、有料のサービスを展開する。
○国や言語に境界線のないクリエイティブのプラットフォームを作れるのはSONYグループだと思います
○社外とソニー内の違いを知りたいです。
○所属アーティストのメタバース上でのコンサート開催 / 映画などのIPを現実世界より早く公開する
○消費者だけでなく、コンテンツやサービスを創る側のクリエイターやApp開発者を参加させるための場やしくみ
○身障者(高齢者などリアルな働きから疎外されている人)がメタバースにより生きる意味を見つける世界の構築
○人気アニメ内でのメタバース。主人公と同じ空間で共感力を得る
○全社員会同


Q. メタバース関連技術やサービスの中で注目されているものがありましたらお書きください。

○5G、リモートセッション
○AIアバター
○cluster
○Cluster VRC STYLY
○DAO、Solana など次世代ブロックチェーン関連とWeb3
○Disney, NetflixなどIPを有する企業。
○EVERDOME
○Facebook、Microsoftなど
○Facebook(現META)の動向
○Fortnite, cluster, Vroid(簡単にMMDが作れる!), マイクラ(教育), 2021ジャンプフェスタアプリのゆるメタバース(メールアドレスの入力不要で、ワールドID入力で友人とも集まれる。一人でも、ステージに行けばどこかの誰かが集まってきて盛り上がる感じがとてもよかった)
○GameFi
○HaiMi Culture Mediaの広告挿入技術がかなり衝撃を受けたので、これはメタバース内でも活躍するのでは。と思っています。
○Haptics技術
○HMD
○Horizon Workrooms や類似のやつ
○META
○Meta、Microsoftの動向、Appleのグラス/ゴーグル型デバイス
○MetaQuest2関連
○MetaとMicrosoftのプラットフォーム戦略、キラーサービス・アプリが何か
○Metaのバーチャル会議。
○Meta社 Horizon Workroomsの仮想空間内でPC操作をできる機能を体験してみたいです。
○Mikulus
○NFT, Local Tokenの活用とFan Engagement・Community の形成拡大
○NFT、モーションキャプチャ、プロ・アマチュアのゲーム・アニメ制作現場・過程
○NFTベースのセキュアなオーサリングツール
○NFTや play to earn系
○PSVRの次世代技術
○REALITY
○REALITY, cluster
○Sandboxは分散型を重視してサービスを組み立てているので注目しています
○SLAM
○VR Chat, Horizon
○VR, ARなどのXR技術
○VR/AR
○VRChat、NFT
○VRM などのアバター関連の規格
○VTuberなどを中心としたモーションキャプチャ技術。メタバースに入っていくための現実とバーチャル空間をつなぐセンサ技術。
○Zwiftアプリでロードバイクの室内トレーニングをコロナ禍になってから行うことが習慣化しています。
○アバターによる感情表出
○アミューズメント(特にスポーツやライブ)分野と、オンライン職場
○アリババやテンセントなど、中国系企業のメタバース構想
○いくつかの企業でメタバースを開発していると聞いていますが、将来的にメタバースは企業毎にいくつもできるのか、統合されていくのか、気になっています。
○オンラインゲーム上でのチャットや複数人数でのゲーム体験
○クリプトベース系メタバースのdecetrand,sandbox,staratlasなど.
○ゲーム関連とのつながり
○シミュレーション
○すみません。初心者です。これから勉強していきたいと思っています
○ソードアートオンラインXR
○ソニーグループとしての Web3.0技術の取り込み方
○ディスプレイ
○デジタルグッズなどの経済圏
○デジタルツイン技術、VPS
○バーチャルイベントやバーチャルオフィスは面白いと思っています。
○バーチャルハマスタ
○”ブロックチェーン、NFT(イーサリアム、ビットコインの仮想通貨から、コンテンツ迄)
○PFとして一番注目しているのは Sand Box”
○メタバースの空間をどのような形のディスプレイに表現(表示)するのがいいのか。
○メタバース空間でのリアルのサービス提供&販売&課金ビジネス
○メタバース空間上での土地の売買
○メタバース事業の発展を狙って、マイクロソフトがアクティビジョン・ブリザードを買収しました。買収によって、どのようなサービスに発展する可能性があるのかが知りたいです。
○メタバース上での、開発・エンジニアリグなど。ボーイングが始めたと聞いた。
○めっちゃバース
○やはりNFTですね。メタバース自体がとん挫してもNFTは生き残ると思う。
○ユースケース開発で新規性があるものは全て気にしている。技術開発としては “VR酔い” を防ぐ技術、力触覚FB、歩行シミュレーションなど。
○医療業界への活用の可能性
○仮想空間とリアルの融合
○会議システム、ゲーム
○各社のVR-ARグラス、ソニーの5感再現技術
○権利、めたーバース内の著作権はどうなっているのか?キャラクターを勝手にメタバース内でつかっていいのか?
○”現時点で気になっているサービス・プロダクトはあまりない。
○今後Meta(Facebook)がどんなサービスを出してくるか?
○その他プラットフォーマーたちの動きが気になる。
○一気に世界のトレンド・ライフスタイルを変えてくる可能性がある。”
○実現されている中では会議システムが面白いと思います
○触覚提示技術
○身体的な負荷なく実現できる技術
○大規模ストリーミング、低遅延伝送、NFT/Block Chain Community形成
○同時接続体験数やNFTの活用など。
○”・VRChat
○・Microsoft Mesh
○・VARK”
○Appleが開発中のVRヘッドセットが気になっている
○AR/VR
○Facebookでどのように利用されているかを知りたい。
○FF14 既存のオンラインゲームはメタバースの世界そのもの。あれをいかに共通プラットフォームとして浸透させるかが問題。そのまま流用だったり、ベースを使うのは一つの手段。
○Horizon world,AR,MR
○IoT、センシング・ソリューションの活用
○MetaやDisney の動向、MEW
○Meta社のHorison Worldsは流行るのか?
○Meta社の動向
○NFT、ブロックチェーン
○NFTアートの展開サービス
○NFTについて深く知りたい。
○NVIDIAのオムニバース
○PlayStationVR
○PS VR、仮想通貨
○SNS(VRChat等)による交流が特に発展しているジャンルと感じている。他のジャンルで大きく流行るものは無いだろうか。
○VR/AR
○VRChat、Oculus Quest、VALVE Index
○VRChat内のVtuberとのファンミーティングのような企画
○VRやAIの技術と組み合わせるのではないか。恐らく取り入れてると思うが。
○アバターへの個性付け
○イメージセンシング関連の必要性
○オンライン診療、コミュニケーション空間、教育や研修サービス
○カーナビシステムの発展に注目しています。高速道路を使った遠出では、降り口や道に迷うことが必ず2、3回はあり、特に高速道路で間違えて渋滞にはまってしまうと時間もガソリンも大幅に無駄にしてしまうため、事前に仮想道路でドライブできたらと毎回思います。Googlマップでは複雑な立体構造の道路は追いきれないため、この点をメタバースでは期待しています。
○ゲーム
○ゲームエンジン
○しらないのでその辺りが知りたいです
○スポーツ、エンターテインメントへの事業活用
○バーチャル空間との常時接続など。
○フルボディインタラクション、デジタル経済
○ブロックチェーンとの連動、及び関連するセキュリティ対策
○メタバースよりちょっと古いですが、、、コロナ渦でソシャゲに本気ではまりました。40代の自分と同世代の普通の(あまりゲームにはまったことがない人が多数。)おじさん、おばさんがバーチャルの世界で本気で課金し、たくさんの時間を使ってもう一人の自分を「演じて」いたのが面白かったです。先日公開された「竜とそばかすの姫」の映画も、自分の体験も併せてメタバースを象徴している場面が多数あり、共感できました。「NFT」にも注目しています。
○音響効果
○音響表現
○仮想世界の土地の売買。月の土地のように早く宣言したら自分のものになるとか二束三文で買えるいうのでは。。。公平なルールをお願いしたい。
○課金、決済
○活発な開発競争により、よりリアルにというエリアでは可能性が広がっていると思いますので、より省電力にコンパクトに実現する技術領域に対しての興味があります。
○関連技術やサービスとはどういったものかを知りたいです。
○現実体験が安全面・価格面・体力精神力自己能力面で困難なエクスペリエンスの仮想的実現
○個人認証に関連する技術、ウェラブル製品と関連する技術
○特にありません。
○買い物を仮想商店でできる実験
○物販、交流


