REPORT

【参加者の声】ニューノーマル時代の『新しい働き方』

2020/9/11(金)開催のベースキャンプ・オンラインイベント
ニューノーマル時代の『新しい働き方』 参加者アンケートまとめ

更新 2020/09/01

アンケート結果


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※トップの票は「時間、場所に縛られずに働ける」です。


アンケート結果

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Q. 理想が叶うならどんな働く環境、働くスタイルを実現したいですか?

○テレワークと出社を自由に選択できる形態
○小規模なソニーオフィスが主要駅近くにあり、業務とスタイルに合わせてスペースを選べる働き方。
○自分のオフィスを持ち働く
○時間・場所に縛られない働き方
○全国どこでも制約無く働ける VR、AR使いたい
○郊外の静かな環境に自宅を持ち、テレワークする
○田舎で畑を耕しながら生活しつつ、テレワークで会社の仕事も一部手伝う
○週1~2日は事務所、あとはテレワークで自宅で働く
○今の在宅勤務は慣れてくると理想に近いかもしれないと思った。出社も週1-2回で十分な気もする。
○自宅ないしは自宅近辺のオフィスで時間に縛られず働きたい
○田舎でのんびり働きたい
○独身のうちは都会でよいが、家庭を持った後は地方の大自然に囲まれながら仕事をしたい。
○(数十年後の理想ですが)老後も孫育てを手伝いながら仕事で実績を出し、できればボランティアや長期旅行など自身のプライベートも充実。
○「住居地方、仕事はどこでも」
○オフィスに出社しないで、日本各地どこにいても働けるスタイル
○オンラインとオフラインが程よくバランスがとれている
○お互いに尊重(Respect)しつつ、共通の目的/目標に向かって切磋琢磨する環境
○コロナ後も育児等にも参加しつつ、仕事と両立できるスタイル
○コンサル
○その日によって働く場所(会社、シェアオフィス、自宅等)を変える
○チームワークがありメンバー間で支えあう職場
○デュアルライフ、ワーケ―ション
○”テレワークは理想に近いです。(現在開発基板なども用意しています)
○ただ、対面のようなコミュニケーションが難しくなんとか改善したいです”
○テレワーク中心で週3~4日勤務
○どこでも働ける
○どこにいても人が近く人感じられて、仕事ができる。
○ハワイに住みながら今の仕事を続けたい
○フルリモート
○フレキシブルに働く場所を選べる
○ホテルのような環境で働きたい(空調・食事が整っており、家事をせずによくジムなど運動スペースがあるという意味で)
○みんなでワイワイガヤガヤ会話しながら、共通目標に向かう
○やりがいのある明るい職場
○リゾート地にある自宅に、最高に居心地の良い仕事場を作りリモートワーク。
○リモートでもコミュニケーションが十分にとれ、成果を導き出せる環境を構築する
○リモートで地方で働く
○リモートワークで、地域復興(特に自分の田舎)で、働く場を創造したい。
○ロケーションフリー、裁量労働
○ワーケーション、パラレルキャリア
○ワーケーションで旅をしながらの勤務
○家の中に自分の部屋があり、会社でと変わらない設備
○家庭やプライベートと両立ができる、時間,場所に縛られないスタイル
○会社と自宅で自分の都合にあわせて場所を選ぶ環境
○会社に自分の半個室があって自由に装飾できる、週3~4日勤務
○会社通勤とテレワークとの両立ができる環境
○完全テレワーク
○企業の枠や環境にとらわれず、自分のスキルと経験を活かした働き方
○基本テレワークの環境
○基本自宅でテレワーク、必要な時に出社、勤務時間は今よりも短くしたい
○気の合った仲間とワイワイ楽しく働く。(ただしコロナ禍が終わっている前提)
○気分によって場所を変えながら働く、ワーケーション
○拠点に縛られない会社経営
○空気のよいところに別荘を購入してオンラインで勤務したい
○現在の環境で十分です。
○現状の個人評価に基づくピラミッド型の階層構造に基づかない、自己成長は実現しつつも、より業務上の助け合いを頻繁に行いながら、生産性やアウトプットの質を現状よりも向上できる環境
○個々人が自分のすたいるを選ぶことが当たり前になる状態(働き方の選択に同調圧力がかからない世界)
○故郷で自分の得意とする分野が生かせる環境で働きたいです
