ベースキャンプ2周年記念特別企画第2弾
2/28(Fri)開催 「未来のテレビ with TBS, 電通, フジテレビ」の参加者の声をまとめました。
好評につきがお申し込みが既に300を超えています。
参加者のみなさまの声をもとに当日をより良い機会にできればと思っています。
応募数300以上 (2020/2/6更新)
目次
Q.「未来のメディア/映像体験」はどんなものになっていると思いますか?
Interactive & Custermized Ad
「未来のメディア/映像体験」はどんなものになっていると思いますか?
100円払うと特定の番組1つのバックナンバーを全ていつでも観られるようになる
dボタンでおなじみのデータ放送が主流となっていますが、未来ではもっと視聴者側に参加してもらう(タレントさんみたいになてもらう)ような感じになると思います。
TV+MOBILE
TVという、固定したハードウェアがなくなる
VR,AR系
VRやホログラムによるリアリティの追求が進む
VR等を活用した参加型映像体験
xRが当たり前になってきていて、+αの付加価値競争になっているかも
xRでデバイスが環境に溶け込んでいる
Youtube、Netflixなどの新メディアに対して、TV局で制作されたコンテンツをリアルタイムに配信することが普通になるのではないか。そうなるとCMや電通の在り方も変わってくるのではないか。
YouTubeなど視聴者の細分化は進むが、映画やTVなどマス的な試聴体験が消えるとは限らないと思う。
あらゆる場所で映像に接することが出来る
インターネットと脳の直結による仮想体験
インタラクティブと個人へのカスタマイズが大きな変化と思っています
インタラクティブ性が増し、視聴者がコントロールする部分が多くなると思う。
ヴァーチャル空間による疑似体験の再現・共有・拡散
ウエアラブル、車、家の壁紙
オンデマンドが主流になっていくと思います
オンデマンド化が進むとともに、ライブの価値が上がると思う。
オンデマンド中心
コンテンツ制作能力が高い、(そういったノウハウをもっているプレイヤー)による寡占が進む一方ローカルコミュ二ティはそれはそれで生き残る世界
デバイスフリー エリアフリーでテレビ局という概念が消失する
デバイスを意識しなくなる。
テレビ、Youtube、SNS等の垣根がなくなった世界
テレビが無くなり欲しい情報が動画として流れてくると思う。
テレビというディスプレイ機器にこだわらない
テレビというハードの優位性はなくなり、テレビコンテンツそのものが様々なプラットフォームで流通する未来がすぐ近くにくるのでは。
テレビも動画配信もシームレスになってメディアが何かを意識せずにコンテンツを楽しめるようになっていると思う
ネットとの「完全」融合
ネットとの連携からは逃げれないが震災やスポーツLIveなどを中心に減らない
ネットワークの融合に伴う個人デバイスとの親和性高いものになっているのでは。
パーソナライズ
パーソナライズされたもの。
パーソナライズされていて、五感を刺激し、よりインタラクティブな体験
マルチアングル、匂い伝達とか臨場感が増したものが出てくるのではないか
メディア映像の枠をこえるのでは?
もっとVR・MRが定着していると思う
もっと視聴形態やコンテンツも自由でフレキシブルになっている。
モバイルコミュニティツールとシームレスになる。
ユーザー毎にカスタマイズされた体験とマスALL体験の共存。テレビとスマホのシームレスデバイス体験。
ユビキタス、ウエアラブル、自然
よりインタラクティブになる。ただし真実を伝えることが最重要
より感性に訴える
より距離の近い存在
より現実に近い映像体験
より個人化オンデマンド化
リアルタイムコンテンツとストックコンテンツの視聴体験が異なる形で進化する
リアルタイム視聴への価値が向上
リアルな世界とバーチャルな世界の境界がより曖昧になってきて、映像体験なのかリアル体験なのかの区別が付きにくくなってくる。
リアルの追体験
一人一人見ているものが違う体験。同じ番組でも視点が異なったり、物理的な場所より価値観によるつながりの方が強く影響する世界。
映像である事を意識しない。常に身の回りに存在し違和感なく生活の一部となる
映像ではない、何か別のものができているかもしれない
映像はリアル体験と同化し、飽くなき欲だけ残る。
映像体験は目で見るものから目を通さずに脳で感じるものになっている
家、車、グラスウェアでのシームレスな映像体験
家族一緒にテレビの前、からスマホ画面で個人単位で楽しむ、という流れはこれまで通り進むと思います。スマホの次が来るのかどうか(VR/AR/MR)に興味があります。
歌番組など、もっと臨場感のある音と映像になる。
既存のテレビは「家庭で最も大きな薄いデジタルスクリーン」になり、スマートホームの基幹ハブの一つになっているだろう。画面いはLive Linear Streaming(放送)のみながらず、あらゆるインターネットサービスが映され、屋内外のあらゆるデジタルデバイスと連携して操作される。コンテンツはとりわけECとのリアルタイム連携が新たな広告ビジネスとして開発される。インタラクティブあるいはパーソナライズされた映像コンテンツの開発が推進されると予想している。
