【参加者の声】未来を読む力 〜世界の変化 x メガトレンド〜

2020/11/18(水曜)開催のオンラインイベント「未来を読む力 〜世界の変化 x メガトレンド〜」の参加者のみなさまからの声をまとめました。

最終更新日 2020/11/5 (木曜)

Q.年代を教えてください。

1、 39.9% 50代
2、 34.9% 40代
3、 16.2% 30代
4、 5.4% 20代


Q.ベースキャンプへは何回目のご参加ですか?

1、 49.2% 3回目以上
2、 30.0% はじめて
3、 20.9% 2回目


Q.ご参加理由を教えてください(複数選択可)

1、 799票 テーマに関心がある
2、 149票 登壇者に興味がある
3、 54票 ベースキャンプの活動に興味がある


Q.今回の気になるプログラムを教えてください。

1、 732票 Sec1. 未来を読む力
2、 630票 Sec2. これからの世界を読み解くヒント


ソニークリエイティブセンターの活動「DESIGN VISION」を知っていましたか?

1、 19.6% 知っていた
2、 25.9% 名前くらいは知っていた
3、 54.5% 知らなかった


Q.これからの「世界の変化」「メガトレンド」で気になっていること、知りたいことはありますか?

○「生活様式の変化をどう捉えるのか、着目すべき変化点はどこなのか」という点
○10~30年後に経済や我々の暮らしがどうなっていくのか?それに向けて我々一人一人がやるべきこと、できることは何か?
○①強くなりすぎた中国への世界の対応 ②通貨と電子マネー
○5Gの後、コロナの影響など
○6G
○After COVID-19の世界で、Before COVID-19に戻るものと戻らないものの見分け方
○AI に続く次の技術トレンド
○AI・ビックデータ、ゲーム、エンターテインメント全般
○AI, クラウド
○AI, プログラミング
○AI,5Gが社会インフラになった地域の人々の生活と、それ以外の人々との関係性。
○AI、ブロックチェーンとそれ以外の技術や環境との融合
○AI/IoTの拡大でどのような業界変化が起きていくか
○AI/ロボットが普通に利用される時代、人間に求められるスキル/知識とは
○AIと人との共存 特にAIでカバーできると言われている事務系業務に携わっている人(ソニーにも多いが)の今後
○AIにより今後人間の仕事に与える変化
○AIの進化&脅威、エネルギー問題、電子マネーによる世界的な通貨の変化
○AIの進化によるビジネスプロセスの革新
○AIロボットはいつ頃に実用化されそうか
○AI関連技術開発動向
○AI産業革命
○AI普及の速度
○COVID-19、東京オリンピック、アメリカ大統領選挙
○COVID-19で(強制的に)変化した生活の在り方とその今後
○COVID-19環境下での人々の価値観の変化
○DXの真の目的
○Femtech
○G5,AI,IoT、ソーシャルビジネス
○GAFAのプラットフォーム・プロダクト((アプリ)で物を買ったり、知人とコミュニケーションしたり、いろんな情報を入手できることが当たり前になりましたが、この先、オフラインのない世界に近づくと、何が起こるのでしょうか?
○GAFAの栄枯盛衰に関して、日本が世界のリーダーシップになるための条件とは、またなれるのか?等です。
○IoT,5G,センシング,量子コンピューティング,ブロックチェーン関連業種の今後の成長予測およびNext Trend
○Post COVID , with COVIDE
○SDGs、宇宙ビジネス
○SDGs、地政学リスク
○SDGsと今後のビジネスの方向性
○SDGsの達成に向けてどう世の中が変わるか、変わるべきか
○SDGsや地球環境問題に向けたマインドセット
○Sustainability, Fintech / 仮想通貨の今後、政治的状況(米中関係)、コロナ後
○US大統領選のその後、電子通貨の動き 中国の覇権
○VR/ARやオンラインを活用したエンターテイメントの展望
○VUCAの時代における企業戦略の考え方、パートナーとの関係性など
○VUCAの時代における企業戦略の考え方、パートナーとの関係性など
○widthコロナ、afterコロナ
○with コロナによる世界的な変化
○With コロナに伴う市場トレンドの変化
○withコロナ
○アフターコロナ、オンライン教育、地域創成
○アフターコロナにはどのように世界が変わるのか?
○アフターコロナの生活様式
○アフターデジタルについて。あらゆることがデジタル化、オンライン化した後の世界でのチャンスやリスクなど。
○アメリカで都市部のZ世代がSocialismを唱えている点/温暖化
○アメリカと中国の未来像
○アメリカの覇権が続くか、中国の台頭(アメリカのGDPを抜く)はあるか、そのほか(インド、ASEAN)などの発展は中国をしのぐものになるのか。20~30年後を見据えた現時点での流れを知りたい。
○アメリカ大統領が決まり、今後、市場や世の中がどのように変化していくのか、どのように備えたらよいか
○アメリカ大統領選に始まる分断
○インターネットの次にくる革新的テクノロジーは何か、知りたい。
○インドのこれから
○ウィズコロナにおけるビジネスモデルの変化や消費活動の変化
○エネルギー問題
○エンジニアの立場、必要な技術
○お金の価値に代わる交換価値
○キーワード (イベント後に検索により調査するため)
○きちんと歴史を踏まえた延長線上の考察
○キャッシュレスの今度の拡大や方向性、それを取りまく社会動向です
○クラウド活用におけるIT業界のトレンド
○この先、グローバリズムはどのように変化していくのか。
○この先、未知の領域でどのように変化が起こるのかを、どのように予測していくのか。
○この先日本が世界の中でどのようなポジションになるのか?バブルの時期が絶頂でその後ずっと先進国の中で低成長の日本が浮上できるのか
○これからの働き方
○これから趣味の内容が変わっていくのでしょうか?
○コロナ、アメリカ大統領選後の影響
○コロナ、米国大統領選、今後の米中関係、今後の技術トレンドが世界経済に及ぼすであろう影響
○コロナで加速したデジタル社会(在宅勤務の増加)がどんな影響を与えるのか知りたいです。
○コロナによって、今後の世界変化が大きく変わろうとしているので、どのようになっていくのか知りたい。
○コロナによる今後2-3年の経済動向
○コロナによる働き方の変化がもたらす経済への影響
○コロナの影響による経済状況や環境、生活様式の変化など
○コロナの影響もあり、予測不能な変化の兆候をとらえたい
○コロナ渦で既に変化していますが、更に起こりうることを有識者の視点で語っていただけることを期待しています
○コロナ禍、コロナ後、どのように変わっていくのか。
○コロナ禍がまだまだ続く中、大打撃を受けている業種の業界がいつ頃から世界経済にどう影響してくるか
○コロナ禍中でのコミュニケーションのあり方
○コロナ環境、SDGs
○コロナ後のアメリカと中国のチカラ
○コロナ後の移動
○コロナ後の価値観の変化として時代が後戻りするのではないかという感覚が少しあり興味を持っています。例えば昭和40年代頃のようなシンプルな暮らしを求める人が増えるなど。。
○コロナ後の消費者行動
○コロナ後の人の価値観の変化
○コロナ後の世界 5G、SDGs
○コロナ後の世界の変化
○コロナ後の地政学
○コロナ後の変化
○コロナ後も定常化する変化は何か
○コロナ終息後の世界経済の予測、株価
○サステイナビリティ
○サブスクリプションからどのようにトレンドが変化していくのかなど、これからの消費の在り方に興味があります。