Q. メタバース上でどんなサービスが実現されたら使いたいと思いますか?

○3R(リアリティ・リモート・リアルタイム)によるライフスタイルの変革、通貨の統合
○EC、ゲーム、観光(宇宙体験など体験が難しい物)
○Exclusive Contents (FortniteでのLive musicのような取り組み))
○googleなどの検索ツールから様々なwebサイトへアクセスできる現状並みに、不特定のいろんなサービスのワールドを検索でき自由に参加できるサービス(というより仕組み?)
○MATRIX
○Mikulus
○NFC技術を使ってリアルとメタバース空間をブリッジするサービス
○NFTベースのアート、音楽、ゲームのSONY製オーサリングツールがあれば、それを使って、簡単に作品を購入、販売できるのであれば使いたい
○SAOのような世界
○URLにアクセスをする感覚で Metaverseにアクセスができるような簡便さ
○VR MMO Game(SAO的な)
○Web3.0, DAOで定義される自律分散型の世界
○アクセシビリティに不自由な方でもそうでない人と楽しめるようなサービスが実現されればよい。
○エコノミーの中心になる
○オフィスワーク、リモートワークの次にVRワークスペース
○オンライン職場機能。仮想空間であっても、同じ空間にいる感覚が持てるため、議論が活性化しそうに思う。
○ゲームとドラマが組み合わさった一人称体験コンテンツ
○ゲーム体験や遠隔地の訪問体験、複数人でのオンライントークなど
○ゲーム内でキャラが来ている服を購入すれば、実生活でも商品が届くサービス。
○ゲーム目的以外でも簡単に使えるサービス
○コンサートに自宅から参加で、ドローン視点+会場の指定席からの眺めを再現。
○サービスの内容によるが使いたい
○ショッピング
○ショッピング、より一体感のあるスポーツ観戦
○ショッピングのときに、実際に買うものを触ったりサイズを確かめたりできるサービスがほしいです。
○スポーツトレーニング、プロのフォームと照らし合わせるなど
○とにかくウェアラブルでないもの
○ドラクエのような非現実世界を体験できるRPG
○バーチャル万博やアミューズメントパーク
○ビジネス領域としてオンライン会議、一般ではライブ参加やスポーツなど
○ヒップホップアーティストとの接点
○ファンタジーな世界への旅行
○ホワイトボード等を”精度よく”利用できる会議サービス
○ミュージックライブ
○メタバースならではの旅行体験。
○メタバース上で、仕事をする世界。
○メタバース上での出勤
○メタバース上ではないが、IFに興味がある。HMDやHapticsデバイスを装着するのは敷居が高い。
○メタバース版SNSの様な交流サービス
○モノやサービスの疑似体験
○よりリアルなショッピングとか?(あるかも?)
○ライブ、教育、行政サービス(アバターの表情であっても、人を感じられる方が良い場面がありそう)
○ライブの共有や仕事のMTG。また、友人が使い始めたら使いたい
○ライブや買い物等 
○リアルとアンリアルがシームレスになったら。でもアンリアルでリアルの自分をさらけ出したくないかも。
○リアル世界とそん色なくビジネス上のネットワーキングができるサービス
○リモートコミュニケーション
○リモート授業
○違和感なく通常の生活にシームレスに融合できたら。
○医療診察など
○映画:Ready player oneのような体を動かす機能があると面白い。
○遠く離れた家族と、ハワイで合流して観光して帰る。の文脈体験
○遠隔医療、医療シミュレーション
○仮想オフィスや仮想観光ができたら利用してみたいです。
○仮想空間上でショッピングや、ライブを気軽に楽しみたいです。
○仮想的にリアルな旅行をする。特に子供が地理の勉強をするときに使いたいと思う。
○介護、教育
○会議、テレワーク
○会議、旅行
○会議中のメンバーの脳の血流量の把握(寝てるとか、考えてないとか、理解出来てないとかが分かるといい)
○海外旅行のバーチャル体験
○海外旅行体験
○楽器(弦楽器)などをメタバース内で使えるようになり、アンサンブル等を行えれば。
○株や仮想通貨の投資の練習。ビジネス(企業など)の練習
○観光、スポーツ、ゲーム
○気軽に匿名(ニックネーム)で相談したりカウンセリングを受けられたり、同じ興味を持つ人たちで集まるコミュニティをオンラインの世界で実現されたら使いたいですね
○疑似タイムマシーン(過去)
○空間的距離から解放された人とのふれあい
○継続性・持続性があり現実と錯覚するような没入感がある空間で、非日常的体験ができる多人数オープンワールド的サービス。具体的なユースケースではない。
○芸能人とのファンミーティング(仮想空間で買い物とか)
○現実と区別がつかない没入体験(体の動きの自由度も含む)
○現実の状況が家に居ながらにしてみにいける
○現実世界のオフラインイベントに近い感覚のオンラインイベント(アーティストとの交流のみならず、ファン同士の交流もある)
○言語を超えた(翻訳機能付き)コミュニティー
○五感の再現
○五感全てを再現・投影可能なサービス
○交流の場、居酒屋みたいな雰囲気
○好きなアーティストがイベントをしたら
○広く社会貢献できるサービス(障害者や高齢者の支援やサービスなど)
○今今は、TV等の販売くらいか?
○仕事
○子育て中でなかなか行けない飲み会や打ち合わせ
○実際にその場にいるのと変わらない臨場感が得られる。
○実在するゲーム世界との連動
○実写映像で重要文化財の建築物や遺跡などの中を巡ることができるようなサービス
○社外の人との仕事の打ち合わせ
○出会い系
○商談、買い物、冒険
○職場メンバーとの自然な雑談
○身体の不自由なお年寄りでもスパーやショッピングモールで実際に楽しくお買い物をする感覚が得られる世界が作れたらよいなと思います。その際、”簡単に・安全に”、が重要ですね。
○世界の人々がつながること
○世界旅行。 ヘッドマウントディスプレイは酔うので使いたくない。頭に付けず、酔わないディスプレイがあると使いたい。 
○操作性が良い、没入感が高いもの
○体験(ハプティクス合わせて)ができるサービス.スポーツやゲーム.
○超臨場感の旅行サービス、オンライン飲み会サービス
○通販では、質感、肌触り、乗り心地、操作性、品質の高さ、など感じる事が出来ない。こいうものを仮想現実と融合されたサービスを使いたい。
○同上のドラクエ・DB関連など
○特別な準備をせずにいつでもどこでも知りたいことにアクセスできるサービスことが
○脳波による操作でメタバース世界を移動できたら便利だと思う。(フルトラッキングだと、部屋の大きさで移動がが制限されるのでもったいないと思っている。)
○普通では体験できない事をメタバースの世界上で出来るサービスがあれば使いたいです
○風呂上がりでも使えるようなストレスのない環境
○複数の人達が集って成立しているもの、その事でより楽しさが増すものには全て活用できると思います。
○旅行(宇宙や秘境の地を自分目線で見る歩く)
○旅行とか。
○1時間のバーチャル世界一周。いや、宇宙旅行!
○HMDで視界を覆うものではなく、手軽なグラスを用いてAR等と組み合わせたものができれば是非使ってみたいと思います。
○Realityと結び付けられるのか、Virtualの中だけで閉じるのかによって、受け止め方が異なってくると思います。前者なら現実の商品やサービスにF.B.されるようなサービス。
○SNSの友人とネット上で集まれる仮想自宅
○STEFの開催
○VR装着に疲れないこと
○アーティストの仮想ライブ、対話会など
○アバターをオシャレに可愛くできる、チヤホヤされたい。儲けたい。
○あまり使いたいとは思っていない
○オンライン会議や日用品雑貨の購入サービス
○お役立ちペット。(子供や老人でもわかるような分かりやすいメタバース内案内ペット)
○カーナビです。また、スマートフォンで流行しているポケモンやピクミンなどの現実の散歩とゲームを組み合わせたようなアクティビティがあったら利用したいです。
○ゲーム、バーチャルオフィス、ライブ、スポーツ競技、スポーツ観戦
○ゲーム関係?
○スポーツ観戦、カジノ
○スポーツ観戦、ライブ、旅行、体験系
○スマホ対応
○テーマを決めた交流会、ゲームやスポーツの大会など
○どこでもドア
○バーチャルオフィス
○バーチャルコマース・サポートの可能性
○バーチャルショッピングモール
○はい
○メールや部屋の状況などの現実世界との連動
○メタバースはディズニーランドになるのか⁉
○メタバースを通じた遠方のロボットとのインタラクション
○メタバース空間での生活
○メタバース上でVRを使った旅行を楽しみたいです
○メタバース上での仕事がリアルでの報酬に繋がると良いと思う
○よりリアリティのあるゲーム
○リアル感の高い旅行と買い物。(まだ食事は無理だと思うので)
○リモート診療
○違和感のない会話。ラグ、挙動、目線、しぐさ、リップシンクが自然ならば最強。
○映画鑑賞。
○円滑な社内ミーティング
○遠隔での生産事業所や、部材パートナー監査の効率化と精度向上
○音楽ライヴ 
○音楽ライブへの参加、飲み会、旅行
○仮想の企業オフィス、コミュニティなど(オンラインでもまるでオフラインかのようにコミュニケーションが可能なプラットフォーム)
○仮想空間での旅行
○仮想空間でもう一人の自分を演じることができる。いろいろな人に出会うことができる。金融関連の仕組み。
○仮想空間上のマッチングアプリ
○学校
○疑似無重力体験
○教育アシスタントのサービス
○金儲け主義でない社会貢献できるサービス
○空間内で自然な対話ができるようになれば使いたい
○現実空間にメタバース上の情報を重ねるMR技術
○好きなアニメの中に入り込んで体験
○仕事が仮想空間でクローズできる
○子供の学校の授業、会議、飲み会
○支払いや公的申請
○視覚、聴覚のみならず、五感、六感を安全に刺激されるサービス
○試合体験
○自分の好きな車で好きな場所へのドライブ体験
○実際に隣の観客と話せるくらいリアルな多人数同時接続なライブイベント(現在の配信イベントより一体感のあるもの)
○写真管理(卒業学校)の共有
○将来的にはリアルと並び立つ、新たな経済圏となるのではないか。
○障害者向けのサービス。行動範囲や活動能力をバーチャルで広げる事で人生の楽しさをもう一度あじわって
○身体障碍者でもメタバースであれば不自由なくコミュニケーションできるしくみ
○世界中のクリエイターとのマッチングサービス
○体験型
○地方と都会をつなぐサービス(B2B、B2C)
○秘境探検、恋愛体験、部活体験、育成体験
○百貨店をリアルで訪れるのと似たリモートでの店舗ショッピング。目的を定めない購買体験。
○不明
○味覚や触覚などが再現できたらより楽しいと思う
○役所やインフラの手続き24時間対応
○友人とのコミュニケーション
○予備校のような、リアルタイムに教育の機会を与えるようなサービス
○旅行
○嗅覚、味覚、触覚をつかったサービス