携帯(モバイル)以外のデバイスで視聴する環境
結局はTV番組の作り手側の効率が優先されて、大きな変化も無く今とあまり変わらない
見るだけでなく、その他インタラクティブな部分が今以上にもっと発展していくと良いなと思います。
現在のTVなどのように固定のハードとしての画面だけでは体験できないものになる。
現状とさほど変わらない気がする。むしろ、back to basicでシンプルになっている気がする。
個人が今以上に活躍できるようになっていると思います。
個人の趣向に合ったものがいつでもどこでも楽しめる
個人の配信がますます増える
個人的な体験になる
五感で体験できる
更にTV側と視聴者側とのインタラクティブ化が進む。
高解像度化は8Kで終了し、それ以降は2DではなくVRがもっと気軽に体験できる方向に向かうのではないか
今現在を生きる私たちには想像出来なかった新たなカタチが生み出されていると思う。
視覚、聴覚だけでなく他の感覚器も活用されるもの
視聴⇒体験に代わる
視聴スタイルは変わっているのかも。
視聴者オリジナルのコンテンツを集めて自ら作成した番組を視聴できる
視聴者がもっとメディアへ気軽に参画できる環境になっていく
視聴者参加型や、より臨場感のある体験型になっていくと思う
時間・場所にとらわれない個人の趣味嗜好に細分化された視聴体験がメインになる一方で、ライブ感があり時間と場所を共有できるような体験もより重みが増すように感じている。
自在に端末や媒体を柔軟に使いつつ、テレビの原点に回帰する部分もあると思う
自宅でも臨場感のあるライブ中継が楽しめるようになっている。
自分がスポーツ選手や演者と一体になり、心の状態も体験できる。
自分の欲しい情報が勝手に入ってくる
主力がテレビではなく、分散化。コンテンツを多く持っているところが強くなる
受け身の「試聴」から、能動的な「体験」に変わってくる
従来のデバイスとは全く違うインタフェースで体験できるようになっているのでは?
消費者の情報を吸い上げる側面がより強くなる物になっていると思う。
情報メディアとしては、よりパーソナライズ。映画・ライブなどのコンテンツは多様な体験型に。
世界観、感覚までを直に体感できる
全てのテレビ番組がいつでも何処でもスマホで観られる。
全然想像がつきませんぎ、大ヒットのようなものは起きず、クラスターごとに流行があり、時折クラスター間で交流が起きるイメージです。そのクラスターがどんどん個になっていく気もします。
双方向メディアになる
即座に観たい映像にアクセス可能
多様で細分化されていてグローバルなもの。実世界との融合。
多様な媒体から発信できるものになる
対話方式、リアルタイム、パーソナライズ、時間軸・曜日にとらわっれ内、鮮やか、アニメーション+リアル映像のMix
“端的に言うと、未来のメディアはVRだと思っています。
デジタルネイティブ世代が主役となる頃には、発信も個人化が一般化し、誰もが個人の情報を発信している(そうでなければおかしい)時代になっているでしょう。
メディアがVRというのは、今言うとやや違和感もありますが、ソーシャルメディアの進化の先にはVRがあります。”
“端的に言うと、未来のメディアはVRだと思っています。
デジタルネイティブ世代が主役となる頃には、発信も個人化が一般化し、誰もが個人の情報を発信している(そうでなければおかしい)時代になっているでしょう。
メディアがVRというのは、今言うとやや違和感もありますが、ソーシャルメディアの進化の先にはVRがあります。”
知的好奇心を満たすもの 感動体験をうむもの
直接、脳にインプット
投影はVRのような形、生放送ではなくオンデマンドのみ、2Dでなくマルチアングルや3D
媒体による棲み分けがもっと明確になる
必要とする情報が見つかりにくい(真実が分かりずらい)ものになっていってしまうと思います。
複雑系なもの
物理的な画面が無くなる
分断ではなく共有の場であって欲しい
文字・音声・映像が連携して双方向・高画質・高音質・リアルタイムにコミュニケーションできるようになっている。(みたい、聞きたいものをすぐにリアルに体感できる)
報道スポーツなど現場の状況がもっとリアルに伝わってくる(高精細、立体、視野角、低遅延、データ)、リアルタイムにコミュニケーションできる(視聴者間や制作現場と)、多チャンネル化(地上波放送局以外の伸展、海外の番組が容易に見れる)、映像音声以外に五感を刺激するものが付加される
放送、通信の区別はなくなっていると思う
放送から通信への切り替えが今一つ進んでないので,大枠ではあまり変わらない気がする
放送による提示型から、オンデマンド型への完全転換
目への負担や違和感なく3D映像が提供される、自分用の番組表が自動で作成される
臨場感が高いもの。
話相手
Q.ご自身としてどんな「未来のメディア/映像体験」を作りたいですか?