○シンギュラリティ AI
○ソニーファイナンスの方から見た、キャッシュレスの今後
○データ活用社会とデータストレージの世界の今後
○デジタル通貨、民主主義の行方、空飛ぶくるま、宇宙開発
○どのようなきっかけでどのような変化がどれくらいの規模で生じるのかを分析する力
○トレンドは作れるものなのか。結果ではないのか。
○ドローンやロボットの活用や食の工業化など、促進が予測されているものの、なかなか実感が湧くほどまで普及していないものが本当に浸透するのはいつ頃になりそうなのか
○どんな社会になっていくのか?
○ニューノーマルの行方
○バーチャル経済と実体経済の今後のトレンド
○ハイレベルな人材の向かう産業
○パンデミック、地球温暖化と貧富・発展の格差に向き合う社会情勢をどう変わるか?
○ビッグデータやAIの活用で日常生活がどう変わっていくのかについて
○フェイクニュースの拡散が与える影響
○プライバシー保護と個人特化型マーケティングの今後
○プライバシー保護意識の変化
○プラットフォーマーが与える製造業への影響
○ポストコロナ時代における世の中の変化
○ポストシリコン時代の産業構造がどうなるか
○ポスト資本主義
○ポピュリズム 気候変動
○ポピュリズムの蔓延
○メガトレンドから我々が意識して行動すべきこと
○メディアで解説しないような,現場で起きている変化
○モノやサービスの進化・深化
○リモート、AI&ロボティクス、バーチャル
○リモートがどこまで根付いていくのか
○リモートワーク増加によるAIの関わり方
○ワークスタイルの多様性はどこまで社会で共存できるか
○暗号通貨、コロナ、原発、電気自動車
○医療 環境 宇宙
○一般ユーザーのクリエーター化、ギグエコノミー
○一般消費者の生活・行動様式のトレンドを読み解くためのヒント
○映像利用の変化。そこに必要な技術。
○仮想通過、デジタル通貨の普及
○何に着目するべきなのか
○価値観の変化と世代
○快適なテレワーク環境の要件と世の中の動向、ソニーの取り組み
○格差拡大に伴う資本主義の将来
○株価
○感染病の影響でグローバル化が加速する分野と停滞する分野
○環境問題
○気候変動が経済や生活に与える影響をもっと具体的に認識したい
○気候変動によるビジネスの変化や、仮想通貨(電子通貨)による事業の進化などについてお聞かせいただけると助かります。
○気候変動リスクなどSDGsに関連するトレンド、ロビンフッドなど次世代の金融トレンド
○技術トレンド
○逆に、講義から学びたい
○金融経済の動き
○金融事情の変化
○金融情勢
○経済・景気の回復が19年レベルに回復するのがいつかをどう読むか
○経済、住まい、働き方の変化
○経済活動の変化、金融と為替の変化
○経済状況、政治状況の変化を知りたい
○経済成長が止まり高齢化が進む日本の今後
○見聞きする情報の捉え方
○元気のよい業界、成長する職種
○現在リモート業務になっているので、この状況が今後どのように展開していくのか等が気になります。
○個人のありかた。技術の方向性。
○幸福度の高め方に関して
○高齢化 介護 の自動化デジタル化
○国のボーダレス化が進んだ先にある通貨の概念の変化と為替の関係
○国家資本主義、覇権主義の中国との共存の道
○今後、世の中の人々にとって必要な価値観、生き延びる知恵
○今後どういう世界になっていくのか。そして、その世界に向けて後世代が身に着けるべき知識。
○今後の経済動向と自分への影響について気になる
○今後の経済発展のメイン業種
○今後の世界の経済の動向、社会や産業構造の変化
○災害が増加傾向にあるように思えるなか、どう動くべきか
○資本主義が続くのか、それとも変化するのか
○資本主義の限界について
○資本主義経済の行方。米国は勝ち続けられるのか。米中経済戦争の行方。
○自国主義はどうなっていくのか? 
○自国第一主義の行方
○自然、環境と人類の関わり方について
○自動車のEV化・自動運転化、エネルギーの変化、
○自由民主主義の行方
○実態のある貨幣価値
○社会におけるA.I.の進展
○宗教や思想、人の考え方の変化
○終身雇用の崩壊
○少し違うかもしれませんが、世界の変化、そして日本は変化しているのか
○消費行動の変化
○情報取得の方法、トレンドを捉えるための考え方や自分の動き方(メガトレンドを見据えて手をつけていくエンジニアリング活動に興味あり)
○色々なものがつながっていると考えているので、特定のものは特になし
○新興国の動向
○新型コロナウィルス対策
○人々の興味が”もの”から”こと”へ変わっているといわれているが、商品を扱っているソニーとして、今後の”もの”に対する方向性のヒントがあればと思います。
○人間とAIとの共生、AIに意識を持たせることは可能か
○人口減少の中で、移民、社会保障、経済成長をどうバランスさせるか?
○人口構成変動にともなう、世界および国内の情勢推移について
○人口増加
○人口増加による食糧危機、エネルギー不足
○人口爆発、飽食と飢餓、人口食糧
○人口問題 地域格差
○人類は滅亡への道に向かっているのかどうか
○世界のコロナ禍後における変化
○世界のパワーバランス、環境問題
○世界のパワーバランス(特に中国、米国、インド、EU、日本)の動向
○世界の経済力のシフト、テクノロジーのシフト
○世界の経済力のシフト(時代の変化に追従してビジネス・個人資産を築くには)
○世界の人口急激増加に依る食糧危機および経済への影響について
○世界の政治の変化
○世界の変化に対してソニーグループが具体的にどのように取り組むべきか知りたい
○世界各地の情報過多の時代における宗教観の変化
○世界情勢(米/中), Platfomer動向(米/中), サービス/アプリ動向(米/中)
○生活スタイルの変化、雇用形態の在り方
○生活や働き方がどう変わるのか?
○生活様式、人口動態
○生老病死に対する人々のマインド変化、自助・共助・公助のシームレスな連携
○先進国のみならず中進国でも少子化が起こる兆しが見えており、今後も人口が増え続ける地域はあるのか? それは今後の世界にどのような影響があるのか?
○体験を共有する技術(VR活用)
○地政学リスク
○中央銀行デジタル通貨
○中国のサプライチェーンがどうなっていくのか(いつ引いたらよいのか)
○中国の影響拡大
○中国の台頭、高齢化
○中国の台頭と覇権主義、近づく軍事力の米中逆転と日本の立ち位置・経済
○中国の覇権主義の行方
○中国の躍進と今後の日本の舵切り
○中国亡き後の日本の経済成長について
○通貨の概念、移動手段、環境対応
○東アジア情勢
○働き方、生活スタイルの変化
○特に何も考えていないので、このテーマについて考えるきっかけとなることを期待しています。
○日本の財政破綻
○日本は今後生活が豊かになるのか?
○日本人一般、外国人や女性を含めた働き方の変化
○不確実な時代なので、変化を知るために何を着目していればいいのか知りたい
○分断、孤立化する社会の先の世界
○分断社会、気候変動、Covid19
○米中の関係が世界に与える影響、リモートワークが当たり前になった時代のビジネストレンド
○米中関係、株価、為替
○米中対立の行方
○米中貿易摩擦
○米中貿易摩擦の行方
○米中摩擦
○変化に気づくアンテナの立て方、PESTのEで持つべき視点、不確実な状況に対応する上で大切なマインド・考え方
○変化に伴い需要が高まるテクノロジーについて
○変化のキーワードのつながりとその結果としてできる世界
○民主主義の将来
○”未来を読む”(に近い)ことを生業として,他者(他社)に助言したり出版物を出したりしている方々は,果たして今のこの未来を予測できていたのか?恐らくできていないと思う.となれば,答えは絞られるのではないのだろうか?