○好きなことを好きな場所、時間で
○好きな時間、好きな場所で仕事ができる
○好きな時間に好きな場所(海外移住)で現在の業務を行いたい
○好きな時間に好きな場所で
○好きな場所、好きな時間に、働きたい時に働くたいだけ働ける世の中の実現。投資運用と不労所得も含めた真の経済的自由の獲得。
○好きな場所で、働きたいときに働く。(もちろん他の人のスケジュールも考慮して)
○考えたことがない
○国内外含めのリモートワーク
○在宅
○在宅、または近場で、週2日~3日、というパターンで働く
○子供と一緒に働ける環境
○時間・場所にとらわれず働ける
○時間・場所に縛られないロケーションフリーな業務スタイル
○時間、場所にしばられない働く環境
○時間に縛られず、オフィス、自宅、帰省地でフレキシブルに働きたい
○時間や場所の枠にとらわれずに働くことができる環境
○時間場所の制約が少ない
○自然環境の豊かな土地で、仕事だけに追われることなく働く。
○自宅が帰宅後に家族に干渉されない電話ボックスみたいな個室
○自宅にて好きな時に働ける環境
○自宅以外にも複数の拠点を持ち、季節や時期で自由に拠点を移しながら働きたい。
○自宅近くの職場通勤+一部テレワーク
○自分なりの楽しみが見つけられる場所
○”自分の好きな地域で生活をし、必要に応じて週に1度や月に何度か出社する。
○例えば仕事が早く終わった日には海に行ったり、スキーに行ったりできると良い”
○自由
○自由に色んな人々と会話ができ、お互いに刺激を受けられる場所
○社会の役に立つ仕事がしたい。
○就業時と就業外との区分は明確にしたうえで、自宅に限らず自分がいる場所で仕事が出来る環境
○週1-2回オフィスに出て、残りはリモートで働く。
○週2-3の出社
○週2~3日の労働で私生活に重きをおく
○週4勤務(週休3日)
○週の半分を一般企業で、残り半分をNPOで。
○住環境や自然環境が良い地方で暮らしながら働く
○場所・時間がフレキシブルな働き方
○場所にとらわれずに働きたい
○場所に制約されない働く環境の実現
○場所も時間も選ばない自由な働き方
○場所や時間にとらわれず自分のペースで働ける
○場所時間にとらわれない
○場所時間にとらわれない。
○場所時間を問わない働き方
○職住近接
○世界中どこからでもリモートで働けるスタイル
○世界中どこにいても、いつでも、制約なく仕事を行える環境。
○制限のないテレワーク(コロナ終息後も)
○設備保守管理業務の継続
○全部クラウド化しVPN不要でどこでも作業できる。
○組織運営ではなく、プロジェクト参画
○大自然に囲まれた田舎暮らし。たまに東京・海外出張。
○地元でリモートワーク
○地元で暮らしながら働く
○地方(実家)に戻って、テレワーク。会社には、月一以下で出張。
○地方で植物を育てながらエコな生活を送りながら人と地球にやさしい先進的なオフィス作りに携わりたい
○地方住みで、時々都心に出社するスタイル
○中高年にも開かれた社会。60歳以後も安心して暮らせる環境。
○長期休暇が取れる、推奨される働き方。
○通勤時間は徒歩10分以内(在宅勤務でも可)、働く時間は自由選択
○都会から少し離れたところでスローライフをしながら今の仕事をする。週1・月1ぐらいで都心のオフィスに行く
○土・日の勤務も含めて勤務時間帯と勤務場所を自由に選択できる働き方
○冬は温暖な土地で、夏は冷涼な土地で仕事したい 時間やお金にふりまわされずに心穏やかに仕事と生活を楽しみたい
○働きたいときにだけ、場所にとらわれず自由に働く
○働く時間、場所が自由
○働く時間と場所を自分で決められ、平日にも習い事や趣味の時間を増やせるスタイル
○働く時間や場所を自由に設定できる環境
○働く時間を個人で決める。年単位のコミットはしない。
○働く時間を自分で決めてアウトプットだけで評価されるスタイル
○働く場所に縛られない(完全フリー)
○働く場所を自分が選べる環境
○日本か台湾のど田舎に住んで日本、台湾向けの仕事をしたい
○年齢を問わず仕事内容で待遇が決まるスタイル
○年齢問わずやったことのない仕事にもチャレンジしやすい社会。仕事も生活も楽しむ。
○副業形式で社会貢献型職種と自分能力を伸ばせる/活かせる職種を両立しながら生涯に学び続ける(大学等に行き来する仕事する)
○毎日違う環境でテレワーク
○模索中。まだよくわからない。
○遊びと労働の境目があまりなく楽しめると嬉しい。
○旅をしながら、午前働き、午後はゆったり過ごす