Q. ソニーの研究開発について知りたいこと、気になることなどありましたらお書きください。

○HMDの最新技術と今後の目指す方向、ソニーのIPとの組合わせ、想定サービス事業
○NFT、宇宙分野の研究状況
○NFT関連
○NFT叉はFTのオーサリング、販売システムを構築可能か
○STEFでも、CESでもVR/AR/XR系の展示が多くあったが、ソニーのR&Dから見て外部環境をどう見ているか
○イメージセンサを活用したデバイス開発状況。デバイス開発とSSSのセンサ開発がもっと連携できればよいと思う
○エンターテインメントの最新状況
○クリエイションツールはどんなものを作っているのか?
○このGoogleフォームというものでブラウザに紐づいて?自動で表示されるGoogleプライベートアカウントと今回のTeamsイベントで使用する予定の会社IDのセキュリティー関係
○この会の目的と合致するが、事業開発については SGC/SEC 二人三脚で進めるべきだと思う。一つの会社だった時代も、別れてからも、そこがうまく機能していないのが気になる。
○コンテンツやサービスが、ソニーが保有する技術とどう結びついているか、また技術がどのように活用されているか
○せっかく良い研究が多いのに、応用するほうへのサポートに手が足りていない感があります
○”せっかく研究開発から出た技術が事業として大成していない。
○研究開発をしつつマーケティングや事業戦略を考えつつの双方向だと思っているがどのように連携しているのか?”
○ソニーがどんな研究開発をしているのか、気になった時に調べるのがことが難しい。
○ソニーにはどんな技術があるのか文系職の人にでもわかるレベルの一覧表が欲しい。
○ソニーの注力ポイント
○ソニー独自の仮想空間を作るのか?既にある既存の仮想空間にJOINして参加するのか?
○ソニー内でメタバースにつながる研究開発は相互に関連しつつもゴールバラバラの状態で進んでいると認識している。どなたがゴールをビジョナライズしているのでしょうか?
○そもそも、何をやっているかを知らない。何を見ればそれがわかるのかを知りたい。
○どのようなデバイスでリアルとメタバースを繋ぐのか?ソニーはどこを目指しているのか?
○どのようにメタバースでマネタイズしていくかに興味があります。
○どんなところと連携しているのか。 連携prjがある場合はそのRoadMapなど
○プラットフォームを取らなければハードに制限が出ると思うが,戦略をどう考えているのか?ハプティクスに関しては将来的にはどういったものを開発する予定か.
○マーケティングとデータサイエンスについて活かせるものがあれば
○メタバースに向けてのソニーとしての取り組み全般を知りたい。(SSS所属なので)デバイスとして求められるものが何かも知りたい。
○メタバースのどんなところを研究しているのか
○メタバースの研究開発に欠かせない視点や他分野知識について知りたいです。
○メタバース関連で、マイクロソフトやメタ社との競争分野など
○メタバース関連でどんな内容を研究しているのか。
○メタバース関連の研究動向
○メタ社(facebook)に対抗する余地があるのか
○何かやっていることはわかっているがあまりオープンではないと思う
○何も知らないので、どういうことをやっているのかを知りたい
○各社メタバースには関心が高いと思いますが、ソニーでしか実現できないメタバースがあるのかどうかを知りたいです。
○競合他者に対する分析力
○空間立体映像やホログラムに関して
○研究開発からの情報発信が多く、満足しております。
○個々の研究テーマに加え、メタバースをシステム全体の研究テーマは何か?
○今回の「研究を事業化する」のテーマに深く賛同致します。世の中に貢献してナンボの研究開発と思いますので。難しいですが。
○今世の中で最新トレンドといわれているその先がきになります。
○最新技術、課金ビジネス(メタバース空間での通貨統合)
○自社のディスプレイ、イメージセンサに興味があるか
○社外連携や産学共同研究などしている?
○他社との差別化につながる技術開発
○他社や異業種との協力を進めている場合、どのような課題やリスクがあるのか
○大規模ストリーミング、低遅延伝送、NFT/Block Chain Community形成
○半導体などのハードの強みとどう連携しているか。
○領域が広範囲なのでどの領域に注力しているのか。
○ARグラス開発
○EV CAR
○EVとの関連について
○FF14は内部で作れるのか?映像美のこだわりも必要な箇所に比重をかけて進められていればよいなと思う。
○GPT-3などの自然言語プログラムを用いた、人間味のあるバーチャルヒューマン
○R&Dに携わったことがないので、予算とかどうやって決まっているのかが知りたい
○STEFだけでなく、どのような技術が研究されているのか、知る機会、触れる機会が増えればと思っています。
○VR酔させないための処理やデバイス
○アクセシビリティへの貢献に関する研究開発
○ウェアラブルデバイスの研究動向
○これから注力していこうとしている分野や、未来予測に基づいた今やらなければいけないこと
○ソニーがどの分野に注力しているのか
○ソニーグループメンバーが参画出来るようにしてほしい。
○ソニーの研究開発と農業関連技術との関わりの今後の展望
○ソニー内の業務への展開
○ソニー発のメタバースが世の中に普及されるまでの期間
○そもそも、どのような事を行っているかを知りたい
○まさにNFTやメタバースに興味があったのでありがたいです。
○メタバースのどういった点でソニーらしさをめざすか?音響?映像?キャラクターコラボ?その他サービス?
○メタバースを通じて提供する感動体験における「らしさ」の追求と技術の関係
○過去テーマの投資回収率
○開発の進捗状況について知りたいです。
○研究に取り組む優先順位
○事業部との関係についての考えを知りたいです。
○全てにおいて興味がありますが、話題にしやすい新規技術のみならず、基礎となる要素技術の紹介を継続して行っていただきたい。
○他社が先行している中でどう差別化していくか
○他社との差
○他社のメタバース関連技術に対してどの部分がソニーの得意領域なのか
○体に取り付けるデバイスなどは開発予定でしょうか。匂いなども再現できるものでしょうか。
○未来に向けて、何を実現する為にどのような技術を研究しているのか
○裸眼でのVR体験技術開発