Q.「未来を読む力」を養う上で大事だと思われること、普段ご自身で気をつけていることはありますか?

○「気になる」を集めること、メディアに踊らされすぎないこと
○1つの情報に左右されないように俯瞰してみる
○Blu-ray&DVDソフトを扱っているので、コンテンツのデジタル化(オンライン配信)の動向には注目しています。フィジカルソフトは消滅するのか、現在のアナログレコードブームのように、生き残る道はあるのか等。
○Newspicksなどをチェックしています。
○PESTなどの現状分析や、SNSなどのトレンドを把握すること。
○Startup企業の動向
○TVメディアが伝える情報を ちゃんと見極める
○Twitterなどを使って、新しい試みをしている人達の活動や考えを知ること
○アメリカ、中国の動向。デジタル化等の技術革新。
○アンテナを高くする
○アンテナを高くもつこと、ミクロではなくマクロな視点を持つこと
○アンテナ高く情報を取る
○いつもと違うことを試してみる。食材を買い出しに行くルートを変えてみるとか。ちょっとした変化に自ら挑戦する。
○イメージに流されず、データでみること
○インプット、アウトプットの量
○キーパーソンたちの動きをウォッチすること
○きちんと歴史を踏まえた延長線上の考察
○グローバルな視点で常に新しい知見を吸収し、物事を一面的に見ないこと
○さまざまなテクノロジーの発展情報をキャッチし続けること
○ジャンルにとらわれず幅広く学ぶ
○シンクタンク、国などが発行する未来予測を調査している
○スーパーリッチの人々の行動、思考
○セカンドオピニオン
○トレンドと非トレンド、期待値と標準偏差
○トレンドは一部の企業や人が作り出す
○トレンドワードから調査
○なぜそうなっているのかを考えること
○なるべくいろいろな物事に興味を向ける。
○なるべく物事を多面的に考えるようにしている
○ニュース、情報番組を見て自分の日常の変化を想像してみる
○ニュースの裏を読むこと
○ニュースやブログ、メルマガなどを見て自分なりに何か考えてみる
○ニュースをチェック、、でもどの情報がキーポイントになるか分からない
○ニュースをみて世間に対するアンテナを張る
○ニュースを聞いてキーワードを捉え、本やインターネットで調べる
○ネットワークの構築
○ビジネスニュース(ネット、SNS、テレビ等)からの情報収集、社内外イベントへの参加
○ビジネスの種を間断なく考えている
○ふだんからの情報 私の場合新聞、ラジオ
○ほんのちょっとした違和感に気づき、その理由を掘り下げること
○マクロな視野で俯瞰すること、先々の大きなトレンドを読むこと、そしてそれを私たちの仕事や生活上での意思決定や方向付けに活用できること(難しいですが)
○メディアの報道や表面的な流行に惑わされないこと
○モノゴトの判断の軸を自身で持つこと。流行りコトに惑わされないこと。
○ものごとの本質を捉えること、情報や意見を偏りなく様々な角度から取ること、常に自分を最新の情報でアップデートしておくこと
○ものごとを、段階を追って論理的に考えること
○わかりやすい話にとびつかない
○わずかな変化を見逃さないこと、あらゆることに興味を持つこと、共感力
○為替動向
○違いに気づく
○一見無関係に思える事柄同士をつなげて考えること
○一般市民の反応の変化
○英語、中国語の記事を読む
○横断的にメディアに触れること
○仮説を立てて妄想すること
○何か気になることがあれば、それについて調べてみる
○何にでも興味を持つこと
○何を大切にするべきか自分の軸を持つこと
○何事もまず受け入れて咀嚼してみる(先入観に固執しないように気を付ける)
○科学的な判断能力。
○過去から現在、未来への流れ
○過去の流れを丁寧に整理すること
○過去の歴史を振り返ること
○過去起きた問題を「なぜなに」で深堀し真因を追求すると同じように、未来を読むときには「多くの顕在化している事実」に基づき「こう(仮説)だとしたらどうなる」という思考の深化を繰り返すことを心掛けています。
○過去事象との違いを考え、その違いが将来何をもたらすかを考える
○各界の識者からの学び、リモートセッションを通じた意見交換による新たな気づきを得る事、自分の考えを書き留める習慣を持つことなどです
○株価、為替の変動
○環境の変化に伴る価値観の変化の兆し
○観察力?かと。今現在よく分かっていないので今回の講演会で習得したい
○観察力や想像力を持って情報を収集する事。
○間違ってもいいから自分で予測すること
○基本的な歴史の知識を持っておくこと
○奇跡の星、地球の人類を含む多様な生物の世界観や人類社会の世界観への認識
○机上でなく街中の人の行動のウォッチ
○技術動向のチェック
○興味が無い分野でも情報に触れた際は注意を向ける
○興味のあること以外にもアンテナをはる
○業界の動向をいち早く把握して仮説をいくつか立てること
○経済新聞やオンラインニュース(スマートニュース)などの情報媒体を日課として閲覧しながら世の中の動きを掴むようにしている。
○繋いで考える
○決めつけないで、いろいろな可能性を視野に入れられること
○研究トレンドにアンテナを張る
○現場の声
○現状を正しく認識するために情報ソースを一つに限らないこと。その次と更に次のフェーズで何が起こり得るか想像すること。
○好奇心
○好奇心と不便な事の洗い出しとその改善方法を考える
○好奇心を持つこと
○広い視野
○広くアンテナをはること
○広く情報を取ること
○国内外の動向
○今の情報をできるだけ収集する
○今まで特に気にしたことないのでその力を養いたい
○今起きている世界の状況を知ることと考えること
○最新技術と過去の傾向から将来なにがトレンドになるかを想像している
○雑誌などの情報や、若者の間で流行っている事柄に、興味を持つことを大事にしています。
○市場の最新動向を常にチェックしている
○市場変化を劇的に推進する要因を深堀すること
○視野を広げ色んなことに興味を持つこと
○事実ベースの情報収集と(間違っているとしても)自分自身の分析(思考)を行うこと
○時間軸(過去・現在・未来)
○時代のトレンドを一早くつかむこと。
○時代の流れは多少感じるようにしている。
○自身の事業以外のトレンドを認識しておくこと。リアルではなくヴァーチャル(オンライン世界)での新しい経済活動に注目しておくこと。
○自身の実現したいこと、やりたいことを考える