4K映像で美しい映像を撮影すること。
5Gを利用したxR視聴体験を作りたい
AR・VRを有効活用した新しい映像体験
Cave型の没入感のある映像体験
Fanも参加してコンテンツを作れる未来。ツール解放されている等もあり得る。
StreamVODと放送とシームレスな連携でしょうか。SNS連携はその触媒になると思います。
VR
VR,AR系
VR機能を搭載した軽量ゴーグルで、ただの一人でのジョギングが「東京マラソン」のような大会で走ってるような疑似体験となるようなエンターテイメント映像体験を作りたい。
VR連携やVOD活用など時間に縛られない視聴
WEB情報とは異なるテレビなりのインタラクティブなニュース番組
XR を最大限活用したような映像プログラム
youtubeのような壁の低いコンテンツ
アングルや声の拾い方など、すべて自分で選べるテレビ。好きなタレント固定のアングルにしたり、声にもズームできたり。歌番組では定点の引きのアングルなど(すべての振りつけを見たいから)、好きなタレントをどこまでも追えて、何度も何度も見返したくなるテレビをつくりたい。
インターネット検索の致命的欠点を補完する存在。
グラスウェア
コマーシャルが見たくない邪魔なものでなくて、見たいものになっていて、そこから、商品選択して注文できる。選択する間、番組の再生は待機状態となっている。
コンテンツを体験した人が気づきを得て、日常の生活が便利になったり楽しくなるような状態
シームレス、自然、簡単
スポーツ観戦をTVでも会場と同じ臨場感で味わえるようなものをつくりたい
スマホに代わる必需品を考えたい
ソーシャルメディアからVRへの進化を的確に捉えて、その過程でそのタイミングで求められるサービスを具現化していくような開発を続けていきたいです。
ソーシャルメディアからVRへの進化を的確に捉えて、その過程でそのタイミングで求められるサービスを具現化していくような開発を続けていきたいです。
ソニーの機材が活躍できる何か
テレビ、Youtube、SNS等の垣根がなくなった世界を人に届ける端末
テレビで放送されている連続ドラマの良さを残しつつ、視聴率・視聴熱を一定水準獲得出来るドラマ形式の映像作品。
テレビとスマホの横断的なメディア体験
どこでもドア
どんな場所でも気軽に没頭できたり、逆に没頭しすぎないで適度に情報を得つづけられたり、オンデマンドな要求にこたえられるメディア体験
パーソナライズされた 個人の趣味嗜好にあったレコメンドコンテンツ
パーソナライズされていて、五感を刺激し、よりインタラクティブな体験
はい
まずはホログラム映像。
みんながワクワクできるものを作りたい。
もっとお金の流れが平等に明確に分担される、公平なメディアスキーム
より一体になれるテレビ
より現実に近い=色がぱっきり、解像度くっきり、ではなくナチュラルに、体験者が雰囲気を感じることができるもの
ライブコンサートのように五感を使って「体験」できるメディア
リアルな空間とシームレスなVR。いまはライブをVRメガネでみてしまうと実空間で他の事はできない。それが実空間でも他の事が出来る様になったらいい。
ロケーションフリーで映像体験できる場
医療へ貢献できること
一つの一方向のコンテンツ・クリエイティブから、様々な派生のコンテンツ(インタラクティブ、パーソナライズ、AIが自動生成するコンテンツなど)が生まれる…それが継続的に連続していくようなエンタテインメント・コンテンツソースをアジア全体のクリエイターと開発したい。
映像があふれる中で、各個人が望むコンテンツにたどり着けるようにする
映像体験を受け身なだけではなく、能動的に体験できるものにしていきたい。
音楽体験の追体験
家にいながらも旅をしている。もしくは自然環境の中にいるような感覚を得ることができる新しいメディア体験
各個人が好みのコンテンツを好みのタイミングで体験できるようにしたい
金融サービスのイノベーションを起こしたい
見たいものを気軽に見られるようになれば満足です。
見たいものを見たいときに見ることが出来る環境の整備
見る、だけでなく体験する経験する、に
見るだけで学べる映像
元記者として新しいメディアのあり方を模索したい
現実との境界が限りなく無いもの。モノを通してでなくヒトの脳に直接映像や感触を伝える。
個人でもっと今以上に気楽に映像作成に参加できる環境を映像機器を通して作りたい。
個人化されつつも、より体験を共有することで面白さが増すような映像体験。