Q. 研究開発を事業にしていくために必要なことはなんだと思いますか?

○(どの領域が好ましいかは要検討だが)他社協業などのパートナーづくり。その際に交渉力となるコア技術を自社で開発ないしは主導できる領域の特定。
○Evidenceが完全にない中で、未来に向けて駒を進めていく、マネージャーの胆力。目が出てきていないからチャンスがある。目が出てきたら他社の後追いでソニーのアイデンティティとブランドイメージが崩れる。
○PoC,PoV実証しながら最初から組む相手を巻き込んで、飯のタネを確保しながら研究開発する
○PoCから市場発表までのスピード感
○PoCの機会増とそのための社内外への情報発信
○R&Dとしては基礎技術を徹底的に、各事業体への応用はR&D組織意外ともタッグを組む体制で提案をしていく事
○インターネット黎明期やSNS黎明期を参考に、EC/AD/サービス課金のサービスが利用されればされるほど儲かるビジネスモデルにどう絡んでいくかの戦略と、中長期的な仕込み
○エコシステムの中の枠割を担うこと
○お客様への提供価値を常に考えながら研究を進めること。考えられる事業の将来性、採算性。
○キラーコンテンツ、独自性、デザイン性、使いやすさ
○コンセプトからユーザー視点、デザイン思考に落とし込んでいく
○シーズとニーズの一致
○スピード
○ソニー内に拘らずビジネスを推進できる外部パートナーとの提携
○どこでマネタイズするか
○トップマネジメントの意思・目利き
○トライ&エラーの場。
○ニーズとシーズのマッチングの機会を増やしていく事だと思います
○ニーズとのマッチング
○ニーズにミートさせること。クオリティを追うあまりユーザーの快適さを阻害しないこと。
○ニーズを吸い上げる部門との密なコミュニケーション
○ビジネスモデルの確立
○ビジネスモデル構築、サービス提案
○ビジネス戦略
○マーケットとシーズの双方向を鑑みた戦略立て。及びその戦略に基づいた思い切った投資。
○”マネジメントの意思決定
○(利益が確保できることを確認してから参入するのでは、プラットフォームの覇権を握れないと思う)”
○マネタイズ化
○メタバース内で、各企業や個人がどのようなポジションをとるか。アーティストのライブや映画、交通、行政など、現実側の役割がメタバース側でそのまま役割を担えるとは限らず、メタバース内に発生する様々な役割を、誰が担当するのか、ポジションを先にとった企業が強いのかなと。
○やる気と覚悟
○ユーザーにとっての体験・価値が言語化されていること
○ユーザーのコスト(時間、金)体験とメーカーのランニングコスト設計をぜひお聴かせください。
○ユーザー視点、社会問題解決
○ユーザー視点でみんなが使える。ということを意識することだと思います。
○わかりませんが、研究開発とは別の脳が必要であることは確かだと思います。
○安易な出口戦略ではなく、十分な準備
○一つの研究のはどのくらいの期間が許されているのか。アウトプットの指標とは。
○一日の作業時間のうち、必要な申請や報告に付随する副次的で多量な事務作業を減らし、研究開発や事業化に直接つながる活動の割合を増やすこと
○仮想空間への入り口をSonyが抑えるための仕掛けとそれに必要な知財(特許)
○開発する技術をどのように活用するか、ゴールのビジョンを明確に持つ事。
○開発者が持つ将来の夢
○外を知る、様々な業界を知る、特に様々な業界の現場の課題を知る。できれば短期間でもよいので研究開発者自らが体験する。そしてビジネスモデル構築のための経営センスや社内外のパートナー連携センス。研究開発者だけでは限界があるので、組織の中(部レベル?)に上記のタレントを集めてチームとする。
○各個人、各ビジネスユニット毎にトライアル出来る環境(Ex. モジュール?空間?コミュニティ?)を用意する。環境の独立性と連携のしやすさをうまく確保するとよい。
○完全に動作する何かをつくることでERに縛られないこと
○技術シーズだけで考えるのではなく、あらゆる”課題”にアンテナを張りシーズとニーズの挟み撃ちで考えること、メガトレンドをいち早くつかむこと、事業化の可能性が低いうちから手を打つこと、普段からアイディアを溜めておいて追い風が吹いたタイミングで素早く実行に移すこと、これらを実行に移すためのあらゆる障害をなくしておくこと
○技術の斬新性だけでなくユーザーエクスペリエンスを高めること。自分が本当に欲しいと思う商品、ビジネスであること
○技術開発するだけでなく、現場を知ったうえで、お金の計算ができること
○強い想い
○研究開発に携わる方は純粋に技術を極めることに専念する。その技術を分かりやすく伝えることができる人材が、研究開発の成果を世に周知する。
○研究開発の段階から事業を意識した実装を心がけること
○研究開発後の技術が、具体的に何が出来て、どんなシーンで利用できそうか、表現して、アピールすること。
○研究内容の発信力、人とのコミュニケーション力、自身が楽しんで仕事ができているか
○現場のワークフローを知ること、現場のニーズを知ること、現場の手間が増えないこと
○個々の技術からトータルシステム、応用やサービスまでの取り組み
○顧客のニーズ(&WoW)
○顧客のプライバシーの安全、セキュリティ関係
○顧客の興味・要求と研究開発方針を整合させることは必要ではないかと思います
○顧客価値に繋がるものを研究開発すること
○好奇心、ファーストペンギン、背水の陣、協業開発、オープンネス
○好奇心とこだわり
○行動を起こすこと
○今の時代の人々の欲求を解決出来る差別化された技術であること
○使用者目線での実現したい世界を設定してから、必要事項をブレークダウンしての研究開発?でもあまり事業を考えすぎると小粒になりそう。
○事業へのスケーリングを意識した差異化要素の明確化
○事業化のためにいかにコストダウンを図れるか、世の中から受け入れてもらえるかだと思います。
○事業化への熱い意思と執念と忍耐力
○事業化転用する為のルート・窓口などのマネタイズ手段
○事業部との密接な連携
○事業部との蜜な連携
○事業部隊との密な連携と情報交換が重要なのかなと思いました
○事業部単位の小さな枠ではなくて、グループを跨ぐ大きな枠で事業を評価していく仕組み。
○事前の実証実験と消費者の反応
○自身の専門分野と共に、異分野への理解も深め、技術間を紐付けようとする意識
○自分が、なにがなんでも、欲しいと思う事
○自分の業務の関係でいえば、障害になる規制改革のための渉外活動など
○失敗を許容する組織造り
○失敗を潰さない
○実ビジネスに落とし込むための課題抽出と解決策立案のためにPoCを実施し、各方面でパートナーと協働展開する
○実践と積み上げ
○社会環境との整合性
○社内会議でのテスト利用とFB
○社内的には適切なビジネスオーナーを見つけ素早くビジネスを立ち上げること
○収益モデルの明確化、徹底したビジネス要件定義など、新規事業開発に求められることと同様と思います。
○収益性
○小さい規模、サイクルで成立させながら、拡張していく事
○情熱、自分の意見を持つ事、世界のリアルな情報収集、社内外での人や部署の繋がり、
○辛抱
○人々が熱狂して、そのプロジェクト(対象物)に参加してくることだと思います。
○人にとって、普遍的な価値が何であるか継続的に考え続けること
○迅速なPoC、社外への情報公開と情報交換、外販も含めた迅速な事業化への接続
○製品・サービスの最適なデザインおよび売り上げを上げるためのマーケティング戦略