○自然との共存 対話
○自然災害、顧客の変化への傾聴
○自分の思い込みにとらわれない、バイアスに注意する
○自分の中の違和感を言葉にする
○自分の頭で考える
○自分自身が現在関わっている業界のみならず、幅広く世の中の変化に関心もつこと
○社会の価値観の変化
○社会の動き
○社外の方との会話、及び自分の専門分野以外の最新情報を取ること。
○若い人たちの思考や行動をとらえること
○集めた情報から、大きな流れを読み取ること
○小さなことでも仮説、検証すること
○小さな変化を見つけ、大きな潮流を読み取ること
○情報インプットできるようにアンテナを張るようにしている
○情報に惑わされないこと。どんな情報でも疑ってかかる。
○情報の取捨選択
○情報をとること、自分の軸を考えること
○情報を拾うアンテナ感度を高くして生活すること
○情報を積極的に取り入れる
○情報源に触れる機会を持つこと
○情報取得にアンテナをたてる
○情報収集(日経新聞、Web等)
○情報収集くらい 特に無し
○情報収集にアンテナを張る
○情報収集を怠らないこと、自分の専門分野以外にも視野を広げること
○情報収集力とSOUZOU(想像・創造)力
○情報収集力と集めた情報に振り回されずに判断する力
○新しいものに気が付くこと
○新時代を生き抜く力を身につけて、自分自身を進化させていくために視野を広げて行動していくこと(今のところまだあまりできていませんが)
○新聞は全体的に目を通す モーニングサテライトを見る
○新聞やWEBをこまめにチェックする
○身の回りで不便な事が起きた際に、このような仕組みがあれば便利なのでは(需要があるのでは)?を考えること
○身の回りの変化を感じ取り、その先の未来を創造する習慣をつけること。
○進化トレンドの視点で見るようにする
○人がストレスを感じないか
○人の分析を鵜吞みにしないこと。
○人の流れ、お金の流れをみる
○人の話を聞いて疑問を持つ
○世の中で起きている事、問題となっている事にアンテナを張る。
○世の中に変化を起こす兆候をいち早くつかむこと
○世の中の仕組み、政治と地政学的
○世の中の出来事を広く意識する
○世の中の変化、トレンドをウォッチするだけでなくそうなった理由を考える
○世界のニュースを聞く
○世界の情勢、技術トレンドに触れ続けること
○世界マーケットを見る
○世界動向を定性的でなく定量的に見たいと思っています。 (FactFullnessとかは読みました。)
○政治・経済・国際関係など様々なジャンルの本を読む、歴史にも学ぶ
○正しい情報であるかどうかを確認。自分で考察する事。
○正しい情報リテラシーを身に着けて自ら考えて分析すること
○先入観にとらわれないこと
○先入観や偏見を無くす
○先入観を捨ててデータが正しいか、理由を考える
○専門家に聞く、ネット情報は疑う
○選り好みせず、様々な情報をまんべんなく得る
○想像外のことがある
○想像力を働かせて頭の中でブレストやシミュレーションを行うことを心掛けている
○他業種の人とのかかわり
○多くの情報に触れ、鵜呑みにせず咀嚼すること。また、感度の高い人とのつながりを大事にすること。
○多角的な視点が大事だと思います。あとは、自分が消費者やユーザーの立場だったら、と考えることを気をつけています。
○多方面からの俯瞰的な見方
○多面的に物事を捉えること
○多様な視点
○対立軸の両方の立場、理由を考えるようにしている
○知の探究(自分のホームグラウンドから離れた世界・業界を知りにいく)
○地政学
○兆候に気づく
○直接の業務に関連したことに情報が限定されており、いまは弱点です
○的確な情報把握と過去事例の分析
○適正な情報を正しく認識する事
○当たり前なことが今後も本当に当たり前なのか?
○得た情報から起こり得ることを考える
○読書 中国のメディア情報
○内外の環境変化を捉えるような視点を意識すること
○日々のマーケット情報の確認
○日々の変化と20年前との変化
○日頃から世界のニュースに目を向ける
○日頃の情報収集と夫々の関連付け。マスコミを信用しない事
○日常の延長にある未来と、日常の延長に無い未来。 その違いは表面的なことだけを見ているか、深堀して考えているか。 私は両方考える様にしていますが未来は読めないです。
○日本の報道だけでなく、国際ニュースや海外のニュースを見るようにしています
○能動的な情報取得とBot等を活用したパッシブな情報取得のバランス
○必要な情報だけに絞らず、ある程度の雑多な情報もインプットする
○普段から情報の元ネタや原因を考える事、表面的な誘導に騙されない事。
○普段の情報収集
○幅広い情報を取得する
○幅広く興味を持ち、変化やトレンドのターゲットや背景や今後などを考え、機会があれば人と話してみるようにしている。
○複数の予測や主張を確認すること
○物理現象に紐づいた検証
○分析力
○偏りのない情報収集(地域性、分野、思想など)
○変化に気づくこと
○変化を受け入れること
○報道に振り回されないこと
○本質を追究する
○毎朝日経オンラインを読む
○毎日新聞やトレンドなどをチェックしながら、自分でその事柄について考えるようにしている
○未来の変化には今現在に何かヒントが隠れているはず
○未来を読む力が無い
○未来を読む力のある人との会話をもつ事。ラジオ等で多くの分野で活躍している人の話を聞く(朝のNHKラジオ)
○未来を変える技術に関する開発動向
○未来予測の情報があれば、聞いてみる
○様々なことに興味を持ち、自分なりに解釈すること
○様々ななことに興味を持つ
○様々なメディアから情報を取り込む、1次情報にあたる
○流行を広く触れて、自分に興味がなくともその良さを知るようにしている。
○歴史(特に近代史・近世史)を幅広く学び直すこと
○歴史から学ぶ、洞察力
○歴史に学ぶこと
○歴史は繰り返される傾向があるので過去の流れをつかむこと
○歴史は繰り返すという前提
○歴史を学ぶことが大事だと思います。同様なことが繰り返されるのではないでしょうか。
○歴史的を学ぶこと、兆しを捉えること、自分の頭で考えること
○連続な積み上げと非連続なアイディア。連続の場合は振り返りを重視、一方で非連続なアイディア出しには過去を持ち出さないようにしている。
○俯瞰的に物事を見ること


Q.どんな「未来を読む力」を求められていますか?(どういった分野の未来の予測ができるようになりたいかなど)