五感で感じるテレビを創る
娯楽と成長につながる体験であってほしい。自然とのつながりを意識し自然環境のことを感じられる体験であって欲しい。
行きたい場所に瞬時に行けるどこでもドア。BGMのような今の心情にあった場所の映像に囲まれる空間体験。
作品が簡単に長く残せる時代になったので、簡単に量産できる時代でもあるものの、長く見続けられる作品、普遍的な人のテーマに寄り添った体験を作りたいです。
使い勝手+信頼性=信頼できるデバイス
視聴者が楽しめるもの
時と場所を選ばないコンセプトにどんどんシフトしたい
自らがいろいろ能動的にやらなくても、好みのものや自分にとってプラスになるコンテンツが隙間時間を有効活用して視聴できるようなもの。
自分の趣味に狭く、深く浸かれる体験
自分自身のイメージを自由に作れる
集合・共有・体験型のエンタテインメントを作りたい。
将来を考える場
上記のシステム開発およびコンテンツ制作を通じた経験のフィードバックによる極限のエンタメ・ゲーム
場所を選ばないカタチの体験を作りたい
情報ソースとしての映像メディアの発展を期待したい。情報を作る側の意図を簡単にうまく形にできる方法(映像情報を簡単に制作できること)
触覚、嗅覚、味覚を遠くにとどける
新たなコンテンツとの出会いを提供するUI・UX
人の5感で感じることができるメディアや映像体験を作りたい
世界中のメディアが言語、文化その他の違いを感じずに楽しめる。
全国、全世界の方がcollaborationができる
双方向性がもっと進化して、視聴者全体がコミュニケーションしながら体験できるものにしていきたい。
多人数を対象とした同時インタラクティブ映像体験
誰もが楽しめるもの
同じ番組内でも能動的に見るものを選択できるように
同年代が共感できるようなシステム
読書と匹敵する学習効果のあるもの。
日々、おや?!と思うような映像表現
日常に溶け込む場所でより身近に映像を感じられる体験
不特定多数ではなく、誰か一人にぶっささる映像体験を作りたい
便利、感動、驚き
放送域の垣根を越えて世界中の番組に気軽にアクセスできる世界を作りたいです
Q.「未来のメディア&映像体験」を考える上でどんなところが知りたいですか?
5年後のテレビメディアについて。
TVとスマホの融合?
TVや映画(映画館)における映像体験の発展について
TV局やメディア関係者が考えている未来の映像体験。
VRテクノロジーの進捗状況。
YouTuberなどの「素人」とTV制作の「プロ」との関係
youtubeとの差別化
いつ、どこで、何を体験するようになるか。
いまどのような方向性で検討されているか
いま考えていること。課題
これから10年のトレンド
コンテンツを作っている側の考え方が知りたい。
コンテンツを配信するまでにかかるコスト構造
コンテンツんに対する課金制度
コンテンツ製作上の省力化の取り組みについて知りたいです。
ただ薪が燃えるだけの焚火の映像がなぜ、2600万ビューを超えるのか。
テクノロジーが変えるコンテンツ作りと配信のあり方、それらの評価方法
デバイスやツール
テレビ(ニュース、情報番組など)の場合、誰が内容の決定権・責任をもっているのか。SNSなどでニュースの取り上げ方、説明内容に賛否両論が頻繁に取り上げられているが、この点が不明確、非明示的であるのが原因の1つと思われるので。
テレビの映像作成の順序
テレビは終わったと世間的に言われているが果たして本当にそうなのか
テレビを見ない人は多いが、映像コンテンツに触れている人は増えていますが、今後ユーザーはどういったコンテンツを求めてくるのか
テレビ業界の今後、映像+ネット+オフラインの連携、OMO等先進的な取り組みなど
テレビ局、また広告会社はどのように考えているか。自分は技術を知っているので、どのようにマッチできるか
テレビ局の制作の方々が考える、メディアの未来、トレンド
どう見えるか、も大事だが、どう聞こえるか、というのも大事なのでサウンド系
どのようなテレビの進化が求められるか
どんなことが可能なのか知りたい
どんな思考で発想しているのか。
ハード観点の最新技術動向とソフト観点での最新技術動向
ビジネスモデルの進化。
マスメディアの普遍的な役割について、放送局/番組プロデューサーの立場の人が何を考えているか、悩みや展望など
マネタイズの方法 広告はどうなるのか
メディアの作り手側の事情を知りたい.