○他事業だとしてもよいと思われる技術があれば、取り入れられる柔軟な姿勢。
○他社との差異化をどこに求めるのかや 他の技術との融合で新しいテーマが生まれないかという探求。またマネージメントの投資への理解。
○他者との協業、共創
○諦めないこと。
○忍耐強い継続力(一発芸に終わらない洞察力)
○半歩先の飯のたねもあること。
○明確なビジョンとマーケティング能力
○利益を出すスキームを技術開発と同時に考えること
○利用者、ユーザ数を激増させること。そのために直近の利益を見送ることができるかどうか。
○量産・サービス展開を見越した技術開発
○”・需要を調査して新しい技術を結び付け活用する
○・世の中の課題解決に新しい技術を結び付け活用する”
○R&Dと事業部、事業所の早い段階からの連携
○アプリケーション開発を軸に据えること.
○”インクルーシブデザイン(自分たちだけで考えていると多様性が欠け、事業化のタイミングで慌てて検証しても手戻りが大きすぎてやり直しがきかない。研究開発段階からこそ、多様性を考慮した研究開発を行うことが事業化を容易にさせると思います)
○”
○インサイト分析
○インフラ、アバターのリアルさ
○エンジニアは新技術をどう事業に使えるかをアピールしがちだが、顧客(消費者、クリエイター両方)のRoleに立ってほしいこと、Needsから考えるべき。たとえR&D, エンジニアでもそうしたRole逆転させた想像力が常に必要。
○エンジニアへの投資。大規模で継続的な社内募集。
○お客様との積極的なPocや協業。先に入り込んで実績を作りそれをプレスリリースしていくことが肝要
○キラーコンテンツを開拓し、そこに繋がる技術開発を”集中して”行う。漠然とした技術開発、手を広げすぎる開発などはソニーよりも資本力の大きな会社に勝ち目がないと思う。
○コスト
○スポンサーの課題を解決できること
○チャレンジ精神(失敗を繰り返し、世の中にヒットするアイデアを考え続ける)
○とにかくチャレンジしてみる。リーダが信念を持ってある程度は継続する。すぐにやめてしまうことが多いと思うので。
○トライアンドエラー
○トレンド分析・予測に基づく、開発内容・計画の見直し
○ニーズとシーズがマッチするタイミング
○ニーズドリブン開発
○ニーズの早期発見、取り込み
○パッケージ化,扱いやすいI/F
○ビジネス・プロデューサー的な役割の人材が必要と思います。研究・開発者はその専門性ゆえにか、往々にして開発技術の紹介に終始しがちです。例えば、エンタメコンテンツ領域との間で、どのようなビジネスの可能性があるのかを想像できる役割と適切な人材の登用がR&D側にも必要ではないでしょうか。
○ビジネススキームをつくること
○ビジネスユニットとの連携、VoC、他社との差異化(ここが意外とみえてこない)
○フリーミアムをベースにした万人に利用できる技術提供と、そこでの収益をあげるための仕組みづくり(エコシステムの構築)
○プロモーション
○ボトムアップアイデアをどういう商品に落とし込むか、という方向で考えるだけでなく、実現したい世界観を共通認識として持っておくこと。また一つの技術に固執しないこと、よい技術は自社以外の技術も柔軟に受容できる風土。
○メタバースへ参加するためのデバイスの普及
○もっとR&Dと事業企画側の交流をして情報交換し、潜在顧客の声を届ける必要があるのでは。
○ユーザー/お客様が使ってみたい/ほしいと思えるかどうか
○ユーザーにとってどういった新価値があるのかを見出すこと。
○ユーザーに何かしらの価値を提供出来るか? またそれによりソニー側も何かしらの価値を享受できるか?
○ユーザーに環境を与えて、ユーザーが好き勝手に開発やアイデアを形にできるようにすること
○ユーザーのニーズとのマッチング
○ユーザビリティ
○わかり易い広報活動
○安全規格(人体影響、サイバーセキュリティ)の世界標準化
○既存事業の枠にとらわれない企業内スタートアップによるスピード感
○技術的なことだけでなく、ビジネス的な側面からも考えていく必要があると思う
○興味心
○研究開発チームと製造現場との協力的な関係性
○研究成果を用いることで、どんな面白いことが出来るのか明確にして、早い段階でファンを獲得する。
○現場(ユーザー、営業系、コンスーマ系)との連携、連鎖が必要
○顧客価値の深い理解、事業化への強い気持ちと実行
○好奇心、楽しめる事
○考え抜いたコンセプト、ぶれない気持ち
○市場リサーチ、マーケティング、パートナー会社とのアライアンス
○市場リリースの速さ。新しいものには失敗がつきものなので、下手な鉄砲も数撃ちゃ当たるような感じで継続していろいろ世に出す必要があるように思います。
○事業部との積極的、定期的なコミュニケーションだと思います。あまり関係性がない部署とも、情報共有レベルでラフにコミュニケーションをしているとお互いに新しい技術の活用法のアイデアが出てくると期待しています。
○自社グループ内はもちろんのこと、他社との協業を視野に入れる。目的は、スピードアップやグループ外の知見との融合によるイノベーション。
○実際に事業化に成功した方から、定期的にコンサルを受ける。
○社会に必要とされる事業かどうか
○社外とのオープンイノベーション
○社外のご家庭生活や様々な業界の特に現場の課題を「人に近づき」把握して、その課題を研究開発のテーマで解決できないか、知恵を絞ること、だと思います。
○社内より社外を味方にする
○出口を見据えてやること
○初期の商品に対して利益を追求しない
○将来の予測
○将来性
○情熱
○真の顧客ニーズの把握とプラスアルファ
○世の中の課題・ニーズとのマッチング
○説得のための証拠集めに部下の時間を使わない。時間をかけない。ビジョン以外は細かいところまでは口出さない。上司が上を適当に説得してうまくやって若手に自由に開発に邁進してもらう。世に出してから考える。失敗をあとから成功に変える。それが新規性があって説明がつかないバズりを生むと思う。
○他社動向をよく知る
○多様な事業を展開するソニーにおいては、シンプルに事業化できる部分の可能性は徐々に狭まってきていると思う。イノベーションを起こし、新たな事業における需要喚起をするためには、ロビー活動レベルの大きな市場、人々を相手にした政治的レベルも包含した、広報、マーケティング戦略の力を蓄える必要があると思う。
○中期的な方向性の明確化とその方向に取った研究開発投資
○徹底的な合理性とやりきる覚悟
○投資
○予算確保と正しい進捗管理
○熱意
○発表後2-3年程度で使用するのが当たり前になるビジョンが持てる製品でなければ面白ガジェットどまり。(PSVRもその類。個人的には好きだけども)PSナンバリングはゲームをするなら使用して当たり前という確固たる役割を持てていたが、VRはゲームをするために当たり前につける習慣にはならなかった。VRとはいえ、結局行っているのが画面に映ったゲームをプレイするということで変わりないので、装着の面倒を超えてまでその環境でプレイしたいということにはならなかった。これは下位互換のPS4があったからとも考えられる。Questではそういうものが無かった。
○販売先をソニー外で見つけ、売上を上げること
○魅力(潜在的なもの含む)と収益。大人よりも若い人の方が、VRを全面的に受け入れそうなので、機器持ってない人の1回の体験料は500円くらいに抑えておく、とか、VRによる広がりを提供できること が必要な気がする。
○魅力的なUX/UI/カスタマージャーニーの提供