○”・定年後もソニーで仕事を続けたと思っているが今の仕事(品質系)とどのようにかかわっていけばいいか?そのために必要な知識は?
○・年金等の運用をどのようにすればいいか?(70歳まで年金がもらえない前提)”
○『探索」分野の中期計画
○50歳になるので、老後への備えという観点での未来を読む力にも興味があります。
○5年後のために今何をすべきか。
○AI、xR技術と人間が進む道
○AI社会が進む中で求められるエンジニアとして必要要素
○CISに必要な機能は何か
○DXの発展方向
○ECマーケットの動向を読む力
○GAFAの次の世界がどうなるか? 広い視野でのモノづくりとは?
○IoT,5G,センシング,量子コンピューティング,ブロックチェーン関連業種の今後の成長予測
○IT(技術)、金融、政治
○IT技術動向予測
○IT業界
○SDGsの取り組みが世界経済に与える影響
○SEとして働く上で、このような分野の知識があれば新規開拓のハードルが下がる、といった開発観点の流行りをしりたい。
○アフターコロナの状況 高齢者の環境 
○エネルギー問題(超小型原子炉)
○エレクトロニクスの進化とビジネスチャンス
○エレクトロニクス分野
○エンターテインメントのトレンド予測
○エンタメの提供が仕事なので、皆さんがどんなエンタメにお金を使っていくようになるか?
○エンタメ関連の消費、車や行政のインフラ系のトレンド。
○オーディオ商品の未来予測
○オンラインを活用した技術
○カメラシステムとその表示デバイスの未来
○きちんと歴史を踏まえた延長線上の考察
○キャッシュレス市場
○キャリアを成功に導くために未来をよめる力をつけたい
○クラウドやAIを使った付加価値(体験)の創出
○これからのグローバルスタンダードになる技術の展開
○これからの技術トレンド
○これまでに無い体系化された設計ガイドラインの作成
○コロナ禍後の成長分野、需要の変化
○サステナブル
○スポーツ、投資、健康、安全、品質、イノベーション
○スマートフォン、テクノロジー分野での人々の興味関心
○スマホ以外でこれから流行るもの
○ソニーグループの未来と重ね合わせて、予測したい
○テクノロジーと消費社会
○テクノロジーの地政学
○テクノロジーの分野の未来予測ができるようになりたい。
○テクノロジーの未来
○テクノロジー分野.貧困をなくし、社会を豊かにするテクノロジーは何か.
○テクノロジが導く先と人々の心の行き先。
○テックトレンド 人々の興味
○テレワークで失うものに気づいた後に、人の行動はどう変わるのか
○どういうIndustryが新たに起きて、どういうIndustryが将来衰退していくのか
○とりあえずはエレクトロニクス事業周辺の業界・顧客・サービス動向
○どんなサービスが今求められているか(過去の成功事例でなく)
○ニーズを先読みする力、今後を見据えた研究開発
○パーソナルな機器の在り方、教育分野
○ハード系の進化、デバイスの進化
○ビジネスモデルのトランスフォーメーション、DX、フィンテック
○ビジネスリスク全般
○ビジネス状況 投資関連情報
○ビジネス探索
○ふだんからの情報の入手と接点につながる編集
○ベーシックインカムが当たり前になった世界で、人々は何を求め、どんなことに多くの時間を費やすようになるのだろうか?
○ベンチャー投資市場の未来予測
○マクロ市場の動向
○マネタイズできる情報収集
○メーカーとして、顧客価値観の変化に適応可能な、未来を読む力が求められていると考えています。
○モノづくり業界の未来を読む力
○やはりAudio/VisualのSonyであり続けるために、その分野の未来が分かりたいと。
○やはり経済が個人の生活への影響が大きいと考えます。
○ユーザー動向を踏まえた売り上げの予測分析
○ライフスタイルの変化。それに寄与するテクノロジー・商品を考えるため。
○わからない
○安心して生活していけるよう、今後の金融、為替、不動産、金、投資などについての変化を勉強し間違わない方向にしたいです
○医療経済の将来像。現在はガンとの闘いがメインだが、2050年にはガンは克服され、感染症が人類の大きな課題となることが一般的に言われている。COVID-19のように治療法がなく、伝染する病が定期的に蔓延する世界が来た時、医療が破綻しない仕組みや経済の在り方についての予測
○医療福祉 求められる人材力
○一般消費者の購買動向
○延長線上ではない、尖った未来
○価値観の変化
○家族が豊かで安定した生活を送るための、今やらねばならない知見の全て。社会や経済が発展し、潤うためのやるべきことなど
○画像センサーの(新たな)使われ方、等
○会社の経営に影響を及ぼす、金融面・政治面の未来
○会社や個人が目指すべき将来トレンド
○各国の規制と緩和の状況
○環境の変化に柔軟に対応できる力
○環境破壊、人の暮らしが豊かになる新技術、など
○環境変化や世界情勢、経済市況、行動様式など
○環境問題の解決
○監視社会
○技術、経済
○技術トレンドや金融トレンドや商品トレンドやサービストレンド
○技術の分野、教育の分野
○技術の変化、どのようなスキルが個人に求められるか
○技術の変化が消費者のトレンドの変化を作っている
○技術開発の意義、目的。実現に向けてのシナリオ。
○技術革新によって新たに生み出される軋轢。
○客観的に起こることを認識したい
○求められていると思う
○求められる人材価値
○業種の盛衰
○業務関連
○金融、経済、世界情勢(紛争関連)
○経済・株価
○経済、環境、政治
○経済、政治
○経済活動、消費が求めるもの
○経済的な未来と個人の指向の予測
○経済動向
○現状で現場対応が必要な業務のリモート化
○個人と社会の関わりの未来
○個人資金の運用について
○効果的な投資
○工業技術、IT技術
○幸せを感じる力、地球環境問題、5年後の世界経済、
○国のX年後の情勢、気候変動による影響
○国際社会情勢、経済
○国力や情報/通信の変化を背景とした顧客価値の変化.
○今後、どんな職業が求められるか
○今後ソニーが向かうべき製品群に必要な技術を先読みする
○今後どのような商品が求められていくのか?
○今後のセンシング、ロボティックス、AIなどの動向
○今後のワークライフスタイル
○今後力を入れていくべきピンポイントの経済分野(ITという大きな括りでは無く)
○材料市場予測
○残りの人生の生き方を考える力をつけたい
○仕事をする上で必要ではないかと思います。
○仕事面や、家族・友人との人間関係の構築
○子供に身に付けさせたい学力や知識をいつまでに学ばせればよいか?
○市場でどのようなものが流行るのか(物・食等)
○市場動向
○資源・エネルギー・工業製品のサプライチェーン上のリスクと対策
○資産を増やしていくために今やるべきこと
○資産運用
○時代の流れが多くの人(特に弱い立場の人など)にとって不利益になる方向に変わろうとしているとき、なにかすることで流れを変えられれば、それをわかるようになりたい
○次世代技術(量子コンピュータ、ブロックチェーンなど)
○自己実現と社会貢献
○自社商品・サービスの顧客先での利用、有益性。今後のセールスのあり方。
○自動車業界、半導体業界
○自動車市場
○自分の周りの経済状況、健康状況
○社会と個人
○若い世代の動きを知ること
○若年層と高齢者の活動
○女性の健康経営
○将来起こり得る変化で影響があること
○少子高齢化が進む中、健康(維持)/医療/最後の迎え方に関わる未来。
○消費者のエンタテインメントの楽しみ方
○情報工学によるサービスの発展
○情報社会のトレンド。
○新しい技術
○新規研究開発テーマを決める時
○人々の価値観の移り変わり
○人々の興味関心の方向
○人々の考え方と行動
○人々の生活、考え方、要求がどのように変化していくのか。それに対して技術をどのように役立てていくのか。
○人々の地域ごとの考え方の変化
○人の挙動・言動からだけでなく、言葉を発しないものからの洞察
○人の暮らし方
○人間の生活様式がどう変化するのか
○人間の想像ではできない未来予測
○人間関係のソフトウエア的な部分の進化
○人生100年時代の働き方
○世界の金融関係(景気)
○世界経済 人々の暮らし→市場性
○世界経済とテクノロジー
○世界経済の動向
○成長する産業
○政治・経済
○生活、健康、医療(治療だけではなく診断、予防も含めて)
○生活スタイル
○生活に近いミクロではなく、マクロ視点の動き
○生活様式(感染病対策後の変化も含め)
○全ての分野
○想定される未来像、それに基づく必要な技術
○多様性における世界平和
○大きな流れとその自分の関わっているビジネスへの影響を読む力が求められていると思います。
○地球温暖化対策、再生可能エネルギー、少子高齢化への対応
○地球規模、世界規模
○中期計画、キャリア計画などを考える上で未来を読む力が大事だなと思っているがどう読めば良いか知りたい。5年先、10年先ってどう考えればいいのかなど。
○超高齢化の先にある世界
○長寿と繁栄
○直近の業務 と 全く別分野の可能性 を推測する力
○働き方とライフスタイル
○読む力というよりも、変化を作る力、変化に素早く対応する力
○読んだ上で自社のアセットと組み合わせた企画立案が出来る力
○日本のゆくえ
○日本経済動向
○判断に必要な情報と知識、客観的な指標とアドバイス(意見)
○半導体設計製造事業をしているが、セットメーカーに先んじて提案できる、未来トレンドを作っていくことを求められている。
○物そのものというよりは人の価値観がどのように変わるのかに興味があります。
○米中貿易戦争の行く末
○変化の意味を考える
○放送メディア市場、企業での働き方の変化
○放送メディア市場、企業での働き方の変化
○豊かさの定義、デザインの役割
○未病と予防
○未来を読み、自分には何ができるかが、社会から求められる何になれるのか
○様々な変化を冷静に見つめる視点を持つための自分自身の世界や人類に対する認識をどう持つか?その軸が定まってくると、様々な分野の変化に一喜一憂せず自分の認識に基づき行動がとれるようになる
○流行るものを先取りすること