Q. 今回の会に期待する事がありましたらお書きください

○理想的な今後の働き方のアイディアが得られることを期待します
○変革
○物理的な製品を扱わなければならない仕事でもテレワークを実現する方法を模索してみたい
○働くことへの縛りがなくなり、人生の1パーツであること、人生を豊かにする手段として働くという考えが広がり、多くの人が実践できること
○働き方の新たな可能性への期待
○働き方に対するいろいろな考え方を知りたい。理想的な働き方に対する気づきを得たい。
○働き方について、今後社会的にどのような変化が想定されるかを知り、自分にどのような選択肢があるか・どのような準備ができるのかを知りたい。
○当社及び周囲の環境からは伺えない新たな取り組みなどがありましたら、参考までにお話しを伺いたい
○天職とは何か、を題材にした会があればうれしいです。
○聴講後に思案できること
○誰もが初めて経験する「新しい働き方」を模索する際に、色々な方々のアイデアが参考になると良いです。
○大手企業の方が考えるテレワークと社会の課題解決方法
○多様な働き方、仕組みなど
○多くの他企業の方のお話を聞ける機会は滅多に無いので、期待しています
○他者の働き方の成功事例を聞きたい
○他社取り組み等
○他社の取り組みや今後の動向を知りたい
○他社の事例を聞いて、今後の働き方を考えたい。
○他社の事例を知りたい
○他社での取り組み、期待できる効果と今後の課題
○他社での事例を聞いてみたい
○他の方の働き方や考えを知ることで、自分の働きやすい環境・マインド形成に役立てたい。
○製造事業所の新しい働き方
○新型コロナの影響で加速した「新しい働き方」の模索の現状と今後の進み方についての情報を得たい
○新たな発想を得たい
○新たな視点の発見
○新しい働き方の実践・実験結果を学び自分の働き方改革に活かしたい
○新しい働き方の事例を知りたい
○新しい働き方に関する様々な意見を聞いてみたい
○新しい働き方についての情報を知りたい
○新しい働き方がどうなっていくのか展望を聞きたい。
○新しい生活の在り方について参考にしたい
○新しい常識に自分の頭を順応させる
○新しい気づきや、現在の働き方に工夫を取り入れたい
○新しいスタイルについて知見を得たいです。
○色々な働き方を知りたい。それによってどの働き方がより良いのか?自分に合った働き方を見つけたい
○色々な考え方を参考にしたい
○職種によるリモートワークの活用事例
○小さな事からでもいいので今の職場にF.B.出来るものを見つけたい。
○小さな子供がいる家庭などテレワークがしたくても難しい人の課題を解決するソリューションが知りたい
○初めましてですので,勉強させていただきます.
○自分自身はあまり悩んでいないので、円滑なチーム形成のために悩みを知りたい。
○自分以外の方の抱えているストレスやその改善策が知りたい
○自分の働き方改革
○自分の感覚と一般的な考えおよび参加者の感覚との差異を知ること
○自分が想像しなかったような新しい考え方
○自所属以外の外の環境がどうなっているのかを知りたい
○次の働き方のヒントを見つけたいです。
○雑談、コミュニケーション、信頼関係等の維持に関して
○在宅勤務を取り入れた新しい働き方の知識の習得
○最適な働き方を見つけたい
○今後より自由に、仕事をいきいきとできる環境に、日本全体がなっていくのかどうか、その先の展望を見たい
○今後の労働スタイルがどう変わっていくかのヒントがあれば
○今後の働き方の参考になることが拝聴できることを期待しています
○今後のテレワークなどを前提とした会社員の働き方の変化を感じ取りたいです。
○今後のWithコロナにおける働き方についてヒントを見つけたい
○今後テレワークが定着していきそうだが,どう受入れていけば良いか考えたい
○今回の会への期待ではないのですが、性別に関するアンケートが二択になっていることについてLGBTQの方もおられますので配慮いただけると良いかと思います。
○今まで想定していなかった視点・発想を持てることにつながることを期待
○考え方の視点
○更なる情報発信をお願いしたい
○現在他社が取り組むリモートワークについて。
○現在、個社で働き方を検討しているので、社外含めた色々な働き方の考え方、取り組み事例、進め方の苦労話・解決法などについて知りたいです
○具体的な実例など
○環境が変化する中でのやりがいとは?
○会社制度の改変、効率改善・評価に役立つツールの導入
○会社に対する制度面での提言
○ワーケーションへの取り組みについて、会社側・従業員側がどのように推進していくことができるか
○リモートワークについて、家庭内やカフェ、シェアオフィス等で、近くにいる人への情報漏洩の防止策として具体的なものがあれば知りたい。