メディアの制作や、視聴に必要となる技術のヒント
ユーザーが得られる価値がどうなるのか?
リアルとバーチャルの境界がわからなくなっていくとき、リアルとはなんなんでしょうか
ワイドショーのように即興性の強いコンテンツの進む方向と社会責任の進む方向
“一般論ですが、放送業界は、ソーシャルネットワークに押されて、防戦一方に見えます。
業界内の利権団体が自己保身に走り、規制を強化すれば、ソーシャルネットワークで叩かれ、若者が離れていく。
自ら首を絞めているようにも見えます。
登壇される方はそのような保守的な方々ではないと思いますが。
そのような厳しい環境で、当事者の方が何を考え、どう変化しようとしているのかを知りたいです。より信頼性の高いコンテンツを提供する以外の回答を期待します。”
“一般論ですが、放送業界は、ソーシャルネットワークに押されて、防戦一方に見えます。
業界内の利権団体が自己保身に走り、規制を強化すれば、ソーシャルネットワークで叩かれ、若者が離れていく。
自ら首を絞めているようにも見えます。
登壇される方はそのような保守的な方々ではないと思いますが。
そのような厳しい環境で、当事者の方が何を考え、どう変化しようとしているのかを知りたいです。より信頼性の高いコンテンツを提供する以外の回答を期待します。”
映像コンテンツを制作している側が表示装置に期待すること。
映像業界サイドはどこに可能性を見ているのか
映像制作と視聴者という関係があいまいになっていく中で、映像制作会社や放送局はどんな価値を保ったり新しくシフトしたりするのかビジョンや何らかの兆しがあれば知りたい
映像制作を今後誰がどのように発展させていくのか
映像制作現場はどう変わっていくのか
応用可能な技術
海外を含めた世界的な今後のトレンドについて
皆さんがどんなことを考えているのか。
各局の技術的な動き
各社の考え方とソニーに臨むもの
技術的なハードルが将来どうなるか
技術的な可能性と適切なユーザーインターフェース
現在のお金の流れと、未来のお金の流れ(理想、予想、着地点)
現状の放送の問題点(特に有料)とSVODサービスの問題点など
広告会社が取り組むべき新境地の模索
今、メディア業界とか広告業界で、どこまで将来向けの施策を取っているか?
今クリエイターがやっている・やろうとしているトライアル
今のトレンド、実際に携わっている人たちの考えや課題
今の構造からどこまで破壊的なことが起こりえるか?の想定
“今の実際のデータがどうなっているのか
今の現場はどこに向かっているのかを知りたいです。”
今現在のトレンド
今後の放送局としての方向性
最新の技術とトレンドをふまえたメディアの変化の中で自分の担当している仕事に絡める何かきっかけがないか探りたい
最先端の技術レベルと、クリエイターのやりたいことのギャップがどれ程か?
作り手の夢、想い
使用機材の変化、進化
視覚、聴覚以外の使い方。
自分の考える未来との差分
将来のメディアの姿を想像し、ビジネスに結び付ける
人の心や気分を察知する技術
人の潜在的な欲求
制作現場の方の状況や考え方が知りたい
性別、国籍、思想などを超越して受け入れられるようにするには、どのような方法が存在するか。
製作者側の課題
多様化・パーソナライズ化していくコンテンツの時代においてどのようにコンテンツ創造に取り掛かる予定か。高齢化進む日本で今後増えていくコンテンツはどんなものか。
第三者のイメージや思考
放送する側どのような技術を、どのように商品にするか考えているか知りたい
放送とクラウドの親和性
放送局がテレビというデバイスに求めるもの
放送局がどのような観点で未来を考えているか。また電通は広告ビジネスがどうなるか
放送局と代理店の皆さんがTVデバイスを今後10年どういうものになるととらえているか?
未来のテレビの「製品としての在り方」につながるヒント
未来のテレビ番組と個人アーカイブ(録画)ニーズについて
未来のメディア&映像体験が生み出されていく過程で、どこにテレビ業界が生き残るヒントがあるのか。
未来をどう考えているか。アイディアやヒントがあるか
予測実現時期と内容を具体的に示す。国の政策方針は?