Q.登壇者のみなさまへ伝えたいメッセージがありましたら教えてください。

○COVID-19によって急激に社会が変わった今こそ必要な「未来を読む力」に関する内容を楽しみにしております。
○Sustainabilityに関する考え方を事業にどのように取り入れていくか
○”コロナ禍の状況で琴線に触れるテーマです。
○ありがとうございます。期待しています!”
○ソニーGp内には様々なカテゴリーがあるのでどのような融合が可能か議論していただきたいと思います。
○ソニーグループがどう対処していくべきかを具体的に知りたい
○ソニーグループ社員として未来を読み続けるための心得を伺いたいです
○ソニーには多彩な人材がいることを実感しました。当日を楽しみにしています。
○ソニー内の技術部門に期待することを伝えて頂きたい
○フィナンシャルの基本と行動、考え方から教えてください
○マクロの視点に偏らず、具体例も出して分かりやすく説明頂きたい
○メディアや書籍には載っていない生きたその世界の人だから知れる情報について教えて頂ければと思います。
○レクチャーをとても楽しみにしています。
○過去に行った予測に対して、振り返りやレビューなど答え合わせを実施していますか?
○逆に自分とは違う視点をお持ちだと思いますので、それをフラットに聞いてみたいです。
○魚そのものより、魚を釣る方法が知りたいです。どうかよろしくお願いいたします。
○金融、経済素人の人にも分かりやすい解説をお願いします。
○具体的な人物や例で説明もらえると助かります
○経験ではなく歴史に学ぶためにどう情報を積み重ねて変化を見ていくか知りたいです。
○今の社会の状況から明るい未来を感じさせ、明日への活力につながるような話題を期待しています
○自身の未来というよりも、いまの子供たちの未来を強く理解したい
○情報量の多い社会で、受け取るのみで自分で考えない人々が増えていることに不安を感じています。
○世界の新しいトレンド情報楽しみにしています
○是非、これまでのご経験、特にしんどかったことの体験談をお聴きしたいです
○正しい情報を効率よく見分ける方法
○正直言って、未来なんて読めないと思っている。中期といっても毎年変わっており、未来を読んだところで修正は必要かと。登壇者の尾河さんの金融分析も面白いですが勝率はいかがでしょうか? 修正力というのを知りたいです。
○大きく変わる世界に対応できる生き方を見つける参考にしたいので登壇イベントを期待し楽しみにしています。よろしくお願いします。
○遅い時間帯でのご登壇、誠にありがとうございます。
○中国の今後と日本が如何に対応するべきか
○電子マネーにより、今後各国の通貨にどのような影響を及ぼすか?為替、送金方法、世界通貨の誕生と取引
○日頃から興味を持っているテーマなので、どのようなお話が伺えるか楽しみにしています。また、情報過多の世の中で有用な情報に早く辿り着く為の取捨選択・検証・分析のコツみたいなものを伺えればと期待しています。
○日本の政治はあるべき方向を見ているでしょうか?
○認識されている世界観を幅広くご共有いただけると幸いです
○普段どのように「未来を読む」ことをしているのか?それはどの程度先のことを意識しているのか?等教えて頂きたいです。
○物事にはかならず表と裏があったり、風が吹けば桶屋が儲かるなどということわざもあるように、どういうものの見方をしているのかを知りたいです。
○未来を読み解くためにやるべき具体的な例を話して欲しい
○未来予測はドキドキワクワクするものでもあり、現実の生活や仕事に影響がある切実なものでもあります。今回色々な気づきやビジョンが得られることを大いに期待しております。
○理路整然としていなくてもいいので、考えられていることを率直に教えてほしい。
○裏情報をお願いします