○リモートによる効率(生産性)向上に加え、空き時間、隙間時間を活用した知見を広げる学習、コミュニティ参加等の重要性を再確認し、そこへのモチベーションを更に高められたらと思います
○リモート100%の時代に、新しい人脈を作ったり、新しい組織(上長)の一体感形成を作るにはどうするか、ヒントがもらえると嬉しい
○より良い(効率的な)働き方のヒントを得たい
○より効率的に働くためのアイディアを頂けたら幸いです
○ミレニアル世代が考える理想の働き方や、他社が取り組んでいる活動事例の紹介
○ニューノーマル時代の働き方のヒントが得られることを期待しています。
○ニューノーマル時代の新しい働き方を知りたい
○ニューノーマル時代の新しい働き方、皆さんが理想とする働き方を聞いて、自分の考えや進もうとしている方針を整理したい。
○ニューノーマルの働き方の事例や、社員がどう受け止めているのかを知りたいです。ワーケションについても興味があります。
○ニューノーマルにおける新たな働き方と共に生じる新たなビジネスチャンスの発見
○ニューノーマルなオフィス環境を実現されていたら聞きたい!レイアウトの工夫ポイント(音もれへの配慮)やwithコロナで在宅勤務の活用からレイアウトを見直しフリーアドレスへシフトされている企業が多いようですが、フリーアドレス席はメリットあるか、防災面や万が一の感染者が出た時の対応など。
○テレワーク中心となる組織のリスクと、仕事仲間と直接顔を合わせることの価値についても考えたい。
○テレワーク中は外部からのマスコミ以外から発信される情報がないため、実際の職場のメンバーがどのようにテレワークをしているか、課題にたいしてはどのように解決しているか、などが見えずにいるので、そのあたりの現実的な対応や話を聞きたいです。
○テレワーク主体の勤務では、状況によっては孤立しがちな状況も発生します。モチベーションの保ち方などのヒントが得られれば…と思います。
○テレワーク実施にて他の企業ではどんな問題が出て対応に取り組んでいるか知りたい。
○テレワークを基本として働くことの意味について皆さんの考え方を知りたい。
○テレワークの様々な可能性を知りたい。
○テレワークの業務において効果的なワークライフバランスのとりかたのヒント
○テレワークのスタイルで何か参考になることがあればと思います
○テレワークのコミュニケーションのやり方を参考にしたい
○テレワークになることによりコミュニケーションの取りにくさを解消する方法が知りたいです。
○テレワークが、個人での仕事にとどまるのではなく、テレワークであっても広がりを持って仕事をしていくことができないか、という点に関心があります。何かヒントのようなものでも、見つけられればと思っています。
○テレワーク、出社しての勤務ともに、働き方の新たな可能性を知る機会となれば嬉しいです。
○テレビでリゾート地でのリモートワークについて、見ました。この件について、興味があります。私はドライブなども好きで、リゾート地と聞くと、血が騒ぎます。仕事に集中できるのでしょうか。リゾートでの仕事について、私たちの会社がそうなるかは別の話ですが、期待しています。
○ツール活用による生産性向上とワーケーションに興味があります。
○ソニーの今後の働き方の方向性がどのようなものか知りたい
○コロナ前に戻るのではなく新しく進化する働き方の提案を知りたい
○コロナ後の働き方に非常に興味がある
○コロナ後の働き方について
○コロナ後の働き方がどの様に変わって行くのかを知りたいと思います。
○コロナ後に定着するスタイルを見極めて単身赴任生活を終わらせれことができるか検討する一材料としたい。
○コロナ禍で「新しい働き方」がどのようになるのか。
○コロナで変わるニューノーマル時代の働き方。これからの時代の働き方を考える
○これからの取り組みを学びたい
○オンラインだと参加しやすいので続けてください
○オンオフできる働き方(オンオフがどんどんできなくなっています)
○いろんな年代と職種の方の考えを聞きたい
○いろいろな考えを学びたい
○アクションにつながる今後の働き方に対する新たな気づきを得たい
○With コロナの働き方で目を見開く
○VR使った働き方
○ARが働き方改革に貢献できないか可能性を探りたい
○1年後、2年後の働き方がどのようになっているのかイメージを掴みたい
○『新しい働き方』を考えるきっかけにしたいと思います。
○「新しい働き方」を皆がどう捉えているか、新しいアイディアやヒントを得ること。
○「新しい働き方」について自分以外の方の考え方や取り組みなどを知りたい。
○”新しい”とは何かの定義が知りたい
○”・テレワークならではのプライベートと仕事の切り替え方について知りたい。
○・テレワークにおける会話創出の工夫を知りたい。”