Q.テレビや映像関連で現在もっとも「興味があること」はなんですか?(技術やトレンド、ユーザーの視聴スタイル etc)
4K/8K制作について。
5Gとの融合(逆にネットワークがないテレビ単独の売りは、今後あるのか)
5Gとブロックチェーン
5Gになって実際どのように変わるのか、それは我々が求めるメディアの進化と本当に合致するのか、気になっています(3Dテレビのようなことが起きないとも限らない)
5gを使ったこれからのメディアの発信の仕方
5G以後
AbemaTV、Youtubeの視聴者層や視聴時間帯
AIによる映像制作の革新技術やそこから生まれる新しい映像体験
AR
Netflicksがローカライズ戦略に出てきたところ。これが日本の業界を大きく変える可能性が高い
NHKのありかた、役割について。
SNSなどのネット上の情報と共存する作戦があればぜひ
TVerの今後の展開。現在のテレビ局のあり方(現状の番組内容で民放5局もいるのか、BS、4KBSの通販番組の多さ→電波のムダ使い)
VR
VR/ARの活用
VRとリアルフィットネスの融合。
VR技術の進歩
YouTube などのマイクロコンテンツとの兼ね合い・棲み分け。イマーシブな体験にそもそもお茶の間にとっての価値を感じているか?
アメリカでのネットとテレビを融合した広告販売方法
いまのテレビマンが考えること
インタラクティブコンテンツ
オンデマンド、タイムシフト、ライブといった視聴スタイルの割合や変化・傾向
コンテンツんに対する課金制度
サブスクリプションで映像コンテンツを見ること
ソニーの技術をもってテレビ業界へどのような貢献が出来るか
テレビ vs ネット動画の視聴者数の傾向、人気のあるコンテンツの傾向(例えば、ゲーム観戦が増えているなど)
テレビショッピングの形態を早く進化させて欲しい。
テレビとスマホの連携
テレビについて、年齢層の高い日本人はなぜ地上波のみで満足しているのか。その感覚の古さに標準をあわせているから、若者がテレビどころか、そこそこ長い時間をかけた深い内容のコンテンツ(情報番組にしてもドラマ・映画にしても)に関心がなくなっているのではないか。
テレビの存在
テレビはもっと大切にされて良い
テレビ映像の拡張性
テレビ離れが叫ばれてから結構経ちますが、根本的に最近何か変わったことがあるのか?
トレンド、視聴スタイルの変化
トレンド、制作側の意図
ブロックチェーン、AI、画像・音声認識
ユーザーがどんなタイプの映像を観たいか。
ユーザーの行動への影響度の測り方
ユーザーの視聴スタイル
ユーザーの視聴スタイル
ユーザーの視聴スタイル、企画の流れ、出演者の変化
ユーザー視聴スタイル、コンテンツのトレンド、高齢者の視聴トレンド、8Kテレビの普及率と視聴者の感想、今後の普及見込み。
ユーザの視聴スタイル
ライトフィールドディスプレイ、レイトレーシング
運用と給料と仕事時間
映像コンテンツ作成における企画プロセス
映像の訴求力と分かり易さをどのように活用するのか
映像技術とその使いこなし方
画像の識別(画像から自動的に出演者を認識して視聴者に情報を提供したりできないか)
海外の先進事例について
機材の変化、進化
技術
技術
技術、トレンド
技術です。
技術とクリエイティビティ
技術と将来の必要とされる技術、演出
技術やトレンド、ユーザーの視聴スタイル など全て
業界内政治のパワーバランス
系列局との関係性
現在可能な技術レベル、クリエイターのビジネスモデル(いつまで広告?)
現状の放送の画質はHDにしても、4K,8Kにしても、原理的限界には届いていない。もっと良くなるはず。
“個人の世界への窓としてのスマホ(ソーシャルメディア)に対して、グループや家族の共通の窓がテレビであると思ってます。
スクラッチからそういう仕組を考えるということはやってるのか、気になります。
テレビ関係の人はすぐ規制がとか法律がとかいうようなイメージがありますが、社会が変わってるんだから、規制も法律も変えなきゃいけない。当事者が問題意識を持ちながら、既存の規制や法律という言い訳に逃げ込み、それをやらないのはただの怠慢だと思います。”
“個人の世界への窓としてのスマホ(ソーシャルメディア)に対して、グループや家族の共通の窓がテレビであると思ってます。
スクラッチからそういう仕組を考えるということはやってるのか、気になります。
テレビ関係の人はすぐ規制がとか法律がとかいうようなイメージがありますが、社会が変わってるんだから、規制も法律も変えなきゃいけない。当事者が問題意識を持ちながら、既存の規制や法律という言い訳に逃げ込み、それをやらないのはただの怠慢だと思います。”
公正さがどのように担保されうるのか。
高解像なVRや立体音響(バイノーラル含む)の現状とロードマップ
今の民放TVの広告収入は減る一方と思うので、民放に将来はあるのか?もしくは、広告の将来はどうなるのか?