Q.ソニーフィナンシャルグループのみなさまへのメッセージがありましたらお書きください。

○いつも興味深い内容なので今回も楽しみにしています
○いろいろなコラボレーションを期待しています。
○お勧めの投資先・商品を教えてください
○お金周りの話は全ての人に関係があり知っておくべきことかと思います。このようにお話を聞いたり交流する機会があるのは本当にありがたいことです。
○お任せできる金融商品御願いします。
○グループ内でもファイナンス部門は異色ですが、それがむしろGPの強みですし、時に稼ぎ頭になっ繰れています。ありがとうございます。
○コロナ後の時代に有望な投資先を教えてください
○スマートフォンとコラボしましょう!人々の行動把握や行動変容など、コラボできるネタは色々あると思います。
○ソニーグループのFinancial部門として、ソニーのTechnologyを生かして業界の先端を走っていただきたいと思っています。
○ソニーグループ全体のビジネスの起爆剤を共に模索し連携したい。
○ソニーのエレキとファイナンスでの融合した商品、サービスを作り出せるとよいと思います。
○ソニーフィナンシャルグループは、既存のものとは違う、ソニーならではのユニークな仮想通貨を作らないんでしょうか。
○どんな業務があるのか知ってみたいです
○フィナンシャルグループの今後の一手をもっともっと知りたいです
○よりセキュアなサービスをカスタマに提供するためにあったらいいなと思う技術があればお聞かせください
○引き続きユーザーが使いやすく柔軟な仕組みの提供をお願いします
○確定拠出年金の運用についてレクチャーして頂ける機会があると嬉しい。
○楽しみにしています。よろしくお願いします。
○完全グループ内に入られたことで、シナジーを期待しています!
○機会があえばエレクトロニクス事業とのコラボを検討したいです
○規模あるフィナンシャルのお仕事をしたいと思っています
○金融とSustainabilityは投資対象としての企業選別以外にどのように関係していくのでしょうか
○金融の未来についても知りたい
○経験ではなく歴史に学ぶためにどう情報を積み重ねて変化を見ていくか知りたいです。
○経済、金融の面からの世界の新しいトレンド情報楽しみにしています
○経済&金融のプロの方のお話を伺うことが初めてなので楽しみにしています。おカネの流れと言う側面から今後の技術/ビジネストレンドを読み解ける様に少しでもなれればと思っております。
○元気な発信の継続をお願いします。
○個人のサポートとビジネス規模の維持拡大の両立のポイントが知りたいです。
○顧客目線でソニーグループ独自の質の高いサービスの提供を期待しています
○資産運用の分野にもっと力を入れて欲しい。
○資産形成に役立つ情報提供
○新しいトレンドを考慮した資産運用商品開発、サービスをお願いしたい。
○世界マーケットの流れから、ソニーにも必要ではないかと考えられる技術について触れていただけると嬉しいです
○昔担当させていただいた電子マネーEdyの立ち上げやFeliCaを使ったクレジットサービスなどのプロジェクトでお世話になりました。また、ソニーグループの傘下でご一緒できることになり、新しいコンセプトのサービスや商品などの価値創造でご一緒させていただければ、と思います。どうぞ宜しくお願いします。
○先を読むという視点では、金融の世界が最も進んでいると思いますので、その技術やノウハウをソニー全体に広げていっていただきたいと思います。
○素晴らしい企画を、ありがとうございます。
○投資の未来について思うところを述べて欲しい
○”未来予測なんて難しく、金融において儲かるのは難しいのではと思っています。


Q.今回の会に期待する事がありましたらお書きください。

○「未来を読む力」を得るための重要なことを、わかりやすく伝えてもらえると助かります!
○SSSは,今がまさに未来が決まる正念場のため何かえられるものがあると嬉しい.
○いつも、今日のあるイベントありがとうございます。コロナのなかで視野が狭くなりがちなので、とても参考、勉強になります。
○いつもと違う話が聞けることに期待しています。
○おカネを皆が使わないと経済は回って行かないですが、未来を読んで先行投資していける先をみつけるきっかけが得られればと思います。
○お勉強させてください。何かのヒント、きっかけをつかめれば、と思います。
○これからのことを発展的に考えるためのきっかけ、刺激、Tipsなどが得られると良いです。
○”これまで以上に先が見えない時代に
まさしく未来を読む力を養う方法、情報を自分で判断し選択していけるようになる為のヒントを頂けたらと考えています。”
○”コロナ禍の状況で琴線に触れるテーマです。
○企画していただきありがとうございます。”
○ソニーグループがどう対処していくべきかを具体的に知りたい
○ソニーグループ内で未来を常に考えている方々から刺激を受けるのを楽しみにしています
○データで読み解く未来
○テーマが興味ありますので、内容期待しています。
○どうやって将来のトレンドを把握しているのかに興味があります。
○どのような未来が来るのか、登壇者独自の視点でお話しをいただきたい
○どのように分析し結果につなげていかれているのかの体験談をお聞きしたい
○どんな視点や切り口が必要なのか勉強させていただきたいです
○どんな未来が予測できるのか、自分の仕事にどのような影響があるのか、興味がある
○はじめてなのでまず受講してから振り返ります。
○フィナンシャルグループとの交流
○フィナンシャルやトレンドを作り出し知り合いを作ること
○一段上の視点の醸成
○確定拠出年金の運用について、年代別に考え方をレクチャーする会があると良い気がします。
○活発な質疑を期待しています。
○感性の磨き方の参考になれば幸いです
○気づきと新しい知見です
○気づきを得たい
○業務では触れることが少ない金融の側面からみた未来像についてヒント
○金融とクリエイティブセンターという異なる側面からのアプローチによる化学反応を楽しみにしてます!
○経験ではなく歴史に学ぶためにどう情報を積み重ねて変化を見ていくか知りたいです。
○更なる新規ビジネスのヒントを見つけたい。
○今回の内容は流行の先取りといった観点で、汎用的に使える知識や考え方に触れられると思い、それが自分の身につけば良いなと期待しております。
○今後、この世界がどうなっていくのかについて、どのような目線で見ていけばいいのか知りたい
○今後のビジネスの流れをイメージできれば
○今後の世界動向や自分の知らない価値観、考え方を聞ければと考えています。
○刺激をもらえれば
○子供たちにもわかりやすくレクチャーできるキーワードを教えてほしい
○時流を知りたい
○自分の知識として得たいので、そのような内容であればよい
○自分自身の再起動
○初の参加なので、雰囲気含めなれるとよいと思っています。
○将来予測方法について参考にしたいです
○情報が多い/多すぎる中、効率的効果的に「未来を読む力」をつける方法。
○情報過多の世の中で有用な情報に早く辿り着く為の取捨選択・検証・分析のコツみたいなものを伺えればと期待しています。
○新たな知識習得ができればと存じます
○人との接触、雑談が減っているので、何気ない一言から、ヒントをもらうことも減っています。今回の会で、興味を引く一言、ワードに出会えたらと思います。
○世の中の向く方向(トレンド)をとらえて備えていける力のヒント
○世の中の動きを意識に落とし込みたい。
○世界の変化を読み解くためにソニー内で進められている活動に興味があり参加させていただきます。よろしくお願いします。
○正しい情報を効率よく見分ける方法
○先をよむヒント
○前向きになれること
○大きく変わる世界に対応できる生き方を見つけるためのイベントになればいいなと思っています。
○第一線で活躍されている方々からみた「世界で起こりつつある新しい変化、トレンド」を訊いてみたいです。
○難しいテーマについて意見を拝聴できる機会をありがとうございます
○能動的に未来をとらえるためのコツや考え方を拝聴したい
○不確定要素(国際政治・自然災害・自分のポジション)だらけで不連続変動ばかりの世の中で、なにをもって未来を予測できるのか、仮にその予測を得たとき、個人としてどう振る舞えばいいのか、きたる未来にむけ何を準備すればいいのか知りたい。
○普段、関わることが少ない世界なので全てが楽しみです。
○勉強させてください
○未来への考え方
○未来を創造するための手ほどきを教えて欲しい
○未来を読むためには普段からどんなところにアンテナのはればよいのか、どうやってとらえていけばよいのかを知りたいです。
○未来を読むための着眼点や視点、考え方などがありましたら共有して頂けるとありがたいです。
○未来を読むには、日頃からどのような生活をする必要があるか
○未来を読む力を継続的に養う方法について教授いただきたい
○未来を予測する情報の取捨選択方法を知りたい
○明日からの行動が変わるような新しい情報、アイデアの紹介
○面白い話、ためになる話を聞けること、楽しみにしております!
○役に立つ情報提供
○様々な業界の現場経験のある方のお話をお聴きしたいです。