Q. 【R&Dの所属の方へ】研究開発の上での課題や相談してみたい、聞いてみたい内容などありましたらお書きください。

○R&Dの中期計画を聞いてみたい。特にDisplay業界。
○スピードと品質のトレードオフ
○ソニーが提供するサービスとして5-10年後にやりたいことと、実現する上での課題。
○ソニーにない(が必要だと思う)テーマを生み出した際のアプローチの仕方
○プライベートでのメタバースの関わり方を教えて欲しいです
○マーケティングとデータサイエンスについて活かせるものがあれば(機械学習、深層学習等)
○”メタバース・デジタルツインに対して、認証技術に求められることなどを知りたい。実空間のユーザーのデータをメタバース、デジタルツイン上で活用する際のセキュリティリスクに対する社外の取り組み例などあると知りたいです。
○本人が協力するなりすましの顕在化している課題や、その対応策などあればお聞きしたいです。”
○メタバースに関して現在担当内でも調査しており、共用可能な資料や社内でもお話し伺える方へつないで頂けると大変ありがたいです。
○メタバース世界へ没頭するために、いま一番欠けている要素とは
○やはり事業化への道筋は険しいものを感じます。SIEの場合、既存ビジネスが確立しているため、なかなか小規模な新規領域への展開が難しいという側面があります。小さくビジネス化に向けたトライアルの環境の必要性を感じております。
○課金ビジネスの拡張性、ソニー本社と各社での各R&D技術との融合性
○顧客ニーズに先回りしてソリューション設計・開発することに課題意識を持っています。R&Dでどうやってテーマ設定を導き出しされているか、その先のマネタイズに繋がる出口探索はどうされているか(それとも出口が先なのか??)聞いてみたいです。
○最新のトレンド、生活への影響と今後の可能性
○実用化(一般化)はいつ頃になるとお考えですか?
○将来的なメタバースの使い道とそれにフィットしたバランスの良いハードウェアスペックはどのあたりにありそうか、は聞いてみたい。(軽さを重視するのか、画角を重視するのか、あるいはほかのスペックか、等々)
○大規模ストリーミング、低遅延伝送、NFT/Block Chain Community形成
○通信に対する要求事項を聞いてみたい。特に6G通信の規格化に向けて。
○機械学習高速化、工夫。モデル軽量化。
○新技術を慈善事業ではなく営利事業として社会課題解決貢献につなぐために何を考えるか