今後、テレビはどのようなデバイスになっていくか? モバイル端末との違いは? 立体視の可能性は? 今後、地上波放送局は生き残れるのか?
今後どのように顧客体験が進化していくのか、させていくのか。臨場感はどこまでリアルになるのか。映像ならではの臨場感をどのように追求していくか。
今後のテレビ映像はどいう方向に進むのか。画質重視? インタラクティブ? 個人使用向けon demandが周流?
今後のユーザーの視聴スタイルの変化、制作側の提供するメディアの変化
今後現場が取り入れたいと思っている技術や番組制作の方向性
撮影から編集・創出までの映像制作の自動化
視聴スタイル
視聴スタイル 特に、ネットと放送波のすみわけといった部分に関心があります。
視聴者がハッとする瞬間
自動撮影、AIとのかかわり。
自由視点
取引指標がデジタルと合流するのか
受動的でない視聴スタイル
将来の広告モデル
真実な報道
人々のテレビ離れが起きている今、テレビ業界の未来や制作側への影響とテレビの生き残りのヒントとなれる要素は何か。
水中ドローン
世の中のことや、映像制作の技術を作り手の方たちがどのように考え、感じ、活用しているのか。
制作側でのトレンド、傾向
制作費用が困窮している中、良い作品を作るために考えていること。
直近のトライアル、チャレンジ
通りやすい企画と、企画を通すためのテクニック
動画のリアクション映像を見て受け止め方の違いを見ること
年始の駅伝で行った、お年玉キャンペーンによりどれぐらい視聴率が上がったか気になっています。
非侵襲型デバイスと脳波解析
Q.ご登壇者に質問したいことがありましたらお書きください(質問したい人が明確な場合はその方のお名前もよろしくお願いします)
“・YouTubeやNetflixなどが爆発的に力をつける中、テレビは短/長期スパンでどのような生き残り戦術をとるか
・民放のリアルタイム配信や見逃し配信が話題だが、通常放送といかに棲み分けをするか
・現代は政治も経済もエンタメも「バズれば勝ち」という様相を呈している。そんな中で「バズ」を作る力が最も強いテレビ等の既存メディアは、「バズ」合戦に一人勝ちできるのではないか
・インタラクティブ動画はテレビとどこまで親和的か、どのような活用が考えられるか”
G2さん:本当のところテレビ業界はどうなりますか?どうしたいですか?
Netflicksのような強力なプレイヤーに対して戦うための戦略
TBS山脇さんへ:ニーズの多様化に応じるネット配信テレビの拡大に対し、既存放送局はコンテンツ制作でどのような対抗手を打って行くのでしょうか
テレビや映像で(余計な)心配をさせる可能性はある。ショッキングな映像や偏りの報道でパニックを起こす。そうはならないように、社会的に良い方向にもっていくための役割を果たすためにどのように改善すべきか?
テレビ局が、今後どう生き残っていこうとしているのか?
テレビ局は、テレビを”どうしたい”のか
フジテレビはTIFをもっと活用できると思わないのか?
以前、テレビCMフォーマットの実証実験があったと思いますが、今後どういったフォーマットが主流になると思いますか?
既存のテレビ局とYouTubeなどのコンテンツとの棲み分けをどうしようと考えているか?
近い将来に、ソニーの技術をもってテレビ業界へどのような貢献が出来るか を聞いてみたいです
“高画質化は現時点で消費者のニーズなのでしょうか?
BMLなど独自規格を作り、インターネット対峙して失敗した過去を反省できているのでしょうか?もしくはオープン技術を取り入れるための権利関係の適正化を勧めているのでしょうか?各局(今は統廃合が進んでいるが)がVODサービスを提供するというようなことを何故やってしまうのでしょうか?
規制や自主規制の結果かと思いますが、想像の域を出ないコンテンツを作り続けざるを得ないのでしょうか?
「CMのあと~が!」とやる割りにCMのあと大した話がない、そういうことを繰り返すことが視聴者の信頼を失っているのは知ってると思うのですが、そのままそのフレームワークを続けるのは、何が問題なのでしょうか?”
“高画質化は現時点で消費者のニーズなのでしょうか?
BMLなど独自規格を作り、インターネット対峙して失敗した過去を反省できているのでしょうか?もしくはオープン技術を取り入れるための権利関係の適正化を勧めているのでしょうか?各局(今は統廃合が進んでいるが)がVODサービスを提供するというようなことを何故やってしまうのでしょうか?