働き方改革コミュニティ「MINDS」のみなさんや、他登壇者に質問したいことがありましたらお書きください。

○「おかね」「働く」とは?、社会保障体制に必要な変化は?
○MINDSの活動中で感じたことは何か?、新しい発見はあったか?
○コロナ禍での円滑なコミュニケーションの取り方、ブレインストーミング方法の工夫、活動継続における重要なポイント
○コロナ禍の影響
○ジョブ型雇用が再評価されていますが、個人的には有機的組織やフラットな組織、信頼関係に基づく管理、統制しない働き方が望ましいように思う。完全に相反するとは思わないが、今後どちらがより理想的であると思われるか?
○テレビ会議は初回のみ顔を出すが、2回目からは音声のみ。相手の表情を見て空気を読むということができなくなったと思います。登壇者の方はいかがですか? 変化があった人は、どのような変化があったかを教えてください。
○テレワークでの休憩の取り方。在社時と比較して、逆に休憩が取り辛い。気付くとずっと机に張り付いて仕事をしている。力の抜き加減が分からない。皆さんはどのように工夫されているかを知りたい。
○テレワーク環境下で小さい雑談が減っています。定期的に作るのは簡単ですが声掛けできていないメンバーとはむずかしいです。工夫があれば教えてください。
○リアルのMTGは本当にひつようなのか?
○リモートワークは通勤時間がいらない、場所の制限がないなど良い点が多数ある一方で新人・中途採用・異動者の受け入れなど人間関係ができていない人と働きやすい環境を作っていくのに大きな課題感を感じています。100%テレワークで成り立っているベンチャーなどの他社事例が良い例としてメディアなどでピックアップされていますが、それはテレワークでも実力を発揮できる新人・中途を採用している&テレワークでも人間関係構築できる風土がある&ある程度フリーランス的な仕事などの限られた条件が成り立つ会社であって、そのままソニーに当てはめるのは無理があるのでは?と日々感じています。大企業ならではでテレワークをうまく活用し今まで通り・今まで以上の業務効率を上げるにはどうしたらよいのでしょうか。
○ワーケーションは現実的に実現可能か。
○一部の業種だけではなく、様々な業種でのテレワーク実現を行なうためのアイデアや見通しなどを聞いてみたい
○皆さんの考え方
○楽しい時間を過ごさせていただきます。よろしくお願いします。
○現在PJを組んで働き方を検討していますが、解のないPJなので思考が様々な分野に飛び火してまとめ方に苦労しています。検討する上での重要なポイント、枠組み、視点などがあれば教えていただきたいです。
○古い人たちのマインドを変えていく効果的な方法
○今後テレワークが定着していきそうだが,テレワーク楽しいですか?
○仕事の場所やインフラにとらわれない環境の発掘に関して課題
○仕事外の活動でどういう風にモチベーションを維持しているか
○私はテレワーク出来ており、テレワーク推進してほしいと心から思っています。が、一方でどうしてもテレワークができない業種の方もいて、そういう方は心に不満をためながらも出勤しています。もしテレワークができない業種の方にも「働き方改革」でよりよいものを提供できるとしたら、何があるでしょうか?
○私自身は新しい働き方をしていきたい(特に今は生産性を上げて、業務時間をなるべく短くしたい)と考えていますが、職場のグループはベテランの方が多く、また男女比も男性に偏っているため、結局定時外の会議や土日も仕事をしている方が多い状態です。「これまでの働き方が当たり前!」勢力が強く、時にはその働き方を強要されるため、モチベーションが下がってしまう時があります。このように「新しい働き方をしたい」と思う人が職場内でマイノリティの場合の、新しい働き方の広め方を教えてください。
○時勢にあったテーマでの企画、どうもありがとうございます。
○従来的な働き方で得られていたものを形を変えてでも実現しようとするのは果たして正しいのか? FY20以降の新卒社員はそもそも感覚が違うのでそれをどう取り込んでいくか?
○将来の、より効率的な、革新的な、リモートによる働き方があれば教えていただきたい
○新型コロナウィルスと共に歩む、世の中が新たに進むべき方向性について
○組織に属さない働き方が労働人口の50%を超えることは、日本ではあり得ると思いますか?
○働き方でご自身が一番大切にしている、するべき事は何か、教えてください
○副業をしている方にその実情、会社への許可の取り方、会社からマイナス評価とならない方法などを教えてください。

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