Q.オンラインイベントならでは『期待』、『おすすめのアイデア』がありましたらお書きください。

○1000人規模のイベントが開けるようになったこと、地方からも参加できるようになったことは素晴らしいと思います
○Q&Aで「いいね」の多い順に回答してくれるのはオンラインならではの素晴らしいアイディアだと思います。
○Q&Aを待たずチャットをフル活用したフランクな形での説明でしょうか
○アンケート統計で参加者の属性や考えが見えるようになるといい。
○”イベントのタイミングだけでなく、ソニーグループ内限定の社内YouTubeのような仕組みを立ち上げて社員にボトムアップのコンテンツの配信を促し
○趣味でも仕事のヒントでもなんでもチョイ動画配信のインフラを立ち上げて、その中でとがったコンテンツを発信されている方をイベントにお招きする、というような仕掛けはいかがでしょうか?”
○イベント中に視聴している人全員に向けたリアルタイムアンケートの実施
○イベント動画のアーカイブによりいつでも視聴できればよい
○オンライン化で気軽に色々と参加できるようになりました。録画して一定期間見れるようになると、さらに参加しやすくなるなと思ってます。
○セミナー内容だけでなく、チャットによる聴講者のコメントや質問を通じて、刺激を受けたり、新たな発見があることを期待しています。(オンラインセミナーではよくあることなので)
○その時間に見られなくても後からアーカイブで見られるようにして欲しい
○テレワーク、テレワークミーティングでも相手に伝わるプレゼン、話し方講座があればいいなと思います。
○プログラミング入門的な講座を複数回に分けて。(自分に向いているか判断できるレベルくらいまで)
○リアルタイムなQAによる相互コミュニケーションの促進
○リアルタイムに参加者の意見・それに対する反応を共有できることを期待します。別のイベントで、開催者側がチャットにクイズを投げて正解だと思う番号に「いいね」を送るというものがありましたが、参加している感があり、盛り上がりました
○リアルタイムの質問記入、および公開
○映像の利用
○家のソファーで座ってテレビで見られるようなイベントがあれば。そのためにテレビで見られるようにGoogle Duoとか使っていただけると。
○期待:移動の手間がない参加のしやすさ
○気軽に参加できる。チャットで意見・質問もしやすい
○繋がり
○個人個人がもっとつながるオンラインのコミュニケーションがあるとよいと思います
○後日、オンデマンドで講演がビデオで見れると良いと思います
○参加する場所の制約がないので、多様な参加者が入れることがメリットになると思っています。
○参加者とのインタラクション
○参加者との物理的な距離が生講演と違って一律なので、講演中に生でアンケートを取ったり、コメントで感想や質問を挙げてもらいそれを講演者側が選んで拾ったりと、参加者の知識の差に関係なく声を聞くことができるのではないかと思います。
○参加者の興味により、参加者をグルーピングできたら面白いかも。懇親会で「もう少しお話を聞いてみたい」的な。
○参加者へのタイムリーアンケート等を取り入れるとワクワク感が増し、引き込まれるかも。
○時差と言語の問題がありますが、グローバル視点もさらにお願いします。
○自身の知らないことを知れること。
○自分のPCで資料等を見ることができるので、分かりやすい内容であれば…。
○特にございませんが、聴き漏らした内容を聴き直したりできるように、ありきたりですがアーカイブをお願いしたいです。
○発表資料・映像の見やすさ
○普段は参加できない全国区の参加者の考え方を集約できる仕組みや時間があると嬉しいです。
○録画が出来ると嬉しいです
○録画をみて復習できること
○話者に感謝を示したい


Q.(これまでベースキャンプにご参加されたことがある方へ)ベースキャンプを通して起きたことや変化がありましたら教えてください。

○1回目が、日頃モヤモヤしていたことに対しての示唆が多く、オモシロかったです。今度も楽しみにしています。
○FP関連は良かったです。他にもあったと思います。
○いろいろなテーマを扱われていますので、興味がない時もあるのですが、テーマん次第で参加させて頂いています。いずれにしても、Base Camp自体は、大変良い企画だと思っています。
○コミュニティの持つ無限の力を知る事が出来ましたし、学びの重要性とそれは一生続くものだと分かりました。またそうすることで自身のモチベーションが高まることも知りました。
○ソニーグループにいるのが楽しくなった
○ベースキャンプが切欠になり、現在FPの勉強をしています
○よりソニーが好きになった。
○興味関心の幅が広がったように感じる。
○業務上で知り合った方々の中で、こういった活動に興味がある人を知ることができた。
○好奇心が旺盛になってきました
○考え方がより前向きになった気がする。
○今まで殆ど知らなかったことに興味を持ち、視野が広まったり、刺激を受けることができるようになった。
○参加することで物の見方の種類を増やせてると思います。
○参加する為に早く帰るようになった
○思考の幅が広がった。
○視野が広くなった、いろいろな業界に興味を持つようになった
○自ら動くことが大事である事を気付かせてくれました。良い刺激になっています。
○自分の業務に関係のない領域の知識も集めるようになった
○自分自身の決断について示唆をいただきました。
○社外の方とつながることが多くなった。
○社内の様々な人に気軽に出会えって意見を聞くことで、自分の成長へのモチベーションが生まれた
○少しだけど視野を広くすることができたと思う。
○少なくとも、自分と同じ事に興味を持っている人が社内にいるとわかった事
○情報に対する向き合い方に変化あり。
○色々な気づきが有った
○色んな人と交流することを心掛けている
○新たな人脈形成
○多職種との交流
○多様な価値感を享受できる事から、物事への見方が多角的になれた
○大きな課題に対して自分にできることがごく小さいとしても、実践するようになりました
○伝説の四天王の話を聞いて、楽しみながら時間を気にせず好きな仕事をするようになりました.
○内容自体が面白く、視野が広がる。ソニー圏に同じ課題をもつ方がいることを知れた
○不断は会話しない人と会話、等
○幅広い知識の取得
○物事の捉え方、組織学習など
○明確な活動はありませんが、物事への興味は広がった気がする