規制や自主規制の結果かと思いますが、想像の域を出ないコンテンツを作り続けざるを得ないのでしょうか?
「CMのあと~が!」とやる割りにCMのあと大した話がない、そういうことを繰り返すことが視聴者の信頼を失っているのは知ってると思うのですが、そのままそのフレームワークを続けるのは、何が問題なのでしょうか?”
今後、どのようなテレビがあればより面白い表現ができるか?
今後のテレビ局のプラットフォーマーとしての役割とは?
視聴者のマジョリティが求めているコンテンツと,一部のニッチな需要に応えるコンテンツにはギャップがあると思うのですが,TV番組を制作するうえでどのようにしてバランスを取っているのかお聞きしたいです
若者のTV離れは子供を見ていても感じます。コンテンツより時間の使い方が要因だと思いますが、TVはどう対応していくのでしょうか。
若者はテレビよりもYouTubeやNetflixの視聴時間が多くなっていますが、今後のテレビ番組はどのような方向に進むのか。
新聞は自ら社会の木鐸等と名乗ってますが,テレビとは結局,何なのでしょう?
制作現場から見た時のここ10年の一番の変化、これから期待している変化は何か;SNSのテレビコンテンツ制作へのインパクトはどう考えているのか;配信サービスの普及は拡大すると思っているのか?
録画してCMをスキップして視聴できます。記録媒体の進歩で、全チャンネル録画も実用的になるのはそう遠くないと考えられます。その時代へ向けて、CMのあり方を見直した、新しい体系は考えていますか?
Q.今回の会に期待する事がありましたらお書きください。
10年後の夢を語る
1月10日の会に、大型テレビの前の集合場所を間違えて参加できませんでした。2階とあったので、エスカレータで2階に上がったつもりですが、そこは3階だったのです。そもそも建物の入口が1階と思い込んでいたことが敗因でした。建物入口から入ったロビーの大型テレビ前と言ってくれれば、そのような誤解は起きなかったと思います。
いろいろ知る機会となること。
これからのテレビがどうなるか参考になる情報を得たい
スマホがテレビ放送の機能を侵食している一方で放送の作戦を知りたい
テレビ業界の意欲を感じたい
テレビ局の方々が未来をどう考えているか
どんな話が聞けて、どんなことで議論できるのか、楽しみです。
プロデューサーがTVを危機と捉えているかチャンスと捉えているかが知りたい
まじめにテレビの未来を考えている人の意見・考えを知りたい
メディア関係者が考えている事を知りたいです。
ラフな形でのぶっちゃけディスカッション
リアルに交流したい
異業種の各業界で活躍され、牽引されている方々が、日頃どのような視点でどのようなことを考え、実現してきているのかを伺いたいです。
映像制作に携わっている方の生の声が聴きたいです。
映像制作側の方が求めるものに答えられる業務用機器開発のヒントが得られれば嬉しい
映像提供の今後の世界
何をもって未来のテレビ作ろうとしているか知りたいです。例:高齢化進む➡テレビ見る年層も上がり、それ向けコンテンツと共に若き世代向けのコンテンツも作るという慌ただしい現場になるのか、二極化するのか;技術面でどこで一番イノベーションを期待しているのか?
既存の業界慣習の呪縛が依然として課題の保守的な業界である。メーカーとしてのソニーに対する忖度も想像できる。可能な限り、こうした呪縛を排除して自由なディスカッションを期待したい。
近未来ビジネスのヒント
激変するであろう日本のテレビメディアの未来を占うヒントを見つけたいです
現場の今を踏まえた、未来像を伺いたいです。
現場の生の声を聴きたいと思います。
現状の当事者の本音を聞きたいのと、自分の見通しが正しいかの確認ができればよいかと思っています。
現状の当事者の本音を聞きたいのと、自分の見通しが正しいかの確認ができればよいかと思っています。
今の構造からどこまで破壊的なことが起こりえるか?を現業界側の人々から聞けること。
今回の会をきっかけに何か新しい動きが生まれるといいと思います。
今後のメディアがどう発展していくか?のヒントが得たい
今後のメディア環境の変化についてとブロックチェーンの活用について
今後の大学の授業や自身の進路に関して良い収穫が得られること。
刺激になるような話を期待しています。
視聴者のニーズをどのように把握しているか。
自分が何か手伝えることがあるかという観点で講話を聞きたい
自分の視野を広げるきっかけになる
人脈の拡大に期待している。
他社の方々と交流が持てるようにしたい
知的に愉しみたいです
仲間集め
本音トーク
未来のテレビ、表示装置がどのようになっていくかのヒントが得られればと思います。
夢を楽しく語り合う場