Q. 今後扱ってほしいテーマがありましたらお書きください。

○6Gの世界でできること
○AI+イメージセンサー(IMX500)の事業状況
○AppleのEVがどのような物になるかを踏まえ、ソニーEVに戦略
○Metaがメタバースでのどの地位を狙っているのか。
○Mobilityの社内交流イベント
○NFT、宇宙
○NFTとFTの違い、SONYの業務に生かすアイディア
○R&Dのテーマ全て
○SLAM、STL
○STEFは業務時間内で参加できなかったので、R&Dの話をこのようにゆるく聞けると嬉しいです!
○VR技術、映像技術
○Web3.0
○アバターの感情表出
○エンターテインメント系
○クリプト系のメタバース(decetrandやsandbox)の有識者についての講演
○コミュニティを科学的に
○コロナ時代のYoutuberの映像制作
○ソニーのコンテンツビジネスとソニーの技術開発をうまく活かした事例など
○テーマをカテゴリ分けしてほしい
・VRデバイス
・VRコンテンツ
・VRソフト
○ハードウエア技術
○ハンディを持つ方への市場性など(それをとっかかりに健常者へも新たな UX が拓かれるという視点で)
○フードテック。食事の演出だけでなく、冷凍技術、栽培、自動化技術。
○メタ―バース実現したときの世界
○メタバース、VR、機械学習
○メタバースとゲーム
○メタバースとは何か、最新の動向、生活がどう変わるか
○仮に寝たきりの人がいたとして、メタバースで何ができるか??
○過去の成功事例集.エンターテイメント系.Innovate Sony 2030とR&D.SDGs.トップマネジメントの推し”研究”
○空間投射、ホログラム
○健康
○個人センシングの方向性と必要技術
○工場でのメタバース利用
○最先端のことを何でも扱ってほしい
○自律インタラクション
○他社のメタバースの開発状況を知りたいです
○大規模ストリーミング、低遅延伝送、NFT/Block Chain Community形成
AI、スマート農業、ドローン
AIやVR等も含め、幅広く画像処理テーマについて扱って頂きたいです
EV
NFT
R&D観点から見るアクセシビリティ、インクルーシブデザイン
SNSの今後
VR/AR/ホログラフィ
WEB3.0
エンタメやライブビジネス
エンタ活用で得たメタバースの基盤や知見を活かした他産業用途への準備
ソニーとモビリティの可能性について
ネット上での対話インターフェースの今後。Skype,discord,Teams,Zoomなど、どんどん新規が増えていく中でどういった役割をもって今後の成長が見込めるのか。また、ソニーではそういったプラットフォームは目指さないのか。メタバースに繋がる重要な話になると思われる。
ブレインテックについて
メタバース空間でのソーシャルコミュニケーション
リアル回帰の動きはないのかどうか?
ロボットと人が協調する世界
“異業種のコンバージェンスで起こる飛躍的進化・変化について
バーチャルワールドで社会、生活がどう変わるのかについて”
環境(サステナビリティ)
地域社会貢献
半導体不足は今後改善されるのか、医療福祉で必要とされるイメージング、センシングなどのテーマがあったらお聴きしたいです。
本当に「ソニーならでは…」は存在するのか?;昔から「ソニーならでは…」という言葉はよく聞くが、今日において本当にソニーならではの技術やモノがあるのかを具体的に模索してみてはどうかと思います。
立体音響


Q. 登壇者のみなさまへ伝えたいメッセージがありましたら教えてください。

○がんばってたくさんの人ががんばれる場所にしてほしい
○このようなイベントを企画し開催してくださりありがとうございます。
○さすが!すごい!となる話を期待しています!
○ソニーグループのエレキのみならず、エンタテインメント、金融事業、他様々な事業とR&Dが連携してこれまでにない新しい価値を世の中のお客様にお届けすることがとても大切と思います。宜しくお願いします。
○ソニーグループ内のイベントなので、あれば裏話的な話しを聞かせて下さい
○”ソフトウエア品質保証という仕事柄、メタバースのSQAはどうなっているのかを知りたく思います。
○通常のソフトウエアと比べ、メタバースならではのテストやソフトウエア品質保証という観点で、難しい点、工夫している点(開発プロセス、テスト技法、自動化等)などありましたらご教授頂きたいです”
○どうかよろしくお願いいたします。
○メタバースの事業化予定があるのでしょうか?今後の展開を楽しみにしています!
○メタバースは非常に盛り上がってきたワードだと思います。あまり詳しくはわからないので、ぜひ説明を聞きたいと思います。
○メタバース事業が拡大していく中で、田中さんが何に一番ワクワクしているかを知りたいです!
○リアリティ、没入感を提供するためのポイントは何かを話してほしい
○”我々は後発だと考えていますし、ライバルはプラットフォーマーです。
本気でやるならどうやって勝つか。one of themにならないような戦略を聞きたい。”
○皆さんのメタバースに関する夢を聞かせて欲しいです
○楽しいメタバース話を期待しています。
○期待しています
○現状ぶつかっている課題とそれを打開するために行われている取り組みなどきいてみたい
○今後の可能性を「夢」も含めてご教示お願いいたします!
○最新のトレンドを教えてください
○社内でパイロット導入し、まずはソニー社員に広げていって欲しい。
○”新たな経済圏ができるのか?なんて漠然と思っています。
○リアルなものを引き継ぐ領域、一新する領域がある気がします。
○例えば国という概念は?言語は?通貨は?新しい概念など。
○世界トップの競争分野で大変なこともあるかと思いますが、頑張りましょう。宜しくお願いします
○登壇頂いてありがとうございます。理解が追いつくか不安ですが、傾聴させて頂きます。
○部品屋の立場からメタバース・PJ Lindberghにどう貢献できるか考えて行きたいです。
○本企画開催にご尽力された方々に有難うございましたとお伝えください。
○夢については重々承知なので、おもいえがいているビジネスプランをお聴かせください。
○面白いことをとことん極めてください!そして貴重な発信を私たちがより実現性を高めることができればと思います。
○面白いテーマについて講演ありがとうございます.
○茂樹さん お久しぶりです  リンドバーグの経験を役立てる時ですね
○Project LindberghではPlayStationの立場からプロモーション協力させていただきました。いろいろお世話になりました。もっと自分もいろいろできたら、と感じていた部分もあり、自分の関わり方など未定の部分が多いですが、またご一緒できらなと思ってます。楽しみにしています。
○お忙しいところありがとうございます。楽しみにしております!!
○コロナ終息後の世界との関わりについて予想を知りたいです。
○ソニーとしてメタバースにどう取り組んでいくのか、どういう世界を目指しているのかを打ち出してほしい
○タイムリーでとても良い企画だと思います。
○メタバースがバズワードになっていますが、実際のところどうなんだというのは肌感覚を持って理解できていません。今回それを少しでも学べたらと思います。楽しみにしています!
○メタバース関連で読んでおいた方がいい書籍は、ありますでしょうか
○よろしくお願いします。
○一言、羨ましい!
○強いて言えばPSHomeのような結末にならないようにしてほしい
○興味深いテーマですので、ありがたく聴講させていただきたいと思います。
○最近よく出てくるメタバースについて技術のポイントと可能性について理解したいです
○最初の導入パートで、メタバースを全く知らない人への説明を入れていただけると助かります。できればネット検索範疇以上に理解が促進される内容を期待したいです。よろしくお願いいたします。
○新しい気付きを期待しております。宜しくお願い致します。
○世界を代表するメタバースサービスを作って欲しい


Q. 今回の会に期待する事がありましたらお書きください。

○SONYのメタバースにおける役割のヒントを得たい
○”VRの活用事例と、当事者目線で予想される進化軸について伺いたいです。
○(その進化軸に対し、どのような付加価値が付けられるか考えてみたいので)”
○イメージでしかつかんでいないのでお話をきけることにそもそもうれしいと思っています
○このような取り組みが継続されるよう盛り上がることを祈っています(今回だけでなくこのシリーズが、一方通行の情報展開ではなく視聴者と対話するような場になっていくと嬉しいです。)
○ソニーグループが実現できるメタバース上の世界観の片鱗に触れられたらと思います。
○ソニーグループのメタバースに関する取り組み概況の把握
○ソニーとしての事例を実業務にかかわっている方から聞けることをとても楽しみにしています
○ソニーならではの内容が聞けることを期待しています。
○ソニーのVRってすごいことできそうだな、ライフスタイルを変えてくれそうだなと思わせてくれることを期待します。
○ソニー特にR&Dの取り組み
○ディープな議論は避けてグローバルな知見を情報展開して頂けると助かります
○なんだかよく分からないメタバースとやらの現状と、なぜ今ここまで注目されているのかを理解するきっかけにしたいです。
○ネット上でも知られていないソニーの内部情報を共有してほしいです
○ビジネスプラン、事業性の部分について、よくよく知りたいです。
○メタバースでのUI開発事例などあればお聞きしたいです
○メタバースという言葉の意味するところ、今後の方向性を理解したい。
○メタバースとは から改めて勉強したいと思います。よろしくお願いいたします。
○メタバースに関してはグループ内よりも外の研究・開発企業に視線が向いているのが弊社の状況ですが、R&Dの研究内容でそれらに秀でている物があれば是非深堀させて頂きたい。
○メタバースに対し、イメージセンサが活躍できる可能性を確信したい
○メタバースの可能性と周囲の反応
○メタバースの基礎知識の共有、3-5年後の姿、ビジネスモデル。
○メタバースの最新動向を知りたい
○一足先にトレンドを知りたい。
○仮想空間の可能性をより詳しく知り、メタバースの理解を深めたいです。
○概要から今注目の理由、ソニーならではのポイント
○研究開発テーマの事業化への一歩前進
○研究開発を事業にするヒントを得たい
○現在どのような取り組みをされているのか、どのような将来像を描いているのか、ソニーならではの発想や差別化のポイントなどがわかると嬉しいです
○現場で実際にとりくまれている皆様の難しさや課題などを聞いてみたい
○今後のメタバースの世界規模の動向、ソニーグループでの取込みについて知りたい
○最新のトレンド、想定される将来の生活の変化などを知りたいです。
○初心者にもわかりやすく導入説明をしていただくこと
○新規ビジネスのヒント
○素直にソニー内のメタバースに関する状況を知りたい
○単なるVRでない、メタバースの世界観について気づきを得たいです
○このような機会は非常に有効と思います。今後も期待しています。
○これからの10年の風景が頭の中で描けるようになるとうれしい
○ソニーのメタバースの実現を大変楽しみにしています。
○ソニーの新規事業開発の動きとR&Dの強み弱み
○ソニーは、どこまでメタバースを事業化していくのか
○できるかぎりわかりやすく教えてほしいです。
○テクノロジー詳細よりもビジョンや今後の可能性についてお話が聞けると嬉しいです。
○どういうテクノロジーをどういうエンタテイメントに融合させていくのか
○どのような話が聞けるのか、楽しみ!
○ビジネス的提案が国内で早めにできると嬉しい
○まったく無知のため、専門用語を控えた分かりやすい説明だと嬉しいです。
○メタバースがどのようなものか知りたいです。また普及化やビジネスとしてどのようになっていくのか、などに興味があります。
○メタバースという名前だけが先行しているイメージがあるので、実際どんなことが考えられているのかクリアになったらいいと考えています。
○メタバースとは何かと今後ソニーがどのように関わっていくか
○メタバースについて広く、ソニーらしい視点で知ること
○メタバースに関して情報収集レベルですが、よろしくお願いします。
○メタバースの可能性を知りたい。勉強することです。
○メタバースの全般、市場状況やグループ内の興味を持たれている方々に興味があります
○メタバースの未来についての展望
○メタバースをよく耳にするようになり、今回の回を通して少しずつ知見を広げていきたい。
○今後の研究開発へのニーズ観点でのインプット
○今後の事業創出に於けるヒントを得たい
○最新トピックをできるだけ多く知りたいです。
○時流に合ったテーマ設定を引き続きして欲しい。
○実際どのくらいの人や層がメタバースに参加してどんな活動をしているのか、などの実態を知りたいです。他社との比較や業界のトレンドも聞いてみたいです。
○初心者でも分かるような説明を入れていただけると助かります
○詳しくないのでどんな話でもありがたいです。常識みたいなトレンドとか知りたいです
○新しいサービスへのヒント
○中長期と短期スパンでの普及、活用予測などあればご教示願います。
○分かる人には容易に理解できる世界なのかもしれませんが、普段ゲームをやらなかったりオンラインSNSをやらない人には分かるようで感覚的に少しわかりづらかったり共感しづらいところがある気がしています。詳しい方だけで盛り上がる場にならない内容を期待したいです。